ユーザーによる Arai:アライ のブランド評価
世界最高峰の安全性とテクノロジーを追求したヘルメット。アライ独自の最先端技術から生まれた製法とF-1で培った技術を応用し製作されたヘルメットは、高強度と共に大幅な軽量化を実現しています。
総合評価: | 4.4 /総合評価3182件 (詳細インプレ数:3013件) | |
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買ってよかった/最高: | 1728 | |
おおむね期待通り: | 1083 | |
普通/可もなく不可もない: | 280 | |
もう少し/残念: | 47 | |
お話にならない: | 38 |
4.0/5
商品写真が無いのが残念。
メーカー適合モデルから外れていますが、ツアークロス2に無改造で付きます。おすすめです。
シールドが曇りません。
メーカーがピンロックシートを買わせたいのか、意図的に標準装備せず、適合モデルからも外している様ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
寒くなると普通のシールドでは曇るので試しにセミスモークのピンロックシートと合わせて購入してみました。このシールドにしてから信号などの停車時に曇る事も無くなりました。また日が短くなって来たので帰りが遅くなった時も最悪スモークのシートを外せば普通のクリアシールドになるので便利です。ただ少し精度が悪いのか?ノーマルのシールドより密閉性が悪く隙間風が入る様になりましたので★は4つです。
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4.0/5
Webikeのセールにて最安値だったため思い切って白を購入しました。
X-12かRR5で検討していてX-12寄りだったのですが、実物を店頭で持ったり被ったりして確かめた結果RR5にしました。
RR5を選んだ理由
SNELL規格で軽さが重要項目だったのですが、X-12は持った瞬間少し重く感じ、RR5はとても軽く感じました。(※どちらもLサイズ)家族のアストロtr(Sサイズ)と遜色ない重さです。
もう一つ決め手になったのは眼鏡の装着です。
RR5がすんなり入るのに対してX-12はどうしても眼鏡が入らず断念しました。
これは眼鏡の形状にもよるのでしょうが自分の眼鏡の場合Z-6もXR-1100も駄目でした。
一週間ほど使ってみた印象ですが
Arai特有のがっちりしたホールド感がありギャップを拾っても全くブレる事はありません。
重さについては「単純に軽い」というよりは「重さを感じない」と言ったほうが正しいかもしれません。長時間乗っても全く首に負担がなく不思議な重さです・・・
ベンチについては、風が通る感じではなく換気されている感じです。
内装が汗を吸っている事もあるのでしょうが、気づくとヘルメットの中のほうが快適だったりします。(笑
ちなみに後頭部のエアロフィンについてですが、勿論効果は分かりませんでした(笑
Arai自身も極限の速度で効果が生まれるものであり、一般用途では効果が無いどころか乱気流を発生させるかも・・・と明記しています。
余談ですが、マニュアルとヘルメットについての説明書が同梱されていました。一冊はRR5のマニュアル。もうひとつはヘルメットの規格や安全性についてでした。内容は知っている事が多かったのですが、ネットだけではなくわざわざ書物にしてまで説明するAraiの姿勢には感心しました。
安全性や規格を知らない方は一度Araiのホームページでも見られるので是非見てください。
さて、ここまで褒めちぎっておいて何故星4つか?というとカラーリングです・・・
SHOEIはマッドブラックやグラフィックモデル等選択肢が広いのに対して、Araiは白以外全てラメ入りのキラキラした色かレプリカモデルのみで、他のシリーズと同配色。性能は文句の付け所がないだけに残念です。
もう少し選択肢を増やして欲しいと思い、星4つとさせてもらいました。
長々となりましたが少しでも参考になれば幸いです。
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3.0/5
アライ製のジェット・ヘルメットのシールドの開閉機能の要が小奴ですぞッ!!!
(MZにも適合しますヨ!!!)
小奴の製品内容は、、、
シールドベースが1個ずつ(左右分)と、
シールドベース取付け用のネジが4個になります。
ですので、、、
小奴には、#2511のアライ・スーパーアドシスネジセットが、同梱されていることになります。
アライ製の全てのシールド付きヘルメットの必需品でもある、シールドベース。。。
ショウエイ製のヘルメットを贔屓にされている方は、アライ製のヘルメットの構成パーツに疑問符が湧くかと思います。。。
このアライ製のシールドベースは、消耗品であります!!!
また、非常に劣化し易い部品でもあります。。。
残念ながら、、、
アライ製ヘルメットを所有する場合、絶対に入手し保管すべき部品が小奴なのです。。。
要は、、、
アライ製ヘルメットのシールド開閉機能はスムースであるのは最高なのですが、消耗劣化の著しいパーツにより、そのスムースさの恩恵を授かっているのかも知れません。。。
ショウエイ製ヘルメットを贔屓にされる方は、アライ製ヘルメットを所有するにあたっての煩わしさは歯痒いかも知れません。。。
何せ、アライ製ヘルメットを所有維持する上でのランニングコストが、ショウエイ製よりも掛かり過ぎである事の事実に閉口感が募りますなぁ。。。
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4.0/5
私の使っているヘルメットは非常に高機能でいいのですが、私の耳の生えている位置が悪いのか耳にヘルメットの中のインナーか何かが当たり耳が痛くなっていました。
耳を覆うリムーバーならいけるかもと思い購入しましたが、三時間ほど乗ってもまったく痛くなりませんでした。
実際はつけるときにかなり紐がぎりぎりで苦しい点を-☆1つとしました。
全体的にはヘルメットもかぶりやすくなりますしお勧めです。
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5.0/5
皆さん、ヘルメットはフルフェイスタイプをお使いでしょうか?それともジェットタイプですか?
おそらく、フルフェイスタイプをお使いの方の中には「安全性に不安があるからフルフェイス」というような方もいらっしゃるのではないでしょうか?
確かにジェットタイプはチンガードがないため、顎を守る物がシールドだけになってしまう点と、チンガードがないという帽体の構造上、どうしても帽体の頬部や側面下部の強度がフルフェイスに比べて低くなってしまうという弱点があります。
しかし、ジェットの視界の広さ・開放感はとても魅力的ですし、脱ぎ被りがし易い利点も捨てがたいものです。
そんな相対するフルフェイスタイプとジェットタイプのいいとこ取りを行った製品が、今回ご紹介する「アライ MZ」です!!
「アライ MZ」の最大の特徴は、頬部が従来のジェットタイプのチークガード(頬部の帽体)よりもとても長いことがあげられます。
この長いチークガード部に高い強度を持たせるために強固な「補強リブ」が設けられ、フルフェイス並みの頬部保護性能を持っています。
またフルフェイスと同等のチークパッドを採用しているため、より高いフィット感も実現しています。
まさに、ジェットタイプの開放感とフルフェイスの安心感を高次元で両立させている一品だと思います。
ヘルメットの安全性は着実に進化し続けています。
ジェットタイプに不安を感じてきた皆さんも、検討してみてはいかがでしょうか?
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5.0/5
CRM250AR用に購入しました。
下記3点から比較検証の上購入しました。
候補1:SHOEI VFX-W
候補2:SHOEI VFX-DT
候補3:ARAI V CROSS3
■検証1:大きさ
(小)ARAI V CROSS3 < SHOEI VFX-DT < SHOEI VFX-W(大)
■検証2:視野の広さ
(小)SHOEI VFX-DT < SHOEI VFX-W < ARAI V CROSS3(大)
■検証3:ゴーグル(A-FRAME※)との相性
SHOEI VFX-W 装着不可
SHOEI VFX-DT 装着不可
ARAI V CROSS3 無理無く装着可能
※メガネが着用可能な大きめサイズです。
■番外編デザイン:ストーム・トルーパーに似ているかどうか
SHOEI VFX-W 似ていない。
SHOEI VFX-DT 似ていない。
ARAI V CROSS3 やや似ている。
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5.0/5
Arai → SHOEI → Araiの、Arai出戻りです(笑)
以前のArai(SNC RX-7RR4)はどうもフィット感がしっくり来なくて、1年前に、SHOEIのX-Eleven乗り換えました。そしてX-TWELVEへ。。。
ところがどうも11から12になって、クオリティが落ちた様な気が。。。
ベンチレーションは11の方が良かったし、風切り音も11から解消されていない感じ。重さも変わらずで、伏せ姿勢を取った時に特に首の後ろ部分が辛い。
あと、ブレスガードが取れやすく(と言うか、SHOEIのハイエンドモデルにしては作り込みがちゃっちい)、チンの部分を持って移動したりすると、そのブレスガードがどっかに落っこってたりする(苦笑)
って事でAraiに出戻り。
“やっぱりメットは多少高価でもいい物を”という自分的ポリシーと、レースや走行会に出るので、ハイエンドモデルのSNC RX-7RR5を迷わずチョイス!
RR4で気に入らなかったフィット感も、なぜかRR5では解消されてました。(まさか俺の為の専用設計? 違うか! ヮラ)
相変わらずベンチレーションは最高だし、なんと言っても軽い!
Araiならではの帽体の小ささも気に入っている。
伏せ姿勢時の視界も広い。
あとは書き切れない程、(さすがArai!)と思わせる作り込みの良さは健在でした。
買って損は無い、世界一のヘルメットだと思います。
P.S.
たまにシールドの脱着が難しそう・・・との理由でAraiを諦めて、SHOEIにする人が居ると聞いた事がありますが、それはもったいない事です。
ちょっとコツを掴めばSHOEIより簡単になりますし、最初はとまどうかも知れませんが、SHOPの店員さんとかにレクチャーを受けるといいですよ♪
結構どこのSHOPでも親切に教えてくれますから。
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4.0/5
ジェット・ヘルメットにスモークシールドの装着は、如何なるカタチのそれでも、ルックスは非常に引き締まりクールな印象。
安全性を最優先すれば、、、
ジェット・ヘルメットは、フルフェイスのそれには遠く及びません。
何よりも、、、
ジェット・ヘルメットは、剛性や強靭性が物理的に確立出来ないからです!!!
比喩するならば、、、
ジェット・ヘルメットが、ルーフ無しのクルマ(オープンカー)とするならば、
フルフェイスは、屋根付きのクルマの様なものです。。。
アライ製・MZは、最新鋭のオープンフェイス型のジェット・ヘルメットですが、、、
これは、フィッティングがフルフェイスに似通った、ジェット・ヘルメットであります。
快適性。 即ち、、、
ジェット・ヘルメットの解放感は、アライ製・MZよりも、ショウエイ製・J-FORCEIIIの方が長けております。
アライ製・MZの優位性は、アライが考案した新たなジェット・ヘルメットのカタチによるものが大きいのかも知れません。。。
ジェット・ヘルメットに剛性や強靭性を求めても、それは過剰要求になる事は、前述した通りですが、、、
アライ製MZは、解放感とジェット・ヘルメットにおいての最大のフィッティング(防護)を表現しています。
この矛盾とも思えるテーマを具現化したアライの企業体質は、実に素晴らしい!!!
そして、ある意味、、、
このチャレンジングな姿勢は、新しいモノを創始せんとする意欲的な姿勢に思えます。
新規に帽体を造り、空力とシェル構造と内装を見直し、シールドさえも新設計する。
アライ製MZとは、、、
既存を覆し全てを改善した、アライの渾身の力作とも表現出来るジェット・ヘルメットなのですッ!!!
大人の選択として、、、
初めての試しみのカタチに非を唱える事よりも、、、
アライ渾身の力作である、ジェット・ヘルメットを肯定的に解釈する。
ショウエイ製・J-FORCEIIIは、ベーシックの極みを追求したモノならば、、、
アライ製・MZは、既存のそれにアヴァンギャルドなエッセンスを含有させたモノ。。。
アライ製・MZに、より一層のクールさを得る為に、スモーク・シールドを装着しました!!!
夜間走行には不向きですが、小奴にスモーク・シールドの装着は、抜群に格好良くなりますぞッ!!!
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4.0/5
基本的にサーキットは走りません。
街乗りで使っています。
ヘルメットを外す時に耳が痛くなかったり
汗が少しだけヘルメットに付かなくなったり
もしもの時もないよりはあった方がいいと思います。
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