使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
機能性 | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
本体がかなり高額なので、念のため購入しました。
専用品なので大きさはピッタリです。
説明書は特にありません。
取り付けガイドとかもありませんので、大体の位置を確認したら、シートを剥がして、何も考えずに一発勝負するだけです。
緊張しましたが、気泡も入らずに上手く貼り付けられました。
本体を取り付ける前に保護シートを付けましたので、本体の液晶タッチパネルの感度の変化は分かりませんが、きちんと反応してくれます。
スマホの液晶保護ガラスフィルムと同じくらいの価格なので、付けておいた方が無難かと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
スマホホルダー取付に必要になるので購入しました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
リアライズはロイヤルエンフィールド西東京の正規ディラーなので納車前に付けました。
取り付け方法はよくわかりませんがトップブリッジのねじがどうとかで高いと言ってました。
自分でDIYできるものなのか今一つ不明ですがついてしまえばこれ一択。
セパハンなので普通の取り付けができません。
買う前に電話して聞いたほうが良いと思います。
写真の組み合わせで使っています。ラムマウントにしなくともカエディアのほうが
ホールドの安心感がある。
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2.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
添付されているボルトではネジ穴が合わずステーの穴をM7にドリルで拡張しましたが取り付け出来ませんでした
試しに純正のボルトで取り付けたところネジ穴があい取り付け出来ました(純正ボルトは上側が太いのでそれがうまくはまりネジ穴があったんだと思います)
専用品なのに加工が必要だったので★2としました
2019年式CB400SB(2BL-NC42)です
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
不要なときは簡単に取り外すことができます。
カチッとはめるホルダータイプだとスマホを使用してないときでも見た目がゴツくなりがちなのでハンドルまわりをスッキリさせたい方にオススメです。
タッチ操作はグローブをつけたままだとほとんど反応しません。スマホのナビだけ運転前に登録しておけばほとんど画面を触ることはないので気になりませんが。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/81-85kg 体型/ガッチリ型
3.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
複数あるヘルメットのうち、アライのVZ-RAMに取り付けました。商品タイトルから、これは現行品SB6XRの取付ベースなのでしょう。既に型落ちしたSB6X本体を取り付けるとほんの少しですが取付ベースがはみ出ます。取付溝に沿ってSB6X本体を挿入するとツメのところで止まりますが、わずかカタカタと動きます(SB5Xの時には感じなかったこと)。本体がカタカタ動く、止まっているのはこのツメの部分だけ。なんとも心許ない気がするのほ自分だけか?高速移動やら頻繁に頭を動かして安全確認するので、少しのカタカタも気になります。結局SB6Xの取付ベースを探すことになりました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ハンドルにつけると位置が悪かったのが付けたいところについてよかった。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
自家用車へのクアッドロックセットアップに使用。
見たまんまの汎用関節です。
2か所の取付面での回転方向の自由度と、1か所の首振りの自由度があります。
が、回転/首振りいずれも完全に自由な角度にできるわけではなく、ノッチ歯があるため1歯刻みでの調整になります。
これに関しては、ずれ防止の要素もあるため一長一短です。
あと自由度の高さ故でもありますが、首振りも込みだと案外回転の調整に難儀します。
また、根本側の角度調整に際には毎回首振り関節を外す必要があり、これが結構な手間です。
とはいえ、クアッドロックの専用規格品なのでこの高さ/自由度が必要であれば本品以外の選択肢もありません。
必要であれば、良くも悪くも本品を買う他ありません。
ある程度回転/首振りさせたいということであれば本品ということになりますが、おそらくイメージしている7割くらいの自由度しかないので、購入前に他のカラーやエクステンションなど組み合わせながら理想の形のイメージを固めておくことをおすすめします。
汎用部品のラインナップはQuadLockのホームページを見るのが手っ取り早いです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
GSX-R1000R 2019年式に取付
同社のフォークステムマウント(QLM-FSM)から入れ替えました。
理由は見た目だけです。
機能的にはQLM-FSMで不足はありませんでした。
QLM-FSMと比較すると以下です。
・マウント部分を除きアルミ製になるため強度/剛性感/質感に勝る
・関節部分は通常のクアッドロックのものと異なり、ノッチ歯のない完全フリーな関節
・ステム差込パーツについて関節部までの高さがあるため、取付角度によっては関節を外さずに角度調整/増し締めが可能
価格差約3000円で上記の差です。
これをどう見るかは個人の価値観によると思います。
いいところはなんといっても質感です。
あとは関節の取り外しなくステムの増し締めが可能なのが地味によきです。
マイナスポイントは関節がノッチ式でなくなるため、締め付けが緩いと使用中(特にスマホ着脱時)にずれてきます。
またアルミ製なのは腕の部分のみで、マウント部分は通常ラインと同じく樹脂製です。
あくまで個人的な経験ですが、過去(QuadLockではない)樹脂製スマホホルダが出先で真っ二つになり、スマホナビが使えない状態に陥ったことがあります。
(そんな時に限って見ず知らずの土地で…)
このトラウマ持ちの意見としては、スマホマウントは極力金属製のものを使用したいのです。
機能性に優れるクアッドロックとしては樹脂製であることがウィークポイントだったので、部分的にとはいえアルミ製となった本品は今まで以上に心強い存在となりました。
いろいろと書きましたが、そもそもクアッドロックのフォークステムマウント自体がその拡張性もあり非常に優れた製品です。
あとは樹脂製の通常ラインを選ぶかアルミ製の本品を選ぶかです。
QuadLockの機能性をもちつつ金属製になり質感/信頼性の上がった本品は魅力的な選択肢だと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
自家用車に取付
QuadLockのMAGシリーズに対応するワイヤレス充電器です。
MAGシリーズは穴で角度が決まり、磁力で貼りつく形式です。
なので、非MAGのQuadLockは使用できません。
肝心の充電速度は、Daytonaのバッ直USB電源ケーブル(15644)との組み合わせでは問題ないレベルです。
Pixel7をAndroidAutoを使用しながらそこそこの画面輝度で使用していますが、バッテリ残量が減っていくようなことはありません。
イマイチポイントとしては、まず爆熱です。
個人的にワイヤレス充電を本品以外に使用したことがないので他がどうなのかわかりませんが、風のない車内でAndroidAutoなど使用しながら本品で充電していると、熱すぎて(?)充電が止まることがしばしばあります。
ひとまずエアコンの吹き出し口に移動して冷風を当てることで充電が止まることはなくなりましたが、冬場はどうなるか少々不安です。
→冷風を出せない冬場はやはり充電が頻繁に止まります。充電が減っていくことが精神衛生上許せるのであれば、断続的な充電とスマホ本来の電池持ちで結構な時間粘れるため実害はさほどありませんが。。。
また、MAGシリーズ全般に言えることですが固定力の問題でバイクには使用できません。
物理的にツメを噛み合わせて固定する通常QuadLockとはことなり、ツメは位置決めだけで固定は磁力のみに頼る構造になります。
自動車では本品でほぼ垂直に固定したスマホが落ちたことはありませんが、バイクとなると振動も衝撃も大違いなうえに万一落とせばその先はアスファルトなので、到底バイク用に使えるものではありません。
(そもそもメーカー側もバイクへの使用は推奨していません)
あと、商品画像だとそこまで感じませんが結構大きいです。
体感は個人差があるでしょうが、商品写真でイメージする大きさより一回り大きいと思います。
色々書きましたが、自動車で画面が見られる状態でスマホを固定したい場合、毎回充電ケーブルをさすような手間がなく、固定も添えるだけのワンタッチなので、非常にスマートな運用ができます。
車でAndroidAutoを利用する際の最適解だと思います。
充電時の熱問題さえ解決すれば手放しで最高といえるのですが。。。
とはいえQuadLock各種製品の存在で取付自由度が高いことも併せて、非常に魅力的な選択肢になると思います。
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