5.0/5
同じようなホルスタータイプのバッグは他社からも多数出ていますが、
タナックス/motofizzの製品が好きなので今回も同社製品を購入してみました。
近場のツーリングに、携帯・財布・タバコ・家の鍵など、
身の周りのこまごましたものをこのバッグに集約できるので大変便利です。
押し歩きの際、右側では邪魔になりそうなので、
左にも右にも着けられる左右共通の作りも良いです。
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5.0/5
バイクに乗り始めた頃からホルスターバッグを愛用していましたが、10年も昔はバイク用はまともな商品がなく主に美容師さんが使うシザーバッグやサバゲーで使う本格的なホルスターバッグに長財布を入れて使っていました。時代は変わり多くのライダーがホルスターバッグを使うようになりようやく時代が追いついてきたように思います。
多種多様なホルスターバッグの中からあまり大きすぎずコインケースの付いたタイプを探したところ本製品に行き着きました。モータウンといえばバイクのケミカル用品でもお世話になっているので変なものは作らないであろうという期待と価格も十分安かったのも購入の決め手でした。
私は普段長財布を使用しておりさすがに本製品に長財布は入りきらないため、本製品に財布の中身を全てうつして財布代わりに使っています。紙幣やカードの位置は出しやすいようかなり拘っています。
主にクレジットカード決済が多いため上から行きつけのガススタのプリカ、クレジットカード3枚、現金数枚、小銭少々、手前のカード入れは開口部が広くなっているので行きつけのお店のポイントカードや保険証などおよそ7~8まいを収納しています。
ETC搭載車ですしホルスターバッグをパッと開けてこれらをサッと出すことができればあとは持ちあるものなど何もありませんので支払い時の煩わしさがスゴく楽になりました。携帯はジャケットのポッケに入れています。
半年使っていますが痛んできた箇所は今の所見当たりません。登山用のリュックなどに使用される生地に風合が近いこともあって耐久性は高いです。画像は使用中の一例です。この様にお札も三つ折りで配置しておけばクレカが使えない店舗でもサッと支払うことができます。
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防水で使いやすいウェストバックを待ってました。意外に物が入ります。いれた感じは、写真のとおり。止め口の折り返しを2回(標準)の設定になっているが、晴れていて量を入れたい時はひと折り(折らず)で縦のベルクロで止める事も可能。ウェスト調整も緩みにくいし、何よりも急な雨でも安心です。
買って良かったです。
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5.0/5
ウェストバッグは財布・たばこ・ティッシュ・飴を入れる程度に考えて、今まで過ごしてきました。現在ではメガネ、カメラ等も持ち歩く様になったので、ちょうど良いものを探していました。この商品は容量があるので、以上の持ち物プラス、カッパやタオル、ペットボトル、マップルまで入ってしまうので、重宝しています。
日帰りツーリングならこれ一つで行けます。昔はデイバッグが定番でしたが、最近はそんなライダーは見ませんね。両サイドのポケットも便利です。カラビナが付いていて、私は休憩時にキーを掛けて使っています。
本体は防水・撥水使用ですが、ジッパーから水が入りそうなので、防水を考えるとカメラや携帯はメインポケットの内側にあるインナーポケットに入れると良いと思います。本体の体にあたる部分はメッシュ&クッションになっていて、長時間の使用でもムレ・疲労は少ないです。
多分20年前はこういう作りは無かったと思います。ベルトが長いので、ショルダーバッグ的にも使えます。上面のメッシュポケットの使い道は小銭入れ?デザイン?(TAICHIのロゴ入りです)カラーは黒Xグレーで落ち着いた感じで気に入ってます。
以前使用していた物はスキー用でした。(色は真っ赤)デザイン・メーカーの選択肢もあまり無くネットも無く、店頭で選ぶ時代でした(私はスポーツ用品店や登山専門店等で探しました)。26年バイクに乗ってますが、時代は進んでいるんですね。
昔はバイク用品はファッション的デザインは無縁でした。一般的にウエストバッグ自体がダサいイメージでした。(今でも?)この商品は今後20年位は毎日の通勤・またツーリングに使うと思います。耐久性・経年劣化等は分かりませんが、気にしません。
お若い方がどう考えるか分かりませんが、価格を考えても良い時代になったものですね。
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4.0/5
チョイ乗り用に購入。
最低限必要な物だけを入れています。
長財布(厚め)、タバコ、ZIPPO、スマホ、ガラケー、家の鍵以上です。
一応拡張用のチャックを広げなくても使用できますがかなりきついです。
拡張してもこれ以上は入らないと思います。
使用感は邪魔にならないので良い。
チョイ乗りユーザーにはお勧めです!
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5.0/5
バイクに小物入れが無く、リュックを背負うのも嫌なので車体にくくりつけて使用しています。
完全密封で雨も怖くないので安心です。
デザインもシンプルでかっこいいし、使い勝手も満足しています。
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4.0/5
サイズ表記がないので正確ではないが参考までに。
幅(上部)35cm(下部)22cm
奥行(下部)12cm
高さ18cm
素材が帆布なので丈夫で長持ちすると思う。
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3.0/5
自転車のために購入しました。防水でないリュックで、自転車である程度の距離を走ると、晴天にもかかわらず中のモノが汗や熱で湿ってしまうため、防水リュックを試してみました。
数ある防水リュックの中から当製品を選んだ理由は、画像のように背中部がメッシュになっていることと背面パッドがあることです。
また、上述の機能のあるリュックの中では最安の部類であること、一泊温泉宿ツーリング程度の荷物を入れるのにちょうどいいサイズであることも購入理由です。
視認性の良い黄色が用意され、反射素材が接着してあるのもいいと思います。
外側と、内側にもチャック付の大きめのポケットがあります。
ヒップ(ウエスト)ベルトはなく、チェストハーネスのみです。
同ブランドのSA-219についている背面のウェービングテープがないため、バックライトなどのアクセサリーの装着は、大幅な加工をしない限り不可能です。
背負ってみると、ショルダースタビライザーが固いのに気付きます。短い距離では特に気に障りませんでしたが、距離が伸びてくると気になってくるかもしれません。
本体が細身でヒップベルトがないため、サイクルジャージの3バックポケットのうち、左右のポケットへは楽にアクセスできます。
前傾姿勢をとるとヘルメット後部がリュックにあたります。リュックに折り目を入れて、当たる部分をへこませておいたほうがいいと思います。
ファーストフードを入れてみたのですが、中の生温かさが背中に伝わらないし、もちろん汗が中に染みることはありませんでした。
ショルダーストラップと本体の縫い目の具合や本体の素材の感触から、容量14リットルいっぱいの14kgの物を入れて長時間揺れに耐える強度はないと感じました。バスタオルやレインジャケットなど、かさばる割には軽いものに留めておくのがよさそうです。
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3.0/5
届いた製品を見て「20リットルのリュックってこんなに大きかったっけ?!」と、驚きました。到着時の横幅は約45センチメートルほどもあります。
しかし考えてみると、通常のナイロンやファブリックのリュックが、素材に柔軟性があり、マチやシワによって蛇腹状になって小さく見えるのに比べ、防水素材の当製品は素材の特性上、細かく折れないので、内容量に比べて外形が大きくなってしまうのだと気付きました。
防水ということで、高速道路上などの気軽に停車できない時、不意の雨に降られたときも安心だと思います。
自分はコーナリング等の際に体を縛ってしまう恐れのあるリュックを背負うことはほぼなく、リアシートにネットなどを用いて固定してしまいますが、モーターサイクルを停車して散策したり、モーターサイクル以外でも活躍できるかもしれないということでリュックタイプにしました。
ヒップ(ウエスト)ベルトはなく、チェストハーネスのみです。
ショルダーストラップと本体をつないでいる縫い目の具合や、本体の素材の感触から、容量20リットルいっぱいの20kgの物を入れて長時間の揺れに耐える強度はないと感じました。バスタオルや防寒着やお土産のお菓子等、かさばる割には軽いものに留めておくのがよさそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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2.0/5
SHOEIフルフェイス用に購入、ヘルメットをホルダに取り付ける時のカバーと言う説明だが、ヘルメットを持ち運ぶために使いたいと思って購入した。心証としては質感は良いものの、無駄は余れど性能は足りずといったところか。まず主用途であるカバーの機能はビルの脇など強風下では役目を放棄してしまう(カバーの構造は巾着袋なのだが、固めの材質、裏地が紐通しにまで入り込む構造、作り付けの収納袋によって、コードを引っ張っても口を絞りきることができないうえ、コードストッパーは保持力が全くないため、風をはらんで口が開いてしまう)。
またキャリングケースとして使うにはコードが短かいため、肩に掛ける等の用に足りず、コードストッパーが止まらないので中身がこぼれやすい。改造すれば結構良くなるかもしれない。いずれ、コードストッパーは止まるものに、コードは倍の長さに、収納袋は取り去り、紐通しを縫い直し等々と考えている。
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