GSX-R1000などスーパースポーツマシンに積載性など求めてはいけないのかもしれませんが、みんながみんなサーキットや峠を攻めたりするわけではなく、ワタシのようにツアラーのような使い方をする方もいると思います。そんな時荷物をどうするのかが問題になると思います。そこでサイドバッグを使用するのも一つの選択肢です。このバッグはシートカウルに縛り付けるタイプで今時の車両のようにシートカウルがとんがった車両にもマッチするような形状になってます。見た目も何となく後ろ上がりでエアロっぽくかっこいいです。容量も2~3泊の旅行なら十分で場合によっては拡張も出来る優れものです。内部にポケットもあり、大変便利です。さらに、シートバッグと組み合わせれば用途は更に広がると思います。
取り付けはシートカウルに挟み込み、左右をベルクロでドッキングし、ベルトで固定するので脱落の心配もありません。とはいえ、最初は慣れが必要かもしれません。
ただ、付属のレインカバーの取り付けが、かぶせて紐を引っ張るタイプなので、飛んでいかないか心配でした。今のところ、飛んで行くことはありませんでいたが・・・
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4.0/5
日帰りのツーリング用に購入しました
タンクの材質が樹脂製なので、先代のモンスターM1000で愛用していたマグネット式が使えず、吸盤式かベルト固定式か迷いましたが、こちらに決めました。
容量が可変な所はとても便利で、御土産や雨具も問題なく収納できました。
作りもデグナーのブランドと言う事で、しっかりしていて型崩れがしづらいように感じます。
各ジッパーのつまみに付いているナイロン紐もとても便利ですが、自分は色を変えて、判りやすくしています(年寄りなので・・)
残念な所は、モンスターのタンクの形状から、吸盤の張り付く位置を確保するのがやっとで、ハンドル側の吸盤間隔があと1cm広いと、楽にペタッ!と行くと思います。
実際は、吸盤がシッカリ張り付いているので、かなりの風圧にも耐えていました。
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4.0/5
ブラケットをはずして取り付ける際、最後の1本のボルト位置の穴がが合わず苦労しました。すべてのボルト、ナットを緩めてなんとか取り付けることができました。
パニアケースの着脱がとてもスムーズに簡単にできます。価格がもう少し安ければ大満足なのですが。
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4.0/5
(WEBIKE モニター)
取り付けた時、取り付けベルトがサイドのファスナー内に収納できるので
すっきりして見た目にもいいです。また、容量も2段階調整で大きくなるので
ツーリング先でお土産を買っても大丈夫ですね。
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なんといってもバッグをロック出来るようになるまで取り説を見ながら40分格闘しやっと簡単に開閉ロック出来るようになりました。最高に嬉しかったです。(情けない)それだけに完全にロックしていればどんな走行しても安心感があります。デザイン、積載性何をとっても及第点です。内部にダイソーでも売ってる厚めの滑り止めを両面テープで固定すれば十分です。またバックレストには不要になった背中部分のプロテクターガードで作成しました。(急ブレーキをかけてもABSが付いてるので荷物が暴れませんよ)
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4.0/5
タナックス モトフィズ サイドバッグGT を購入して装着しました。
ノーマルのマフラー(ヒートガード付)もしくはカーボンサイレンサーなら
熱の心配なく取り付けられます。
タナックス モトフィズ ミニフィールドシートバッグとも同時装着できます。
リヤバッグは3点セットでモトフィズを選びました。
まずはなんと言っても価格の安さ。だけど、ただ安いだけじゃなくて
必要なところをしっかり押さえてくれていて助かります。
サイドバッグ本体は、外面600Dナイロン製ですが芯が入っていて、
ハードケースのようです。荷物が入っていなくても形がしっかりしていますので
カッコイイです。
構造は1気室+フタ部分にネット状のジッパー付ポケット。左右とも同じ構造
で、『何の変哲も無いサイドバッグ』です。
形は前後別構造のスラント形状で、反射材の位置を気にしないなら左右で入れ替えて使っても良いです。見た目の印象が変わります。
ホーネットではこれを装着しても二人乗りできます。二人乗りツーリングも
見据えての購入です。
装着は説明書どおりに行かなくもないですが、ホーネットはシートが
後方へ細くなる形状の為ベルト&バックルが滑ってきて抜けてしまいます。
これを防ぐ為、バックルの長さ調整後に余っているベルトを使用して
前後のベルトを横から見て『H』の字上に結んで後方のベルトを
前方のベルトへ固定します。
また、この製品のイマイチな点として挙げた
『取り付けベルト&バックルの設計』ですが、左右対称に取り付けるはずの
サイドバッグなのに、ベルト&バックルが対称設計ではないので、
一度現物合わせしてからの再調整が必要になります。
取り付け調整後は、この上ない一体感があります。テールカウル接触部が
くぼんだ立体構造なのでクラシックなバイクよりもテールカウルの張り出したバイクにしっくりすると思います。
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5.0/5
【Webikeモニター】
取り付けが結構めんどいですが、一回取り付ければバンドはそのままにしておけばよいので、まあいいかって感じです。
あと、本体は結構容量があり、日帰りツーリングには十分と思います。
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私の車両もGSX-R1000でK6です。かっぷんちょさんの車両はK7・K8でしょうか?リアウィンカーの視認性はいかがでしょうか?
支障なければ購入してみたいですね。