効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
自転車やバイクも乗っているだけで喉が渇きます
あまりバイクに付けている人はいませんが、
飲み物ホルダーがあるとやはり何かと便利です
どこのパイプ部分に取り付けると一番しっくりくるのか
模索中です
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ハンドルバーにしっかりと取り付けが出来てとても安定して使えるドリンクホルダーです。角度が自由に調整が出来て大型の手回しのネジなので取り付け取り外しも簡単に出来ます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.3/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
前回のツーリング中にいつの間にか脱落したみたいで慌てて購入しました。まだ手元には届いていませんがリペアパーツがあったので助かりました。さすがに有名メーカーだけにアフターもしっかりしていると思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.3/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
文句なしの商品だと思います。機能的でよく考えられた商品だと思います。細かい部分ですが職人さんの知恵、技どれをとっても素晴らしくいい商品でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
ドリンクホルダーを色々探しましたが最終的にfizz製のこのホルダーを購入。見た目も良さげだし缶があたる部分にゴムが貼ってあってカタカタいわないし。ただ大きさの調整の仕方が底にあるツマミで調整するのだが、車用のものみたいにスプリング力で調整できるものが欲しかったなと。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
複数他社から色んな形のドリンクホルダーが販売されていて、たくさんの種類があるので見ているだけで楽しくなります。
ドリンクホルダーだけで雑誌の特集が軽く組めるくらいです。
特に、この夏以降にバイクのハンドルにドリンクホルダーを付けているライダーが多くなったような気がします。
ツアラー車やオフ車はもちろん、リッターオーバーのネイキッドやハーレーダビッドソン、そしてフルカウルのレーサーレプリカにもハンドルにドリンクホルダーが付いているのを確認しました。
その中でも、特に今年夏以降は高確率でこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージを付けている人が多かったです。
このラフローのボトルホルダーと全く同じ製品がパッケージだけ変わって別販売社の名で1400円で売っているのを見かけますが、私が出会った人はこのROUGH&ROADが販売するパワークランプボトルケージを買っていました。
このROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージは、なかなか人気の製品のようです。
上記しました通り、カッコイイとかダサいとかの壁が無くなり、実用本位を理解したライダーが自分の愛車のハンドルにこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージを装着しております。
私も最初はこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージが何だかダサくって装着するのか好きではありませんでしたが、今ではキャンプや長距離ツーリングの際には自分のバイクのハンドルにはこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージが欠かせなくなりました。
ただ時期的に晩秋の今はツーリング中の飲み物がショートサイズのホットに代わりましたので、運転中にドリンクホルダーを使わなくなりました。
ですので、そろそろバイクのハンドルからこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージを取り外して水洗いしてから各部にメンテナンスを施してから春先まで仕舞っておこうかと思っている時期です。
さすがに、寒い時期にはこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージは要りません。
ダサいことは否定しませんし、使わないものは邪魔以外の何者でもありません。
しかし、春先の使う季節になりましたらとても実用的に重宝するアイテムですのでダサいと解りつつも装着です。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
寒くなりましたので、飲み物もホットを買うことが多くなりました。
すぐに冷めてしまうので今までホットの飲み残しをこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージに入れることがなかったのですが、写真のペットボトル少し太いのです。
片手で押し入れようとしますと、流石のパワークランプで付けてあってもこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージが向こう側に回りました。
今度はこのペットボトルを抜こうとするとROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージが付いてきてしまいます。
入れるも抜くも両手を使わないとどうしようもありません。
しかし、両手だと力ずくで入りますし、ちゃんと抜けます。
以前のインプレッションでこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージのパワークランプの威力性能の高さを表現しておりましたが、太めのペットボトルに負けてしまう事実をお伝え致しておきます。
友人にそのことを話しましたら、「他のメーカーでサイズ可変式のドリンクホルダーあるよ。」とのこと、ネットで調べたらツマミネジでサイズ調整出来るようですが、それはそれで便利なのかめんどくさいのかわかりません(笑)
珍しくこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージにホット紅茶の太めのペットボトルの出現により不便さを感じましたが、他社製品と比べますとその不便さもさほど差がないように感じます。
一体成形(ワンピース)の樹脂製品とツーピース以上の製品とは、強度や使用に一長一短はあると思いますが、私はなんやかんや言ってもこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージが使い易くお気に入りです。
このROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージのすべてをオススメする訳ではありませんが、パワークランプが回ってしまってもこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージはお気に入りのアイテムです。
私のこのROUGH&ROADラフ&ロード パワークランプボトルケージに対する個人的評価には変化はありませんが、太めペットボトルで流石のパワークランプが回ってしまう等ありますのでご承知下さい。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
ペットボトルを入れておく為にこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージを購入しました。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージに搭載されているパワークランプの威力は絶大で、ハンドルバーやハンドルブレスなどに素早く簡単にしかも強固に取り付けすることが出来ます。
ハンドルバーやハンドルブレスに取り付ける製品を今まで何種類も見てきましたが、その中でもこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージのパワークランプで取り付けする方法が工具なしで一番しっかりと締め付けて固定出来る手段だと思います。
複数他社のスマホホルダーやカメラホルダーなど、このパワークランプを利用して取り付けをする製品も多くあります。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージは、このパワークランプのおかげで強固に取り付けすることが出来ますので、買ったばかりのペットボトルの清涼飲料水500mlを入れてダートやガレ場を走行してもこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージが振動と重さで回転したり緩んだりすることがありません。
取り付けたその場でガッチリとハンドルバーに喰らいついてくれている頼もしいヤツです。
ボトルケージ部分、いわゆるボトルホルダー(ボトルを入れる場所)の形状がペットボトルの形の違いでペットボトルが空だと風の力で飛んで行ってしまう場合がありますので、空のペットボトルを飛ばしてしまわないように気を付けましょう。
私は輪ゴムで巻いたりして、空のペットボトルを飛ばさないように努力しておりましたが、最近は基本的にこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージに空のペットボトルを入れないようにするようになりました。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージは、全体のほとんどが樹脂製で紫外線に強いカーボンブラックになっていて形状も軽量化の為に肉抜きされてスケルトン的なシュリエットになっていますが丈夫な構造ですので大丈夫です。
そして、使用されている金属類は全てがステンレス製ですので屋外使用での耐久性は抜群です。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージは、値段も安価で耐久性も抜群ですし、使い勝手や取り付けについてもとても使い易い優秀な製品です。
今のが未来壊れたら、次も同じこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージを買いたいです。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージは、パワークランプと云うだけあって取り付ける際に締め付け強度にとてもパワーがあります。
先ず、取付パイプ等に合わせておいてパワークランプのレバーを回して締め付けていきます。
引き代が必要ですのでレバーを回してカッチリと締め付けるのでは無く、二回転ほど緩めた位置でレバーを倒して仮固定したりして様子を見ながらレバーの位置を確定します。
レバーを倒しますとテコの原理で強固に締め付け取付出来るのですが、レバーを倒す際に固過ぎますと樹脂製のレバーやクランプ本体や若しくは取付部に破損を強いるかも知れませんので、その際はレバーを1回転緩めてみて様子を見て下さい。
1回転緩めてみてレバーの締まりが緩すぎた場合は、別途クッションゴムなどをクランプと取付部の隙間に挿入しますとしっかりカッチリ具合良く取り付けることが出来ます。
直径Φ22.2mmのバイクのハンドル直径ですと、隙間にクッションゴムなど入れずに付属の滑り止めゴムだけでピッタリと締め付け取付出来るようになっています。
この締め付け具合が足らないとペットボトル(500cc程度)を入れて走行していますと、その重みと振動で下に回転していってしまいます。
かと云って、締め付けが強過ぎますと破損の原因にもなります。
せっかくキッチリしっかりと合わせたこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージを一度取り付けたら外さなくても構わないのですが(外したくない
)、しかし私はツーリング以外の時は外すようにしています。
見た目はボトルケージと判断し難い形状ですので良いのですが、軽くバイクに乗っていてハンドルにボトルホルダーが付いていると大きさのせいでもありますが、なんだか生活感があって気になります。
スマホホルダーや他のステー器具だとそんなに気にならないのですけどね。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージがハンドルに無いとやはりサッパリします。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージは、付けたり取ったりもし易いパワークランプですのでとても重宝しています。
よく外していますが形状はキライじゃないです。
新発売当初は、赤色や青色などが販売されていたようですが、今となっては黒色しか手に入らないのが残念です。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
このパワークランプボトルケージが、私の知る限りの市場の中で一番安価なボトルホルダーでしたので試しに買ってみました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
このパワークランプボトルケージは、とても使い勝手の良いボトルホルダーです。
基本的にはペットボトルを入れておくのに使用しておりますが、缶コーヒーなどのドリンク缶タイプをこのパワークランプボトルケージに入れておくことも可能です。
ただし、プル蓋を開けてしまいますと缶内のモノをほとんどを飲み干してしまうまで走行中のこのパワークランプボトルケージに入れることはオススメ出来ません。
【取付は難しかったですか?】
特に直径Φ19mm以上Φ30mm以下のパイプには簡単に取り付けることが可能です。
【取付のポイントやコツを教えてください】
このパワークランプボトルケージのパワークランプはとても強固にパイプを挟み込みことは出来ますが、このパワークランプボトルケージ本体がパイプを軸に回転してしまうこともありますので、このパワークランプボトルケージのパワークランプの口の中には滑り止めになるゴムクッションのようなものを入れてから固定するようにしますと、しっかりと回転させることなくこのパワークランプボトルケージをパイプにガッチガチに固定させておくことが出来ます。
【期待外れだった点はありますか?】
このパワークランプボトルケージは左右の腕状のものでペットボトルを少し押さえ気味にして抱きかかえるようにホールドするのですが、ペットボトルの種類によっては押さえ気味にならずにカタカタするモノがあります。
そんなカタカタするペットボトルの中身を飲んでしまい、そのカタカタペットボトルを空の状態のまま このパワークランプボトルケージに入れておきますと走行中に前方からの風で空のペットボトルが飛び出します。
(私は空のペットボトルとこのパワークランプボトルケージに輪ゴムを巻いて飛び出し防止しています。)
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
値段を上げずに、空のペットボトルが飛んで行かないようになりますか。
【比較した商品はありますか?】
複数他社のペットボトルと比較しましたが、他の製品でも風で空のペットボトルが飛び出してしまうような作りです。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )