品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
装着して10年程経ったので、インプレしたいと思います。
現在タイヤ交換は4本目となり、リム内側に貼ったテープの劣化も全く無いことから、耐久性に問題はないと思います。
チューブが要らなくなるので不意のパンク時、一々ホイールを取り外さなくても4輪車用パンク修理セットでもあれば、自分で何とか出来るし、気の良い給油所なら対応してくれるかも。
ただ、テープでニップル部の空気を密封するので、このテープをリム中央に添うように真っ直ぐに貼り付ける時が結構大変です。
念のため、リム内側のニップル部へは、機密性向上のため木工用ボンドで固めてから施工しました。
テープの粘着力が強いので、基本やり直しが効かないことから緊張した作業でした。
リムは特に加工しなくても、タイヤサイド部から空気漏れは今までありませんでした。
中古のリムで一度失敗したことがある経験上、錆びたリムはできれば使用せず、新品状態で装着した方が良いと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
ホイールの発表時のデモ車両がZ900RSであったように、近代的でもあり普遍的でもあるスポークのデザインはZ900RSにピッタリマッチします。
スプロケットはザムのスプロケットがゲイルスピードの純正指定ですが、そもそもZ900RS(というか多くのカワサキ車)のスプロケット取付けハブ寸法は、多くのカスタムホイールメーカーが使用しているハブ寸法と同じなので、ノーマルの再使用もできますしその他結構自由にスプロケットの選択が可能です。
私はサンスターのスプロケットとタイヤはメッツラーM7RRで組みました。
走り出すと乗り心地は良く、タイヤのせいもあるとは思いますがバンクもさらに軽くなり自由自在の運動性を手に入れられた感じです。
マフラーを変える方は多いですがホイールはあまり多くない感じがしますけど、マフラーの予算で先にホイールを変えてみてはどうでしょうか。マフラーの軽量化による運動性の向上とはちょと違う、ノーマルとは全く別物の運動性が手に入ると思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
純正ホイールをゴールドに塗装しようと思ったのですが、何だかんだで交換した方が早いと思い購入しました。
始めはゲイルスピードタイプNのつもりだったのですが、ちょうどタイプEがZ900RSに装着された状態で発表され、8本スポークのデザインはバイクのコンセプトに合った近代的でもあるし普遍的でもあってイメージにピッタリだったのでタイプEにしました。
ホイールの軽さは確かに軽いのですが、純正のホイールも相当軽いので劇的に軽いという程ではないです。
ただ、タイプEのコンセプト自体が公道で使用できる耐久性という事なので納得してます。
思わぬメリットは、ベアリングのカラーがしっかり嵌っているのでフロントフォークへの組付けが簡単な事。さっと滑り込ませてアクスルを入れるだけで済みます。ノーマルのようにカラーが落ちないか四苦八苦しながらアクスルを入れる必要はありません。
また、乗り心地は本当に良くなりました。
唯一残念な点は、ブレーキディスクを取り付けるハブがカッコ悪いことです。他所のメーカーのハブ、特にビトーのような色気はありません。素っ気ないデザインです。予算があればブラックアルマイトのオプションを選択することをお勧めします。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
20年以上も乗ってるから、純正の取り外したベアリングはゴリゴリでした。それからすると、それはそれはとてもスムーズになりました。
説明の1部には対応しませんというのは、自分のは2型ですが、ハブの左側リテーナーがあるので、ダストシールの形状が違いました。おそらく3型以降の部品なのかと。
ですので、別途純正のダストシールが必要なのと、リテーナーを外すのに特殊工具が必要なので、注意が必要です。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
純正カラーと違い、フランジ付きですのでホイール着脱時にカラーが脱落しにくくなっております...と思いきや、やはりそれほどの効果は望めません。
さらに、それゆえに純正のダストカバーが使用できません。
純正カラーは、カラー本体にリング状のダストカバーが付いておりますが
フランジの盛り上がり部が邪魔になり付けられません。
無理やり取り付けようと試みましたが無理でした。
ZETAは、モトクロッサー等にはダストカバー一体のカラーがラインナップしておりますが
できれば同じ仕様にして欲しかったです。
こちらは脱落防止にも貢献しており万能です。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
防塵や防水については非接触ゴムシール型のベアリングを用いていればあんまり関係ないだろうと思いますが、このシールに留める形でホイールカラーが装着されます。
このシールがバカになっているとホイールの脱着時に凄いイラつくことになるので交換するのが吉です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
仕上げの良さは特筆モノです。3分割式のアクスルシャフト構造がイヤだっていう人でなければマストバイなアイテム。
使用するホイールやフォークの仕様によってはアクスルシャフト径の変更にも必要になる部品です。この価格で売ってあるのはとても助かります。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
アフリカツインのチューブレス化に使用しました。
この手のビッグオフのブロックタイヤは大半がTL(チューブレスタイヤ)となる為、OUTEX製をチョイス。
ユーチューブで、取付を確認しましたが、大変そうだったので、バイク屋さんに依頼しました。
やはり、取付が大変だった様で、作業に自信が無い方は、プロにお願いした方が良いかと思います。
車種に依るかとは思いますが、プロでもアフリカツインへの施工は相当に梃子摺った様です。
本商品をオフロードバイクへ装着する事は、あまりお勧めできません。
何故ならば、スポーク調整が一切できなくなります。
緩めても締めてもスポークニップルテープが外れて、エアー漏れする恐れがあります。
従って、装着前にスポーク調整を終わらせてからが良いです。
商品ラインナップとしてオフロードバイクも多数ありますが、この商品はオンロードバイク向けの様に感じます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 5 |
ノーマルの10インチは、荒れた路面で安定感が乏しかったので、前輪の大径化を考えた。最初は直径の大きいタイヤを探したが見つからず、仕方ないので金はかかるが12インチホイールを導入する事にした。
最初はIRCの100/90-12直径489mmのタイヤを入れたが、これではフロントフォークがボトムした時にタイヤがアンダーカウルに接触してしまったので、ブリヂストンの100/80-12直径471mmのタイヤに入れ替えたら、フロントフォークがフルボトムしても大丈夫だった。
ノーマル10インチタイヤの直径は415mmぐらいなので、約56mm大きくなったお陰で狙い通り走行安定性が向上した。
ホイールが大きくなった副産物として、フロントフォークから前輪の取り外し作業が楽になった。直径200mmのブレーキディスクを使用している為、10インチホイールの時はフロントフォークからブレーキキャリパーを外さないとホイールを取り外す事が出来なかったが、12インチホイールならキャリパーを外さなくてもホイールを取り外す事が出来た。
因みに12インチホイールに元々セットされているマキシス110/60-12の直径は434mmで、これは3.50-10のタイヤと同じ直径。リアタイヤは元々3.50-10を使っており、エンジンの構造上これ以上大きなタイヤを入れる事は難しいので、110/60-12&12インチホイールは導入しなかった。
それとスピードメーターギアが付属しているので使ってみたが、110/60-12よりも大径化している為、正確なのかよく分からないが、体感的には合っている感じがした。(メーターは100km/hスケール)
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
作業は純正のアクスルシャフトと取り替えるだけなので5分もかかりません。
純正のアクスルシャフトはグリスがまったく塗られていないので、将来的には錆びてくると思われます。交換した中空クロモリアクスルシャフトにはうっすらとグリスを塗って装着しました。
C125の締め付けトルクがわからなかったので、添付されている説明書に記載されていたグロムと同じ数値で締め付けました。
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