4.6/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
VFR 800Fに取り付けました。純正ハンドルアジャスタープレートを使用しているので梱包されていたボルトでは短く別のボルトで締めました。本来のハンドル高さであれば問題なく取り付け可能だと思います。
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
この手の商品は色んな種類が出てて、最初は悩みましたが、スマホを裸で固定するのは、落下や雨天時に心配だったから、ケースタイプにしました。
1年以上使って、さすがに表面のクリアー部分が固くなり、反応が鈍くなる時が有りますが、まだまだ問題ない程度です。
ホルダーの種類も多くて、メインバイクには接着タイプ、セカンドバイクにはステー取付タイプにして使い続けています。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
Quad Lock導入にあたり、非iphoneなのでこちらを使用。艶消しプラスチックのケースに貼り付け。スマホが部分的に5mmほど厚くなったが、個人的には問題なし。
貼り付けてから1時間程度で実際に使用してみたけれど、剥がれたりとかは全くなし。これから使用される方は、一晩くらい圧着させた方が良いとは思います…
Quad Lockというシステム自体には大満足だし、その導入には不可欠なんだが、ちょっとお値段高くない?
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4.2/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
パイプ部分の円の径はハンドルバーの径と同じです。
ハンドルに取り付けられる物であれば大概、取り付けできるでしょう。
塗装が強いようで、小物装着の際に工具を当ててしまったのですが安物のように塗装が剥がれてしまうことがなく好印象でした。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
以前YZF-R3の頃はKIJIMA製のバーを使用していましたが
スチール製なのでネジの部分とかにサビが出てしまいました。
今回、他社製で安いモノもありましたがステンレス製で
シンプルなエンデュランス製に決めました。
取り付け制度も問題なし。
非常にしっかりとしてゴテゴテと飾った部分もなく
いい感じです。
USBやシガー電源等を固定するにはコレで十分です。
後はもう少し安ければ尚、良かったです。
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4.3/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
品質は逸品です。
小生の判断ミスでサスとウインカーの間に取り付ける事が出来ませんでしたが。
悩んだ末に設置したのはプレート裏(前)にしました。
取り付けは容易であったけど、配線の取り回しに苦労しました。
気に入ってまぁ?す。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
使っていたGOPRO HERO3の取り付け部のパーツが破損してしまったので、、、
補修部品が買えるのはうれしい、しかもゴムのスペーサーが付いていたり、当時より改良されていると思われます。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
今回、こちらのマルチバーUSB電源と、キタコ社の22.2φユニバーサルミラーホルダ、電源取り出し端子、及びタナックス社のETCアンテナステーAタイプを組み合わせてのインプレッションとなります。
まず私は大好きなバイクのライディング中に仕事の電話がかかってくるのが嫌で仕方がありませんので、インカムと繋ぐ端末でスマートフォンは除外となります。そこでソロライディングの時はソニー社のウォークマンを利用しているのですが、ロングツーリングに行きますと電源が心細かったのと、ウォークマンをポケットに入れていましたので、ハンドル周りに装備させることにより時計も確認できる(メインバイクのGSX-R750はトリップやオドと時計が同時表示不可)ようにと、本製品群を組み合わせてみました。
Z125の場合はタコメーターが若干低回転域が視認しずらくなりましたが、許容範囲です。停車すれば、ウォークマンの操作も可能で、シャッフル等の選択も容易です。本来の使い方とは違いますが、ミラーホルダーとETCアンテナステーは、他の用途にも使えると思います。
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