【Webikeモニター】

デザイン面ではメーカーHPの画像などでは分かりづらいですが、ブラック・ホワイト部全体にラメがかかっており非常に綺麗です。また、天辺に1本のラインがありますがこれは角度により微妙に色が変わるパールホワイト塗装がされており、とてもいいアクセントになっています。察するにこのラインは製品名にもある「オーロラ」を意識してデザインされたものではないかと思います。
機能、デザインともに満足の行く製品です。
アライのヘルメットは今回デビューしましたが、使いやすく軽量でとてもよいと思います。デザインもGOOD！！
とても気に入ってくれたみたいです。
夫、曰わく「あとは、自分でステッカーをはって、
デザイン五つ星」らしいです。
耐久性は使ってみないと…

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殆どデザインで決めました。

パッと見、レインウェアには見えないのでとても気に入っています。

サイズに関しては、ジャケットと同じXLサイズを選びましたが、以前使用していたレインウェアよりタイトに感じますが、キツくは無いのでジャケットと同じサイズを選んで問題ないようです。

心配だったパンツの丈も、蹲踞状態でくるぶしまでカバーするくらいに十分に長いので、実際の使用時も裾から浸水することもありませんでした。

二の腕や脇といった走行中にバタつきやすい部分には調節用マジックテープがついている点もうれしいですね。

一つ残念な点を上げるとすれば、せっかくウェア自体がコンパクトになるのに、付属の収納袋の大きさが大きめな点でしょう。

綺麗に折りたたんで収納すると、袋の中で遊んでしまうので、出し入れは楽なのですが、荷物として見た場合、若干かさばってしまいます。

それ以外は満足なので星4つの評価になります。

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真夏用に涼しいライディングシューズが欲しくなったため購入。

つま先にベンチレーションがついており、外気を取り込むことが出来るため、蒸れることがありません。

風がゴウゴウと入ってくるわけではなく、スゥ~っと入ってくる感じなので空気が回っているという感覚です。

固定はベルクロ固定なので、脱ぎ履きでわずらわしい思いをすることも無くとても気安く履くことが出来ます。

プロテクションについては、くるぶし部のガードがされているものの、ハイカットのシューズではなく足首が前後に自由に動くため、足首まで固定するようなブーツやシューズになれている場合、若干不安になりますが、逆にスニーカーで乗っている方の場合、違和感無く操作できると思います。

いずれにしろ、現時点で使用頻度が高いシューズになっているのは間違いないですね。

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厳冬でもあの物々しいロング丈、分厚いウィンターグローブは遠慮したいと思っているライダーは多いのではないでしょうか？この商品はシンプルなデザインや装着のし易さがとても良いと思います。反面、寒さを3ランクに分ければ中ランクまでの使用がせいぜいと思います。厳冬となればやはりつらいし、中程度の寒さでも長距離になるとやはりつらいと思います。中に薄手のインナー手袋を装着するとややましですが根本的解消にはやはりホットグリップや電熱グローブなどエレキ方面に頼るしかなさそうですね。

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短距離の移動にわざわざインナーグローブとウィンターグローブをつけるのが面倒だったので購入

防寒ではなく防風グローブであるため保温は殆どされませんが、短距離の移動ならばあまり気になりません。乗る前にグローブを少し温めておけば指先が冷えるのも少し遅くできます

事前に温め無し・京都で晴れて6℃・平均50km/h・30分程度の走行で何とかしのぎました。多分1時間も走行していると指先がかなり冷えると思いますが、この程度ならば大丈夫でした。やはり長時間走るときはしっかりとした防寒対策が必要でしょう

また、両手の親指と人差し指に加工が施してあり、それでスマートフォンが操作できます。バイクを降りた後は指先が冷えているのでグローブを外したくないが、スマートフォンを操作しなければならないといった時が出番でしょう。普通のウィンターグローブでは操作できませんし、インナーグローブでも操作できるものがあまりないので、そういった点では優れていますね

これば冬本番には向かないグローブですが、ロゴを気にしなければスマートフォンを操作できる普通のグローブとしても使えると思います。値段が約2700円となっているので少し高いと感じるかもしれませんが、作りもそれなりにしっかりしているので損はしないと思います

一応、スマートフォンを操作しないのであればインナーグローブとしても使用出来ます。インナーグローブと比較すると厚手になり操作性も落ちますが、暖かくはなります。ただし、ウィンターグローブが普段より1つか2つ大きめのサイズでないと装着しにくいです。操作性も結構落ちます。気をつけた方が良いですね

今の時期なら少しターゲットが絞られますが、短距離の走行が多い人でバイクに乗る上で操作性を損なわず、スマートフォンの操作をグローブを装着したまま行いたいという人にオススメですね

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ネックウォーマーが黒やグレーの暗い色が多いため、バイクに乗る時に自分の首周りのファッション性を上げるために使えます！

ネックウォーマーとして使った感想ですが、結構薄地のため防寒性はあまりありません。風が突き抜けてきます。これだけだと絶対寒いです。防寒具として使うならフェイスマスクとして使ったほうが良いと思います

因みに縦には伸びませんが、横にかなり伸びます。ただ、長いのであまり伸びなくても気になりません。私は半分に折って使ってます

使い方が沢山あるようなので工夫して使うとコストパフォーマンスも高いでしょう。寝るときにアイマスクとしても使えるので、バイクを降りてからも使用頻度は高くできるかもしれませんね

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流石に寒くなってきてウィンターパンツの購入を考えていたところKOMINEで中々良さそうなものを見つけ、ウィンタージャケットもKOMINEで先に購入していたためKOMINEで合わせようと思い購入

普段ウィンタージャケットはKOMINEのJK-545 トォーノ Lサイズを使用しておりますが、コネクションジッパーが付いているため上下を繋げて使っています。最初はコネクションジッパーが付けにくいかもしれませんが、慣れたらそのようなこともなくなります

使用した感想ですが、ウィンタージャケット同様かなり暖かいです。京都で1℃・平均50km/h・2時間走行しましたが全く寒くありません。プロテクターが入っているため動きにくいように見えますが、殆どそんな感じはしません

それと、単体での使用もしていますがオーバーパンツとしても使用しています。移動先でずっと装着しておくわけにも行かないため、着くと脱いでいるのですがそれも着脱が楽なので助かっています

一応少し欠点を挙げるならば、家を出るときにライディングシューズがものによっては少々履きにくい点でしょう。それも慣れで克服は出来ますが、私はelfのシンテーゼ14を履くとき少し手こずります。elfのEXA11だとすんなり履けるのでパンツに合わせてシューズも変えると良いかもしれません

また、少々裁縫が粗い部分があり、糸がほつれている部分が多く見られます。機能面では全く問題がないので気にしていませんが、神経質な人には少し気になるかもしれません

総合するとプラスの面が圧倒的なので、ウィンターパンツを探している方には非常にオススメです。出来れば上もKOMINEでコネクションジッパーを使って防寒性を向上させたいところですね。念のため、買う際は必ず実店舗で試着をしてから決めたほうが良いです。LサイズでもL、LB、LTの三種類があるので自分の体に合ったものが選べると良いでしょう

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バイクを購入するにあたってヘルメットが必要になるため購入

初めてのヘルメットなので他のものとの比較があまり出来ませんが、メガネスリットが用意されている分他のヘルメットよりメガネが掛けやすいです。専用の袋も付属しているため保管や持ち運びに重宝します

写真には傷を隠すために星のステッカーを貼ってありますが、ステッカーを貼らずとも色が黒なのであまり傷も目立ちません。補修をするなら一応メタリックカラーなのでラメ入りのタッチアップペン等でした方が良いです

また、ベンチレーションは4箇所付いているため通気は良い方だと思います。ヘルメットの内部が曇りにくくもあります。シールドの取り外しも簡単でしたので、ミラーシールドへの交換も楽です

後は実店舗の社員さんから聞いた話になるのですが、衝撃は100km/hの衝突まで、つまり50km/hと50km/hの正面衝突まで耐えられるそうです。事故を起こさないのが一番ですが、そういったことを知って安全運転を心掛けられると良いですね

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ナイロンブルゾンは機能面が優れていて丈夫で長持ちするので1着あるととても重宝します（＾-＾）

elfのナイロンブルゾンは防水加工されていて雨に降られても短時間なら平気です。
ポケットは外側に5つ（腰部に1つ）でポケットは全部ジッパー付きでジッパーの隙間から雨水が入り込まない様にジッパーの上にベロ？ 蓋が付いていて4つともマジックテープ（胸部はボタンも付いています）で止められる様になっていて走行時のバタ付きも考慮されている様です。
内側のポケット2つで内部は全面メッシュ地になっています(^・^)

肘・肩にパットが入っていてもしもの時でも安心です。
背中？腰部には分厚い大きい目のパットが入っています。

襟元と袖部はマジックテープでしっかり止められて、腰部はベルト式の調整タイプでマジックテープで固定出来る様になっています。

今回購入したナイロンブルゾンのカラーはブラックですが…
前面と背面に反射材が付いているので夜間走行でも安心して走る事が出来ます。
参考写真の様にカメラのフラッシュに腕まで伸びたラインが反射しています(^.^)

ナイロンブルゾンは機能性だけでは無くて安全性も良く考えられていると思います。

elfのナイロンブルゾンはツーリング派のライダーにお薦め出来るお洒落なブルゾンです。

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　暑い時期のライディングシューズにシンテーゼ12を履いていて満足していたので、寒い時期用に同じエルフ製のライディングシューズをかいました。
　やっぱりエルフのライディングシューズはデザインがいいですね。CBR1000RRがトリコロールなので、白×赤が欲しかったのですが品切れだったので赤にしたのですが、こちらもいいです。転倒時にダメージを受けやすいつま先とくるぶし、アキレス腱部分には頑丈なプロテクターを装備していて、保護性能はかなり高いです。
　このライディングシューズの一番の特徴なのが、新型の面ファスナーとバックルを組み合わせた調整機構で、片手で簡単に開閉でき、バックルとストラップの調整幅が大きいので厚手の靴下に履き替えたときでも素早く調整することができます。
透湿機能も高いみたいで、10月初めのツーリングに履いていたのですが、蒸れなかったです。また、帰り際に結構な雨に降られたのですが、靴の中はまったく濡れませんでした。防水機能も高いです。さすがに真夏は無理っぽいですが、それ以外の時期はこれ一足で充分です。
シンテーゼ12もそうでしたが、履き慣れるまでは少し窮屈かもしれませんが慣れてしまえばSSのようにポジションのきついバイクでも問題ありません。機能性と保護性能の高さに加え、大げさすぎないデザインもいいのでオススメです。

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