CBR250R(MC41・2014-)用が使用出来ます。
ネットでシートカウル回りの分解方法を
検索して作業を行えば、簡単に取り付け出来ます。(丁寧な説明書も入っています)
ノーマルのフェンダーはスチールのフレームが入っているので、部品単品で比べるとかなり軽くなります。
当然ですが、フェンダーレスなので泥跳ねは背中まで飛んできます。
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ポールスマート、ムルチ1200、848と全てモトクレイジーのフェンダーレスを使っています。
過去にはカーボン製の物など使ったこともありましたが
高価なのに取付しにくかったり、劣化が早かったりでがっかりなこともありましたが、この製品は値段が安く、取付しやすいのでとても気に入っています。
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取り付けも簡単で30分程で終わります。
見た目もシンプルで取り付け部も頑丈そうです。
しかしLEDが同梱されておらず、10日程時間がかかりました、なので☆-1。
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SUZUKI GSX-R750 L3に取り付けました。
説明書もなかなか詳しいので簡単に取り付けできました。
説明書には左リアカウルを外すと書かれていますが、右リアカウルを外すだけでできます。
かなりリア周りがシャープになってかっこよくなりました。
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3.0/5
リード110に取り付けました。ぼてっとしたフェンダーが無くなり満足です。が、フレームにマウントする穴の幅の精度が悪く、広げる加工が必要でした。また当然ですが雨天時の泥はねがすごいです。リアボックスが泥除けになっています。
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MotoCrazyのフェンダーレスキットをS1000RRに取り付けました
フェンダーレスキットは何種類もあったんですが
デザイン的に気に入ったので購入しました
取り付けの際、純正のフェンダーをはずす際にトルクスが必要になり家になかったのでバイクを買ったところに持っていき取り付けてもらいました
ナンバーのところにBMWのステーが付いていたんですがあまりにもダサかったのでほかのナンバープレートステーを使いました
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コストパフォーマンス、フィット感等全てにおいて満足してますが、唯一リフレクターが無い為、☆4つとしました。これさえあれば☆5つですた。
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見た目はスッキリしますが作りは・・・
もっと計算して作って欲しいです。
テールライトとフェンダーレス本体が干渉してテールカウルとフェンダーレス本体の穴がずれていて気に食いません(笑)
面倒なのでそのままでいきます。
アグラスにしればよかったかな・・・
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リヤフェンダとセットで取り付けしてみました、リヤまわりがスッキリしたのと純正には無い高級感が出ました。取り付けはリヤカバーのネジが少し入りずらかった程度で30分でとりつけで取り付け完了でした。
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5.0/5
アドレスV125Sのフェンダーレス化で使用しました。
V125Sにモデルチェンジしてから外装はかなりスタイリッシュになりました。
ですがやはりあの大きなフェンダーは格好が悪いです。
入荷元で一番安いフェンダーレスキットを購入してみました。
取り付けは純正のフェンダーを切り落とす必要があります。
切断位置は説明書に記載されているのでしっかりと測って切りましょう。
切断はノコギリや糸鋸が楽です。
切り口を綺麗にしたい場合はカッターで根気よく何度もなぞっても切れるとおもいます。
切断痕はノコギリで切った場合はギザギザになったりします。
カッターで根気よく切り落とした場合も切断面は白っぽくなっていると思います。
そんな時はガスバーナーです。
切断面にガスバーナーを軽く当てるとフェンダーが溶けてきます。
様子を見ながら少しずつ溶かしていきます。
すると直角だった切断面が溶けてアールが出来ます。
まるで最初からそうだったかのような加工ができるのでお勧めです。
ステー取り付け用のボルト穴を開ける場所も説明書の指示通りに開けます。
いきなり大きな口径のドリルを使わずに、最初は1mm程度のドリルで穴を開けると綺麗に開きます。
最初はポンチ等でドリルの刃が暴れないように凹みを作っておくのも良いと思います。
ステーをボルトで取り付ける際はあまり強く締め付けないよう注意です。
V125Sのフェンダー上部はかなり薄いので凹んだり裂けたりします。
V125Gの時はかなり厚かったのになんででしょうね?
樹脂の使用量を減らしてコスト削減?
別途ホームセンター等でワッシャーを挟んで見るのもいいかと思います。
ステーは意外と柔らかいので取り付け後は自分の好みである程度曲げることができます。
このステーは結構ナンバーがカチアゲスタイルになるので、カチアゲが嫌いな人は調整してみるのもアリです。
フェンダーレスにしたら当然フェンダーが無くなるわけですから、雨の日はとんでもないことになります。
巻き上げた泥がライダーを通り越してメーターに降ってきます(笑)
こりゃインナーフェンダーを付けなきゃいけませんね。
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