シート下で仮止めできるのでシートの脱着がとても容易です。またシートバックとの組み合わせも容易になります。選択理由はこれらだったのですが、実物を見て非常にスマートで、タイヤとの干渉も一切なし。容量も十分でテント、シュラフ、マット等のキャンプ用具は楽勝に収納できました。セミハードなので非常にしっかりしておりXSRのボディーとも非常にマッチしており良い買い物をしたと思ってします。皆さん気にするウインカー、タイヤ等の干渉も一切ありません。コスパは高いと思います。

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今までは18�gの大きめサイズを使っていましたがバイクのスタイルをシンプルにしたかったので購入しました。
とても気に入っています。

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【使用状況を教えてください】
ロングツーリング時の荷物収納のために購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
横幅はイメージ通りでしたが厚みが予想よりあったので取付当初は戸惑いました、が、じきに慣れました。

【取付けは難しかったですか？】
この商品は別売りでGIVI製の「イージーロック（各車種別用あり）」をタンクキャップ部に取り付けておかないと装着できません。
イージーロックが取り付けられてさえいればワンタッチで脱着が可能なとても便利な商品です。

【使ってみていかがでしたか？】
マグネット式と比較して、風圧などでズレたり飛ばされたりすることがほぼ無いので安心感は大きいです。
ワンタッチ脱着式なので取り外しも簡単でとても便利です。
さらに防犯キーもついていますので、ちょっとバイクを離れるときでも盗難の心配が少なくなります（まぁ、表面が生地製なのでナイフやカッター等で穴を開けられてしまうとバック内の荷物は盗まれる可能性がありますが・・・）

【付属品はついていましたか？】
レインカバー・防水インナーバック・携行用ベルト等が同梱されています。

【期待外れな点はありましたか？】
個人的には全くありません。
正直少々お値段がお高いのですが、しかたないのかなぁ・・と思うくらいにはしっかり作られています（でもお高いですねぇ）。

〇他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
取り立ててバック側にはありませんが、車体側に取り付ける「イージーロック」は純正ボルトを外して付属のボルトに付け替える箇所がありますのでトルク管理をしっかりと行いましょう。

【説明書の有無・わかりやすさ】
「イージーロック」側には簡易的な図解入り説明書あり。

【注意点】
別売りの車体側アタッチメント「イージーロック（車種別）」がバイク側に取り付けられていないと「ごっついショルダーバック」になってしまうので忘れずに同時購入しておきましょう。

【一緒に購入するべきアイテム】
上記通り自分のバイクに取り付け対応している「イージーロック」を
購入しましょう。
【メーカーへの意見・要望】
バック容量も大・中・小のバリエーションが揃っているので用途に応じて選べるのがありがたい、今後も末永いラインナップ継続をよろしくお願いいたします。

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大型バイク、原付二種、それぞれに使用してみましたが、付属のベルトで不安なく固定出来ました。
日帰りツーリングから1泊くらいに丁度いい大きさです。
お土産など荷物が増えても拡張すればほぼ問題ないです。

タンクバッグと併用して2泊3日も可能でした。

細かい部分では、メーカーロゴが金属のバッジなので地味に高級感あります。

MOLAテープが各部分にあるのですが、これの使い方があまり一般的ではない印象です。拡張用のバッグもラインナップされていますが、あまり使っている人を見た事がありません。

機会があればその手のオプションも試して、改めてインプレしたいと思います。

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付けるのも簡単！
外すのも簡単！
めっちゃいいです
デザイン、機能性共に非常に良いバック！高価なので迷いましたが、買って良かったです。

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ショートツーリングで、身軽にバイクに乗りたい時に使ってます。
財布、携帯、ペットボトルが入りますので、ちょうどいいです。
落下防止のベルトを付けるのが少し時間はかかりますけど、慣れれば簡単だと思います。

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汎用性に優れた商品だと思います。多少の工夫次第で様々なバイクに載せることができると思います。

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せっかくなんで純正を。
スズキのロゴがいい感じです。
ただ、バック裏にドリルで穴を開けないといけないので、ドリルと枕木が必要になります。
バイクの種類によって、穴あける場所が違うようです。
見た目は好きですが、ちょっとめんどくさかったです。
バックつけたら速度とか見えづらくなるかと心配してましたが、ぜんぜん大丈夫でした。

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かっちりした作りこみで使用感抜群。
嬉しいことだけど、（付属のＫベルトだっけ）シートにセットしたら以前に買ったミニフィールドシートバッグがそのまま乗った。カバンを使い分けするときベルトのセットって面倒くさいから、これって地味に嬉しい。
機能性の面では内部の仕切り類やポケットがなく少しマイナス。あと防水カバーなんて高速で使うとほぼほぼ飛んでいくので廃止して、それより内部防水を考えてほしいですね。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
ZX-6Rで実用性を求めるバイクではないと思っているのですが…ツーリング先でお土産を見ていると「持って帰れない(涙)」と度々諦める事がありました。そんな中、SSバイクに似合うスポーティーなエアロ形状を施したMOTOFIZZシェルシートバッグを見つけ、購入に至りました。

【実際に使用してみていかがでしたか？】　
上面は衝撃に強いポリカーボネートと空力に優れたデザインのハードシェルになっており、また下面は柔軟性に優れ、荷物が積みやすく、車体にフィットするソフト素材のハイブリット構造のシートバッグになっています。
シートバッグ取付けは、Kシステムベルトなので、簡単・確実・強固に固定が出来ます。尚、Kシステムベルトは、事前にリアシート又はタンデム側シートに準備装着しておきます。シートからシートバッグを外した際にも、シートに残ったKシステムベルトが邪魔にならないよう、付属の接続バックルで固定しておけます。

【実際に使用してみていかがでしたか？】
ZX-6R・GROMにピッタリ！シートバッグ下面は滑り止めの素材を使用してあり、更にKシステムベルトで確実・強固に固定が出来ます。まだ試してはいませんが、バッグに重量物を入れた際(中身が入ったペットボトル数本)の動きはどうかなぁ？と思いますが、メインは日帰りツーリングです。シートバッグに入れる物は、ツーリング先での、ちょっとしたお土産位かなぁと思います。
※ZX-6Rに取付けた際、シートに跨がる時、降りる時に(多分…足が短いと思います(涙))シートバッグに足が当たる時がありますが、個人差もありますので、参考程度と！と思って下さい。あと、リアシート下にはエキゾストサーボがあります。私のZX-6Rはアクラポビッチなので、エキゾストサーボも残っています。リアシートにKシステムベルトを装着した際、エキゾストサーボに絡み作動不良を起こすんじゃないか不安でもありましたが、触れる事もなく作動も良好で安心しました。エキゾストサーボを取り外されている方は無問題です。因みにGROMも無問題でした。

【その他】
Kシステムベルトは、どの車体にも合うように、固定ベルトが若干長くなっています。購入時のままではZX-6R、GROM共に長く、特にZX-6Rではベルトが余り過ぎて収納に困ります。バッグ取付け位置を確認し、ベルトサイズを計り、不要なベルトをカットし、嫁さんにミシンでカットした所を補正してもらいました。不要な部分をカットしたので、凄く纏り更に扱い易くなりました。

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