2019年式Z1000で使用していたDAYTONAのウォーターレジスタントが流石に4年以上経ちボロボロになってしまったので、次は試しに別のメーカーにしてみました。

評価はDAYTONAのカバーと比較してになりますが、まず大きさについてはZ1000であればLLサイズで収まります、と言うか少し大きめなのでカバーの縁が地面にべったりくっつきます。
素材はやや薄っぺらいですね、耐久性がどれだけあるかは長年使用しないとなんとも言えませんが、ここら辺は価格相応といった印象です。
カバー前後にロック用の穴が空いている仕様は同じになりますが、前輪の穴がかなり前方に寄っているので一番前の部分でロックしないと駄目です、ただ大きな問題にはならないかなと。
DAYTONAには無かった、ミラー部分の湿気を逃がす空気穴が空いている事は良いと思います、雨が降っている時は意外とカバー内部の湿度も上がり中々逃げないので内部も濡れてしまうんですよね。

総じて価格相応な箇所は見受けられますが、コスパが良くこの価格であれば概ね満足できる品質となっていました。

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月イチくらいで乗るかな、という程度の旧いカブ用に購入。
Sサイズがちょうどいいサイズでした。

生地が厚くてバタつき難いし防水性がとてもしっかりしてるというインプレを見て購入しましたが期待通りでした。
内側もソフトな素材で車体を優しく包んでくれるので安心です。品質を考えたらこの価格も納得感のあるものでした。

その分、重さがありササっとかけるという訳にはいかないので通勤通学バイクで毎日かけたり外したりは面倒に思ってしまうかも？
たまにしか乗らない車両用という私のニーズにはとてもピッタリな商品でした。もう1台のたまにしか乗らないバイク用にも買おうと思っています。

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あくまで個人的な意見ですが、ペラペラということもなく、値段を考えれば十分満足できるものかと思います。

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今までは下からタイヤがはみ出ていて
ホイールが汚れてましたが
オフ専用だけあってサイズぴったり！
バタつき防止ベルトもあって使いやすい。
ただ前側の青色の部分が半年で色褪せしました。
それ以外は特に問題なく、値段を考えたら
コストパフォーマンス高いと思います。
破れたらまた同じ物買うつもりです。

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サイズ感としては微妙です。
通常の使用はハンドルロックしてサイドスタンドを使われていると思います。
写真のようにセクシーな、おみ足が見えています。もう少しだけ長くして欲しかった。
また、3日使用後に下部のベルトが切れました。まったくどういう品質なん？
購入の動機は値段もさることながら、耐熱と書かれていたので帰ってきてすぐにかけれるということを重視しましたが、ベルトはマフラーの熱で溶けたのかもしれません。
カバーとしては黒でセキュリティーの文字が入っているので、最低限の防犯の目的としての隠す。という事はクリアーしているのでベルトは非常に残念です。
正直返品したいぐらいです。

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約１年間で一応ダメになります。破れます。でも・・・
一年で1700円程度ならば毎年買えばいいのでは？
1万円もするもので果たして5?6年もつのでしょうか？
それを考えたらコストパフォーマンスは良いと思います。

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裏地がイマイチで強風でバタつくと車体に傷が付きます

以前のタイプから買い換えました、サイズも変わったようで以前モデルから３L変更され大きめで大丈夫？と思いました。
心配は無用だったようでセンタースタンド掛けた状態で前後タイヤをすっぽりと覆うベストサイズでした。
しかも地面にはギリギリつかないと言う絶妙さでした。
生地は以前モデルからの生地を踏襲しているようで、防水と耐久性は心配無さそうです。
縫い目のシーリングテープもしっかりしているようですが、過去には雑に扱ってテープが剥がれかけた事も有るので、特に脱着時には丁寧に扱うようにしています。
また、屋根付きでの使用ですが突風の影響がある駐輪場の為、カバーばたつきの際にサイドカバーに擦れ傷が出来た事有り、以前モデル前の内側に布地張りがされていると完璧なのですが・・・
とは言え、現条件で長期に渡りしっかり保護してくれる性能と価格のバランスは他には無い品質かと思います。
かなりカバー下部の絞り込み調整もでき、センター付近のベルトも確実に固定できるのでばたつきもある程度抑えが効きます。
以上からカバーとしての基本機能はバッチリ、不具合が発生しにくい作りです。
黒の生地は目立つ事もなく、防犯にも一役買ってくれているとの安心感と前後色分けされたロックホールも使い勝手と共に色々考えて作られています。
作りも良く防水機能と保護・丈夫な生地と耐久性や防犯効果も盛られた欲張り仕様のカバーとして重宝しています。

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もう少しゆとりがほしい。
確かに入ることは入るが、ゆとりが全くなくピチピチの状態になる。
他者にオススメが全くできない。
期待していただけに残念

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私なりに考えてみたバイクカバーの選び方。

○ まずバイクを守るために必要な性能について考えてみましょう。

○カバーをかければそれで安心というわけではありません。雨でも安心。防水・撥水性をチェック。

○特にバイクの駐車時間が長いという方は要チェック！雨上がりや梅雨時期など、バイクカバーの中はとても蒸れやすいので湿気の高い環境はバイクにとってあまりよろしくありません。 毎日通勤・通学時にカバーを外すのであれば、さほど気にしなくてよいかもしれませんが、頻か繁にバイクに乗らないのであればベンチレーション（通気口）つきのものを選ぶとよいでしょう。

○着脱時の小傷は避けたい！内側の生地もチェックいたずらから守れるか。

○防犯性はここをチェックまた、チェーンロックの穴がついているかも確認したいですね。穴がなくてもチェーンはかけられるでしょうと思いきや、実はこのチェーンがカバーの外からも見えるというのが重要！


以上の4点を踏まえて買いましたのがこちらです。
確かに高価なカバーは耐久性など優れてますが、基本野外なので、経年劣化で生地が弱くなるのは必須。
値段では無いかと思います。


良い点
○生地の撥水性能は必要十分。

○密閉式でなく、カバーの下側は開いてるので通気性も心配なし。

○生地はサラサラしてて、柔らかいタフタ素材なので、車体を傷つける事はない。

○バー式ロックを通す穴が開いてる。

○安価ながら、基本的な機能性がある。

悪い点
○2年程度しか持たないかと。


高いシートも経年劣化は避けられない訳ですし、結局買い替える‥だったら安くても基本的な機能性があるなら良いんじゃないかと。

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