ユーザーによる HEPCO&BECKER:ヘプコ&ベッカー のブランド評価
ヘプコ&ベッカーは、創業から30年にわたりモーターサイクルのパッケージシステム・アクセサリーについて、豊富な経験と革新的なアイデアを打ち出し、その頑丈で最高級の品質、細部に渡る完璧な仕上がりは世界のリアルライダーに支持されています。
総合評価: | 3.8 /総合評価256件 (詳細インプレ数:240件) | |
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買ってよかった/最高: | 76 | |
おおむね期待通り: | 95 | |
普通/可もなく不可もない: | 51 | |
もう少し/残念: | 16 | |
お話にならない: | 15 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 2 |
使用感 | 2 |
取り付けやすさ | 4 |
容量 | 4 |
【使用状況を教えてください】
Vストローム800DE 黒 に取り付けてみました。
左右のサイドケースです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りです。黒い色がバイクカラーとあっています。
【取付けは難しかったですか?】
取り付けは自分一人でも簡単でしたが、ちょっとしたコツ(順番?はめあわせ?)が大切になります。
組み立て説明書が添付されていますが、説明文がありません。
順番通りに図だけ見ていると、やり直しでした。
完成型をイメージして取り付ける必要があります。
【使ってみていかがでしたか?】
バイクに取り付けるフレームとケースとのはめあわせがきついのがイマイチです。
後ろから見て右側はいい感じですが、左側はかなりきついです。
初めてこのメーカーのものを使うのですが、
フレームとケースをつける方法がが記載されていないのでわかりませんでした。
topケースとの相性がありますので、大きなtopケースをつけると、取り付けたケースの蓋が開かなくなります。
45Ltopケースだとギリギリ蓋とが開きました。
【付属品はついていましたか?】
取り付けにに必要なネジやナット、ワッシャは必要最低量添付されていました。
ワッシャは区別が付いていないので、ネジサイズや図面を見ながら組み合わせる必要がありました。
ちょっとしたパズルかも。
工具類は添付されていないので自分で準備が必要です。
【期待外れな点はありましたか?】
先ほども書きましたが、左側がはめにくいです。
フレームにギュウウっと押し込んでから固定部品で固定しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 5 |
とても容量が大きいのでフルフェイスが入って便利です。
中は仕切りなどは無いですが外側と内側にバンドがあるのであまり小さな物でなければ中でごちゃごちゃ動かないと思います。
外側の文字部分の保護シールを剥がす時は気をつけないと文字まで一緒に剥がれてきます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 3 |
安定のヘプコです。c-bow対応のハードケース。
容量は片側22リットル。二泊三日程度ならトップケースいらず。
ロイスターと違って、底が湾曲デザインなので外して床に置くと自然と取付面が下になります。
重量は体重計で測ってみましたが、片側1.9kgでした。ロイスター(1.4kg)よりやや重いです。
商品説明には「片側3kg内」となっており、説明書を読むと c-bow の積載重量が5kg 。Orbit 自体が1.9kgだったのでトータルで3kg以内なのでしょう。
意外と張り出さず、ハンドル内に収まっていてスリムです。
もう少し容量が多いとうれしいですけど、c-bowの許容重量が5kgなのでこれ以上大きいのは別なタイプを選ぶ必要がありそうです。
c-bowへのロックとケースの開閉口が一体となっており、車体に着けっぱなしでも鍵がなければ開けられずセキュリティも安心。
中にはゴムパッキンもかましてあって、意図的に水の中に沈めでもしない限り浸水はしなさそうです。
旅のお供、ツーリングの強い味方!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 1 |
容量 | 4 |
?頑丈さとシンプルなデザインが特徴のサイドケースですー
【使用状況を教えてください】
連泊キャンプツーリングや日帰りのロングツーリングに利用しています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
質実剛健な作りが印象的でした。
反面、細部の作りこみや溶接個所の後処理などはあまり気にしていないようで、ユーザー側で仕上げる必要があるのかもしれません。
アルミの溶接個所はざっくりグラインダーで削っているだけで、尖っていたりささくれだっていましたので鑢で調整しました。
リベットやボルト取付穴の精度も低く、斜めに貫通していたりと町工場感があるサイドケースです。
高度な質感を求める方には「?」な部分があるかもしれませんが、気にしない方にとっては「それも味」になるのかもしれません。
【取付けは難しかったですか?】
取り付けについては、車体側のステーとサイドケース側のフレームが干渉する箇所があり、力技でないと装着できないため、グラインダーで削って調整しました。
これは個体差なので仕方がないと思いますが、何度も仮組みしながら調整しました。
【使ってみていかがでしたか?】
購入して大正解でした。
大容量なので、テント、シュラフ、ターフ、調理用具、着替えも問題なく収納できました。
また、一般道では、タイトな峠道でなければ問題なく走り抜けることができました。
重心が低いので荷物を乗せても、切り返しが「おっとっと」となることはありませんでした。
ただ、高速道路での横風は要注意です。
【付属品はついていましたか?】
専用ステーに装着するためのアダプターがいくつか付属されています。
また、ドイツ語と英語の説明書が付属していますが、「調整はワッシャーを重ねて何とかしてね」というアバウトなものでした。
【期待外れな点はありましたか?】
ありません。
【総評】
納期がかかることと、それなりのお値段なので迷ったのですが、購入して正解でした。
ロングツーリングの相棒としては、最高のアイテムだと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 1 |
容量 | 4 |
質実剛健を形にしたようなサイドケースです。
アルミの質感と無骨なデザインが気にいってます。
取付:
取り付けについては、サイドケース側のフレームと車体側のステーが干渉する箇所があったので、グラインダーで削って対応しました。これは個体差なので仕方がないと思います、無理やり装着することもできましたが、ロック部分に負荷がかかるので、何度も仮組みしながら調整しました。
使い勝手:
使用感は最高です。大容量なので、テント、シュラフ、ターフ、調理用具、着替えも問題なく収納できました。
走行への影響:
このケースをつけてガンガン飛ばすライダーはいないと思いますが、高速道路での横風には注意ですね。
一般道では、タイトな峠道でなければ問題なく走り抜けることができました。重心が低いので荷物を乗せても、切り返しが「おっとっと」となることは無かったですよ。
納期がかかることと、それなりのお値段なので迷ったのですが、購入して正解でした。ロングツーリングのお供としては、最高のアイテムだと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
容量 | 3 |
2020年式のCBR400Rに取り付けました。
メタルのフレームの加工は不要です。
しかし、リアフェンダーの裏側を覆っている
プラスチックのカバーに穴開け加工が必要です。
私は木工用のキリを付けた電動インパクトで、
バイクについたまま強引に加工しました。
電動工具がないと厳しいかもしれません。
全体的にボルトをゆるく締めて組み立てて、
最後に締め込んでいけば組み上がりでます。
ボルトの色がシルバーなのがイマイチですが、
全体的な質感は良くて格好良いです。満足。
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タイプ:右30/左30
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 5 |
サイドケースあるいはパニアケースと言われるもの、そしてソフトケースではなくてハードケースが欲しくて色々探しましたが、SR400に取り付けられる金具が用意されているものがほとんどありません。というか、たぶんヘプコ&ベッカーしかないのでは…?
ワンオフで作ってもらうか自分でどうにかすることも考えましたが、というか一度、アンモボックスで作ってみたのですが、なんとも見た目がしっくりこなくてそれはお蔵入りにし、これの購入に至りました。
良くも悪くもプラスチックです。
が、剛性に問題は全く感じません。
良い点は大きさの割に重くないこと、車体につけたまま野外に停めて置けること、悪い点はコケると多分壊れること、あとプラスチックの割に高いことでしょうか。立ちゴケは気をつけたく思います。
上が開く形式でなく横が開きますが、意外と使い勝手は悪くありません。形状が真四角ではなく、内壁が凸凹しており容量の割に入らないなんて事になるかもしれませんが、今のところ衣類やテントなど柔らかいものを入れる使い方ですので困っておりません。
ソフトタイプのケースはつけたまま外の駐車場に置いたままにするのを躊躇してしまいますが、ハードケースはその点安心です。
クラシカルな見た目も気に入ってますかま、30年くらい前の自動車のダッシュボードのような感じ?好みは分かれるかも知れません。
ドイツ製ですが、質感が高いかと言われたらそうでも無いと言わざるを得ません。ただ実用上は問題ないです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.8/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
デザイン | 4 |
レインウェアやインナーのジャケット、そして土産品等を入れるためにソフトサイドケースとハードサイドケースを検討しました。
ソフトサイドケースは車両とケースの隙間にリアタイヤが跳ね上げた小石や砂が噛みこんで、リアシートカウルに傷が付くことがあるらしいのと、取り付けが面倒、防水でないものが多いことから、ハードサイドケースに絞りました。
ただし、ハードサイドケースはコストが高い!ステーとケース8万円弱かかります。
しかしながら、ケースの脱着が容易、ほぼ防水、キーで開け閉めするので、バイクから離れても盗難の心配は少ない、ケースを外してもステーだけ残るが、そんなに存在感あるものではないので、まあ大丈夫というところでこの商品を選択、購入しました。
実際ツーリングに行くときは装着に時間はかかりません。これは大変便利です。帰宅してもキー一本で脱着で非常に楽です。
欲を言えば、もう少し容量があればいいと思います。
あと、キーを入れるときが少しコツがいります。
人によっては外観が著しくかっこ悪くなると思うかもしれません。
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4.0/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
デザイン | 3 |
ソフトバッグを使っていましたが、型崩れが気になりハードタイプに変えました。
頑丈でしっかり取り付けられるので良いと思いますが、容量はあまり期待できません。
1泊位のツーリングなら大丈夫だと思いますが、キャンプ道具等は入りませんね。
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