ツーリングしか乗らないスーパーボルドールに装着していたGIVIを通勤用に購入したDIOにも装着できるように購入。
GIVI取り外しや取り付けはワンタッチの為すごく便利になりました。ただDIO110の純正キャリアにはアタッチメントが前の方しか付けれなく重量物は載せない方がいいかもです。スーパーボルドールにはデイトナさんのキャリア付けてたのでしっかり固定出来てます。

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バイクをVストローム６５０XTへ代替したので、
以前のオンロードバイク用として使っていたデグナー磁石式タンクバッグではしっかり固定できずダート走行でタンクより外れてしまい困ってました。
ダート走行でも外れないタンクバッグで、ツーリングマップルRが入る物を探して
このデグナーベルト式タンクバッグを購入しました。
タンクのベースをベルトで確実に固定出来て、ベースにタンクバッグをバックルで固定するタイプなので安心です。
まだ、付けたばかりなのでこれから林道走行等のダートを走るのが楽しみです。

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【使用状況を教えてください】
CL250に搭載。メーカー非推奨の取り付けになるので、小改造が必要です。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
素材がプラスチックだったので強度はそこまでないと思っていましたが、かなり頑丈で驚きました。しなり、肉引けなどもなく品質はしっかりしています。
【取付けは難しかったですか？】
適合外の取り付けなので、位置合わせなどに苦労しました。
【使ってみていかがでしたか？】
モノキーケースの取り付けはしっかりしていてガタや引っ掛かりはなくスムーズな取り外しができます。
【付属品はついていましたか？】
ボルト＆ナット４セット、取り付け金具４個ベースプレート側の座金４個、ベースプレートの蓋、蓋固定用のスクリューねじ６個、説明書
これらが付属していました。蓋固定のネジは指定の４か所に加えて真ん中２か所に取り付けできますが、蓋に自分で穴をあけてから固定しないといけないので、４か所固定で充分だと思います。
【期待外れな点はありましたか？】
ベースプレート縁のバリ残りが若干気になります。海外製品はこう言ったところはそのまま残しがちなので、期待外れというよりは予想通りなのですが、気になる場合は処理しておくのも手です。

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【使用状況を教えてください】
CL250に同社汎用ベースプレートを使用して搭載しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
概ねイメージ通りでした。開封時に保護油が薄く塗られていてまだら模様があったので、全体を拭きあげてやると綺麗になりました。色味は光の加減やモニターの設定でも変わるので、気になる人は実物を見ておくと良いでしょう。
【取付けは難しかったですか？】
ベースプレートへの取り付けはワンタッチでとても簡単です。今回は適合外の車種に取り付けたので、ベースプレートの取り付けには苦労しましたが、車種にあった専用品のベースプレートであれば問題は無いかと。
【使ってみていかがでしたか？】
見た目カッコよく容量も広くて使いやすいです。ヘルメット＋雨具を一緒に入れてもまだスペースがあるので、結構な量入ります。
防水性に関しては個体差があるかもしれませんが、ゲリラ豪雨に遭遇して中身が濡れなかったので、それなりにありそうです。ここら辺はシャワーなどを当てて事前に確認したほうがいいかもしれません。
【付属品はついていましたか？】
キーが2本とベースプレート用のゴムブッシュ、説明書の構成でした。
付属のゴムブッシュはマウントによって使わないので、説明書で確認しましょう。汎用ベースプレートを使用する場合、ベースプレートに付属しているゴムブッシュを使用するので、ケース付属のゴムブッシュは使用しません。
【期待外れな点はありましたか？】
ケースの中敷きが少し頼りないです。素材はウレタンのようですが、薄いので耐久性が心配です。

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従来型のミニフィールドシートバッグ（MFK-100）から新型への買い替えです。
従来型でも使い勝手は良かったですが、新型は改良が加えられて、かなり良くなっています。
元々、上部の開口部は狭めですが、横からアクセスできるようになった点はとても使いやすいです。ポケットもあって、レインカバーを入れておくのに丁度良いです。ドリンクホルダーに入れていても支障ありません。
細かな点では、従来型のKシステムベルトは、ベルトが長くて、余ったベルトをバックの間に収めたり、収めても走行中に外れてビロビロしたりしてました（それが嫌で切ってしまっている人もいる）が、新型は、余ったベルトを纏められる面ファスナーを装備したものに改良されています。ちょっとのことでも、かなり使いやすくなっています。従来型に比べて、Kシステムベルトそのものの付け外しもかなり楽になりました。
まだ、従来型も併売されていますが、これから購入される方は、若干高くても、新型を買われた方が後悔しないかなって思います。

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とにかくコスパがよい！　　それに尽きます。
自分の場合GIVIのボックス「E470」にこのワールドウォーク製のインナーを装着しました。
色々な情報があったのでたどり着きましたが、先人たちのトライに賞賛をお送りしたいと思っております。

箱ってインナーがないとだんだんと擦れて、そして砂などもたまり、荷物と直接擦れることでまた双方傷つくという悪循環があります。
以前はノンスリップシートとかをひいて使っていたのですが、バイク乗り換えでGIVIのE470になったので、いろいろ探すうちに、本商品へ。
※48リットル用を使用

最高です。なによりこのコストパフォーマンス。ワールドウォークさん万歳。
完全にぴたりというわけではないですが、使用上何ら支障ない形で使えます。付属のマジックテープも全部使う必要はないです。
うまいところにポイントだけで十分機能すると思います。自分は考えずに全部使ってなんだか後悔しました。

バイクってやっぱり振動が多いので、荷物がだめになることもありますし、擦れると傷だらけになってしまうものなので、こういう保護インナー、あったほうがいいです。

本商品は黒い布地と、裏面がスポンジウレタンになっています。ネットに入れれば洗濯も可能。

ただ、想像ですが、ウレタンスポンジもだんだんと劣化してくるはずなので、劣化してきたらすぐに買い替えたほうがいいかなとは思います。
加水分解して、ボロボロになってくるので・・・。

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クロスカブ１１０に使用してます。
タンデムシート（Rr Boxの前）に載せて使ってます。
４０Lとちょっと小さいかなと思いましたが、ロールトップなので上にどんどん入ります。十分な大きさで、カブには見た目もバランスが取れてると思います。
GIVIのRr Boxとおそろいなので気に入ってます。
ゴムバンドの張りを調節できるよう、フックを掛けるところが片側に2つ付いてます。
梅雨用に注文したのですが、買ったとたんに梅雨明け・・・雨での使用や防水性はまだ確認してません。

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レブル用に購入しました。
免許証入れ、財布、小銭入れなど
必要最小限のものが丁度良く収まり、
スマホもケースに入れた状態でピッタリです。

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タイトル通りですが、バッグとステー全て込みで考えるとコスパは確かに良いです。
ただ、プライベート専用なら十分ですが、以下の今一な点から通勤用途としては少し微妙です。
購入時、通勤で使えたら良いなという思いもあり、少し残念でしたので-★1しています。

今一な点
バッグがかなり安っぽく特に持ち手が安物感全開で、通勤用途とはあるものの、ビジネスバッグ代わりに使うのは少し抵抗があります。
バッグ内に仕切りがなく、PCや書類を持ち運ぶにも適さないです。
他社のように汎用ではなく専用プレートのため、バッグの選択肢もなく好きなものに交換することも出来ないのが痛いです。
また、チャックさえしまれば少し大きいものも入るのかなと期待してましたが、背の高いものを入れるとマジックテープが届かず前を閉められない。。。
フックがあるのでそこが伸びるのかと思いきや、ただの飾りで短い方にしか調整出来ない、、バッグ自体の使い辛さや造りの安っぽさがこの商品の1番のネックです。

良かった点
ステーとプレートの取付は極簡単で、慣れている人なら10分と掛からないです。
サイドバッグ一式がこの価格で取付れると考えればコスパは高く、謳い文句通り脱着もサッと出来ます。
残念としたバッグも、プライベート専用ならこれでも十分かなと思えるレベルではあるので、コストを考えると及第点です。

ステーを車種専用、バッグは共通のような形で、今後このステーに取り付け可能な色々なバッグを展開して貰えると非常に嬉しいです。
そうなってくれば、この商品もサイドバッグ入門用セットとして万人にオススメ出来るかなと思います。
現時点では、バッグに殆ど拘りがなく安くサイドバッグを付けたい人限定でオススメ出来る感じです。

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以前横開きの同じ様なサイドケースを使っていましたが、荷物が入れ辛くて買い換えました。リヤシートにテントやマットなど長尺物を載せるので途中で開けたくなっても鍵の位置関係で中々開け辛いのですが、これは小窓が鍵無しで開くので凄く便利です。同じGIVIのTRK33/46と悩みましたがそちらも結局は鍵にアクセスしないと開けられないので、此方にしました。横開きのサイドケースは荷物が落ちて来るのでなるべく開けたく無いんですよね。アドベンチャー系の上から入れるケースは蓋自体が開けられなくなるし、バイクがツアラーなのもありますがE41に決めました。最後迄悩んだのは床に置いて蓋を開けた時にTRKシリーズはちゃんと荷物が入れやすい様に直立しますがこいつはしない所位でしょうか。それに関しては取り付けている時の開き加減とのトレードオフなので、開き過ぎないのも良いです。最後には値段でTRKシリーズは負けました。もしもお金に余裕があったらどうかな？…まあでも、キャンツーや長旅を繰り返すとE41かTRK33/46しか選択の余地は無いと思います。

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