使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
品質・質感 | 4 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 5 |
ツーリングセローの純正キャリアにgivi汎用ステーSB2000ほぼほぼ満足ゆく形でつきました。
YouTube等参考にして、付属M8ボルトは長さ足りないため、追加でM8ボルト購入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ウェイトレス900は、以前から気になっていて、唯一のネックがツーリングセローの純正キャリア、giviの汎用ステーで、装着できるかどうか
でした。
SB2000は並行輸入品でA◯azonで購入。
今時ネット検索しても、そのものズバリの回答がなかったため、SB2000にウェイトレス900がつくのかどうか若干の不安がありましたが、結果的にはポン付けでした。
ツーリングセローの純正キャリアに特化したgiviのステーがモトコさんから出ておりますが、いかんせん、なかなかのお値段ですので、この汎用ステーでの装着状況を参考にしていただけたら幸いです。
もちろんgiviのステーなので頑丈で重いです。
ウェイトレス900は確かに大きさの割に軽いです。
プラスチックもgiviのリアボックスよりさらに薄くした感じです。
ただ、機能的には、あまり重いものは入れなれないと思いますが、容量も大きいので、ロングツーリングでは重宝すると思います。
デザインはgiviだけあって秀逸ですね。
まだ使用していないためそこは星3つとしました。
品質質感ももう少しリーズナブルだと星5つですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 3 |
「そうかぁ、ここに積むかぁ?」と一目でやられ、ロングツーリング用に購入しました。
カブの場合積載をすると後輪への負荷が高まりますが、荷重分散の意味でも良いかと思います。
雨でも中の物を濡らさずに済みますし、レッグシールド的な効果もあります。
装着場所の関係での形状だと思いますが、隙間無く物を入れるのは難しいです。
私はスペアのチューブや工具を左右に分散し、隙間に衣服を詰め込む感じで使用しています。
そこそこの重量になりますが不安なく使えています。
自家塗装と同時に、ややチープなロックをリアのボックスと共通のものに付け替えました。
いかにも「旅カブ」の雰囲気が出て、実用性もあり、良い商品だと思います。
FRP製で手作り、納得出来る価格ですが・・・高い(笑)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 5 |
トレーサー900へのケース装着は、ワイズギア純正のハードケースか、ワイズギア純正のエアロサイドケース(この場合別途ステーが必要)、もしくはGIVIなど数社の海外製ケースの選択肢があるが、価格や安心感などからこのエアロサイドケースを選択。
現物を手にして分かったのが、ケース重量の軽さ。つくりはABS樹脂に布が張り付けてあるもので、純正の堅牢なハードケースよりは華奢な感じはするが、重量が軽いため、宿泊などで取り外して持ち運ぶのに好都合。
ファスナーで開閉するため、積載量が多少増えてもOKである。
サイドケースと言えば、質実剛健で機能性重視の武骨なデザインのものが多い中、このケースはデザインが凝っていてスタイリッシュな点もヤマハらしくて良い。
ただ、多少の雨ならOKだが完全防水ではないため、荷物は防水を施してケースに収納する必要がある(防水ケースは付属している)。またファスナー開閉のためセキュリティ用に、これもダイヤル式のキーが付属している。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
容量 | 5 |
純正オプションのパニアですね。
これを取り付けるにはグラブバーの交換が必要です。
純正なだけに取り外したあともすっきりしています。
固定もしっかりされるので安心です。
取り外しにはキーが必要ですがセキュリティー的にはいいかもしれませんね。
開き止めの取り付け部が弱いのでネジが外れることがあります。
ハンドル幅いっぱいまでパニアが出るのですり抜けには注意してください。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 2 |
使用感 | 2 |
取り付けやすさ | 4 |
容量 | 3 |
車体にステー無しで装着可というコトで購入。
ワンキーシステムは組み込むのが大変だがエンジンキー一つだけで済むのは楽。
イタリア製とのことだが樹脂の質感が悪く表面が白っぽい。
使用前から経年劣化した感じは大きくマイナス
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 3 |
安定のヘプコです。c-bow対応のハードケース。
容量は片側22リットル。二泊三日程度ならトップケースいらず。
ロイスターと違って、底が湾曲デザインなので外して床に置くと自然と取付面が下になります。
重量は体重計で測ってみましたが、片側1.9kgでした。ロイスター(1.4kg)よりやや重いです。
商品説明には「片側3kg内」となっており、説明書を読むと c-bow の積載重量が5kg 。Orbit 自体が1.9kgだったのでトータルで3kg以内なのでしょう。
意外と張り出さず、ハンドル内に収まっていてスリムです。
もう少し容量が多いとうれしいですけど、c-bowの許容重量が5kgなのでこれ以上大きいのは別なタイプを選ぶ必要がありそうです。
c-bowへのロックとケースの開閉口が一体となっており、車体に着けっぱなしでも鍵がなければ開けられずセキュリティも安心。
中にはゴムパッキンもかましてあって、意図的に水の中に沈めでもしない限り浸水はしなさそうです。
旅のお供、ツーリングの強い味方!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 1 |
容量 | 4 |
?頑丈さとシンプルなデザインが特徴のサイドケースですー
【使用状況を教えてください】
連泊キャンプツーリングや日帰りのロングツーリングに利用しています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
質実剛健な作りが印象的でした。
反面、細部の作りこみや溶接個所の後処理などはあまり気にしていないようで、ユーザー側で仕上げる必要があるのかもしれません。
アルミの溶接個所はざっくりグラインダーで削っているだけで、尖っていたりささくれだっていましたので鑢で調整しました。
リベットやボルト取付穴の精度も低く、斜めに貫通していたりと町工場感があるサイドケースです。
高度な質感を求める方には「?」な部分があるかもしれませんが、気にしない方にとっては「それも味」になるのかもしれません。
【取付けは難しかったですか?】
取り付けについては、車体側のステーとサイドケース側のフレームが干渉する箇所があり、力技でないと装着できないため、グラインダーで削って調整しました。
これは個体差なので仕方がないと思いますが、何度も仮組みしながら調整しました。
【使ってみていかがでしたか?】
購入して大正解でした。
大容量なので、テント、シュラフ、ターフ、調理用具、着替えも問題なく収納できました。
また、一般道では、タイトな峠道でなければ問題なく走り抜けることができました。
重心が低いので荷物を乗せても、切り返しが「おっとっと」となることはありませんでした。
ただ、高速道路での横風は要注意です。
【付属品はついていましたか?】
専用ステーに装着するためのアダプターがいくつか付属されています。
また、ドイツ語と英語の説明書が付属していますが、「調整はワッシャーを重ねて何とかしてね」というアバウトなものでした。
【期待外れな点はありましたか?】
ありません。
【総評】
納期がかかることと、それなりのお値段なので迷ったのですが、購入して正解でした。
ロングツーリングの相棒としては、最高のアイテムだと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
品質・質感 | 3 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 1 |
容量 | 4 |
質実剛健を形にしたようなサイドケースです。
アルミの質感と無骨なデザインが気にいってます。
取付:
取り付けについては、サイドケース側のフレームと車体側のステーが干渉する箇所があったので、グラインダーで削って対応しました。これは個体差なので仕方がないと思います、無理やり装着することもできましたが、ロック部分に負荷がかかるので、何度も仮組みしながら調整しました。
使い勝手:
使用感は最高です。大容量なので、テント、シュラフ、ターフ、調理用具、着替えも問題なく収納できました。
走行への影響:
このケースをつけてガンガン飛ばすライダーはいないと思いますが、高速道路での横風には注意ですね。
一般道では、タイトな峠道でなければ問題なく走り抜けることができました。重心が低いので荷物を乗せても、切り返しが「おっとっと」となることは無かったですよ。
納期がかかることと、それなりのお値段なので迷ったのですが、購入して正解でした。ロングツーリングのお供としては、最高のアイテムだと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 4 |
容量はサイドケース的には十分!
形状もカッコいいです!ただ材質的に転けると簡単に割れてしまいそう
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
容量 | 3 |
2020年式のCBR400Rに取り付けました。
メタルのフレームの加工は不要です。
しかし、リアフェンダーの裏側を覆っている
プラスチックのカバーに穴開け加工が必要です。
私は木工用のキリを付けた電動インパクトで、
バイクについたまま強引に加工しました。
電動工具がないと厳しいかもしれません。
全体的にボルトをゆるく締めて組み立てて、
最後に締め込んでいけば組み上がりでます。
ボルトの色がシルバーなのがイマイチですが、
全体的な質感は良くて格好良いです。満足。
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