取り付けに関して難しい事はありません。

作業前にキズ防止の為、タンクを厚手のタオル等で養生します。
（余計な手間暇、出費とならない様に一手間です）

1.マウントバーとマウントステーを仮組みする
2.ハンドルホルダーのタンク寄りのボルト2本を外す
3.カラー、仮組みしたマウントバー+マウントステー、平ワッシャー、M8x45キャップボルトの順で車体に組み付け
4.各部ボルトを仮締め
5.各部ボルト本締め

以上で完了ですが、1点、注意する事があります。

M8x45のキャップボルトの締付トルクです。製品取扱説明書の指定締付トルクは30N･mです。サービスマニュアルも同様の数値です。だからといって一気に締めるのではなく、様子を見ながら締め付けてください。

上側のハンドルホルダーのタンク側接合面は、下側のホルダータンク側接合面と隙間があります。上側のホルダーはアルミ鋳物ですから、オーバートルクで締め付けた場合には折損する事があります。

今回の主な締結対象はアルミです。ボルトの材質、強度、締結対象の材質、必要な締結力（軸力）等によって適正な締付トルクは変わります。勿論、標準的な締付トルクはあります。

操舵に関わる重要な部分ですので、なるべく勘に頼らず、適正な締結工具の使用をお勧めします。


【以下を実施される際には全て自己責任でお願いします　同一型式･年式の他車両で同じ状況とは限りません】

念のため、分解前に実車のハンドルホルダー固定ボルトの締付トルクを確認しました。
4本共、無潤滑で20N･mでした。締付トルクは20N･mを目標にしました。

写真ではキャップボルトとボタンキャップボルト共に黒です。
これは純正のハンドルホルダー固定ボルトと同じ材質の物に変更した際に、色を変えたためです。
純正のボルトはSCM435（10.9T）三価クロメートホワイトです。
写真のボルトはSCM435（10.9T）三価クロメートブラックです。ブラックと言っても真っ黒ではありません。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

取付けも簡単、材料の質感も良き。

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【使用状況を教えてください】
ツーリングでスマホホルダーをつけるために購入
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです！
【取付けは難しかったですか？】
とても簡単ですが別売りの商品が必要です
【使ってみていかがでしたか？】
ショートタイプにして今までつけていたものよりハンドル周りがスッキリして良かったです。

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スマホホルダーとUSB電源を設置するために購入し取付ました。

取付はミラーを外して、ミラと共に共締めで完成です。

取付も簡単でコスパもいいです。

ただ、理屈上はハンドルが重くなるので操作性は低下します。

見た目のスッキリ感も低下します。

街乗り、ツーリングでスマートフォンを使用する方にはおススメできる商品です。

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左右のマスターシリンダーを交換するにあたり、タンクのステーを
色々考えていたところ本商品を見つけました。
ちょっと変わっていて色の付いているものが欲しかったので、最初は
Dimotivのフレキシブルステーを考えていたのですが、欲しい色のものが
なかなか無かったのでこちらにしました。
取り付けられたレビューや画像が無かったので、とりあえず一個買ってみて
実物を見て確認。
いけそうだったのでもう一個買って取り付けました。

取り付けはマスター交換の際にショップに任せました。
が、これだけに関して言えば作業事態は難しくはないと思います。
ただタンクの位置やそれに合わせての角度調整とかを考えれば若干
難易度はあがると思われます。

取り付けた感想ですが、かなり満足です。
商品を受け取った際も思ってたよりいいカンジだと思いましたが、実際に
左右につけてみて全体を見るとすごく合っていて、正直他のどのステーより
も一番合っている気がします。
自分の考えていたイメージよりもイイと思います。

マイナス、という程では無いですが、右側のメーターが若干見づらくはなりました。
といっても純正と比べてです。
それにマスターとタンクを交換した以上他のステーでも同じようになる部分です。
もちろん乗っている時に見えないなんて事はありません。

質感も安っぽさはありませんし自由度も結構高めなので、少しこだわってみたい方
にはオススメです。

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CB250Rにドリンクホルダーを取付けるために導入です。

CB250Rはハンドルバーの高さが低くそのままドリンクホルダーを取付けて
ハンドルを切るとタンクカバーに接触します。

ツーリング目的の私にはドリンクホルダーが必須なので
本商品で高さを稼いで取付しました。

ミラーに挟み込むのはイヤなので
マスターシリンダークランプに取付できる物を選定しました。

取付は正規の向きにすると思いの外手前にくるので
反対向きに取付して圧迫感を減らしました。

一点難をあげれば
本体ブラックなのになぜボルト、ワッシャー、カラーがシルバーなのでしょうか？
デイトナのほか類似商品でブラックボルトを採用しているのに。

そこだけが残念です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

SPコネクトのスマホホルダーをマウントする為に購入。

頻繁に使用するキーの操作性が著しく悪化する為キー側は使ってないです。

黒の塗装も弱いのかスレにより部分的に剥がれてきました。

他の選択肢があれば取り替えたいです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

スマホの位置が、スクリーン上部に来るので、見やすくなった。
ただ、以前、ハンドルにスマホホルダーを付けていた時よりも走行中の振動で揺れるので、見にくい。
スクリーンの固定部は、ゴムのブッシュなので、致し方ないとは思うが、ちょっと失敗だったかも・・

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

DAYTONA デイトナ:78412 マルチバーホルダー ステムクランプと共に購入。
ステムホールを利用してスマホホルダーを有効利用するために購入しました。
取り付け自体は非常に簡単で30分もあれば完了します。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

DAYTONA デイトナ:95444 マウントキット マルチバーホルダーと一緒に購入しました。
というかステムホールに取り付けるので一緒に購入しないと取り付けできません。
取り付け自体は非常に簡単で30分もあればおわります。
スマホホルダーを取り付けてみましたが全く問題なし。

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