使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
【使用状況を教えてください】
最初に、ミニバイクレースでは使用していません。
その昔、ミニバイクレースに参戦していた名残で現在でもボケ防止のために最寄りのカートコース等での練習走行枠で走ったりするために購入したタイヤです。
現役時代からのブランクが長かったために「現在のイチ推し」が分からなかったため古い人間にも安心のダンロップタイヤから選びました(現役時のダンロップはTT92GPでした)。
【使ってみていかがでしたか?】
あくまでも練習走行なため、数時間の連続走行等でタイヤを酷使したりは出来ていません(数ヶ月に1回、半日ほど休憩を入れつつの走行)が、耐久性も問題無く1年は使用できています、更に少しでも長持ちしてほしいのでミディアムを使用しています。
そのうえでの個人主観ですが、近年のビックバイク系ハイグリップタイヤのような「コンパウンドが溶けて路面にベッタリと張り付くようなグリップ」といった感じではなく、グリップ感は充分にあるけれど限界付近では穏やかに滑り始める様なタイヤでとても使いやすいです。
【注意すべきポイントを教えてください】
大小関係なく、ハイグリップタイヤなので性能を発揮できる温度にしっかりと持って行きましょう、極端な話ですが、峠などにトランポで運んで行っていきなり最初のコーナーから全開走行などといった場合は充分に注意してください。
タイヤ素材の性質上保存状態が悪いと劣化が早まります、紫外線や空気に極力触れないで気温変化の少ない場所で保存しましょう。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも散々書いた通りにブランク後は他社のタイヤを使用していないため優劣がはっきりと分かりません。
レース初心者や「ミニバイクで初めてサーキットを走る」なんて時のタイヤとしてはグリップも良いし滑り始めも穏やかで分かり易いので良いタイヤだと思います。
このタイヤのグリップ性能に不満がある場合は、ソフトコンパウンドもあるし同じダンロップ製の「KR337 PRO」もありますのでそちらを考えた方が良いかもしれません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
ミニバイクでもタイヤ組込み時の重量バランスは重要です(特にレースに参戦されるような方は)、動画サイトなどでサイドウォールに記されているマークの意味をしっかりと学びホイールに装着時の知識を身に付けましょう。
走行時の空気圧もグリップには重要なファクターです、メーカー指定の空気圧だけではなく様々なソースを見聞きして知識を身に付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
余裕があるならフロントとリアをセットで交換しましょう(参戦当時、お財布が厳しい時などはリアタイヤだけ交換して参戦していた事もありましたが)。
工賃が気になる方は自分でタイヤ交換をする事を考慮し「ビードブレーカー」「タイヤレバー」「ビードワックス」「ホイールバランサー」等が最低限必要になってきます、更に必要ならば「ウェイト」も準備しておきましょう、コンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。(1~2年程度の参戦予定ならばバイク&タイヤ屋さんで脱着工賃を払っていた方が安く上がる場合もあります)
更にさらに余裕があるならばレーシングスタンドを購入しておくとタイヤ&ホイールの脱着やメンテナンス時にとても便利です。
【メーカーへの意見・要望】
可能な限りリーズナブルな価格設定の維持をよろしくお願いします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
正直、効果はあまり感じません。
見た目のアクセサリーって感じかな。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
GSX-S1000GTに使用しました。
他のバックステップキットよりもかなり安いのでお試しでつけるにはオススメです。
停車時に今までふくらはぎにグサグサ刺さっていたステップが後方に移動するので自然に足を着けます。
走行時はシート後方に座るレーシーなポジションでも股関節周りが楽です。
取り付けもボルト4本で装着できるので簡単です。
装着後の左右ペダルの上下位置の調整を忘れないようにしてください。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
乗り心地 | 5 |
事前に色々調べ、Mでも大丈夫だろうと思い購入。
今まで取り付けたどのカスタムパーツよりも苦労した(汗)
純正外し
工具が入らない、アレコレ外せば行けるけど外したくない、、、
試行錯誤して最低限で出来たかな?
それでも時間は1時間半位?掛かって外せました。
取り付け
元々はL用なので、スプリングの伸びは純正に合わせました。(正解かは分かりませんが)
リザーバタンクを取り付け場所への取り回しは、色々と邪魔して取り付けでは一番苦労しました。
タンク取り付け後は比較的ズムーズに終わりました。
乗り心地は良くなったかな?
地面とのギャップを良い感じで吸収してくれてると思います。
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効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
12インチタイヤのため、これまではアダプターを使用していた。
このL型バルブに変えてから楽になった。
出来れば純正でL型バルブにしてほしい。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
溝は残っていたけど、タイヤが固く時々滑る感覚があったため交換。
街乗りとツーリングで明らかにグリップ力が良くなったのを確認。
カーブで心許なかったが安心して曲がれるようになった。
ウエットと耐久性はまだこれから。
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カラー:レッド
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
滑りにくさ | 5 |
MD47に取り付け。
ロングツーリングでは振動対策でラバーを付けて
林道では外して使用。
プーツのソールの種類にも応じて変更できる
こんな商品待ってました。
色を選べるのも良し!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
ポジション | 5 |
滑りにくさ | 5 |
【使用状況を教えてください】
ノーマルステップは足を下したときにふくらはぎに当たり、足つきが悪くなるためバックステップを導入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通り。オーバーの製品は質感が良い。
【取付けは難しかったですか?】
取付説明書やYouTubeを参考に取付。面倒なブレーキ側も問題なく取付出来ました。
すこしシフトロッドが短く感じました。
【使ってみていかがでしたか?】
足を下した時にふくらはぎが当たる事も無くなり。運転中の剛性も増しました。
ただ、可倒式では無いので、低速走行で足をステップから外していたらつま先が引っ掛かり、ふくらはぎに大ダメージを負いました。気を付けましょう。←ただ自分が悪いだけ。。。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 2 |
【使用状況を教えてください】
昔、趣味でミニバイクレース参戦していた名残で、現在でもボケ防止のために県内のミニコースの練習走行枠で走ったりするために購入したタイヤです。
古い人間なためミニバイク用のハイグリップタイヤと言えばIRCとダンロップとブリヂストンのイメージしか無く、現在でも地道に性能を進化させ続けているダンロップタイヤに交換が持てるためにTT93GP PROの購入となりました。
草レース参戦当時はTT92GPをリピート購入していましたが、途中から投じ新発売されてブリヂストンのバトラックスBT-601SSの評判が良く、そちらに履き替えた以降はそれっきりになってしまっていたのでダンロップ製のハイグリップタイヤは久々の体験でした。
【使ってみていかがでしたか?】
ミニバイクでのサーキット走行のブランクが開いてしまった&あくまでも練習走行なためはっきりとは言えませんが、充分にグリップしてくれてサーキットを楽しんで走行できるタイヤです。
現役時の様に3時間連続でタイヤを酷使したりは出来ていませんが耐久性も問題無く、数ヶ月に1回の半日ほど休憩を入れつつ出の走行状況で1年は使用できています。
あくまでも個人主観ですが、近年のビックバイク系ハイグリップタイヤのような「コンパウンドが溶けて路面に張り付くようなグリップ」といった感じではなくグリップ感は充分にあるけど限界付近では穏やかに滑り始める様なタイヤでとても使いやすいです。
【注意すべきポイントを教えてください】
大小関係なく、ハイグリップタイヤなので性能を発揮できる温度にしっかりと持って行く事。
タイヤ素材の性質上保存状態が悪いと劣化が早まります、紫外線や空気に極力触れない事と気温変化の少ない場所で保存しましょう。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも散々書いた通りにブランク後は他社のタイヤを使用していないため優劣がはっきりと分かりません。
レースのシビアな環境では「○○の方がタイムが楽に上がる」とかありますので他の方(現役レーサー)の意見を参照してください。
このタイヤのグリップ性能に不満がある場合は、同じダンロップ製の「KR337 PRO」を考えた方が良いかもしれません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
ミニバイクでもタイヤ組込み時の重量バランスは重要です(特にレースに参戦されるような方は)、動画サイトなどでサイドウォールに記されているマークの意味をしっかりと学びホイールに装着時の知識を身に付けましょう。
走行時の空気圧もグリップには重要なファクターです、メーカー指定の空気圧だけではなく様々なソースを見聞きして知識を身に付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
余裕があるならフロントとリアをセットで交換しましょう(参戦当時、お財布が厳しい時などはリアタイヤだけ交換して参戦していた事もありましたが)。
工賃が気になる方は自分でタイヤ交換をする事を考慮し「ビードブレーカー」「タイヤレバー」「ビードワックス」「ホイールバランサー」等が最低限必要になってきます、更に必要ならば「ウェイト」も準備しておきましょう、コンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。(1~2年程度の参戦予定ならばバイク&タイヤ屋さんで脱着工賃を払っていた方が安く上がる場合もあります)
【メーカーへの意見・要望】
原油価格が高騰し続ける以上タイヤの価格の上昇は避けられないのですが、可能な限りリーズナブルな価格設定の維持をよろしくお願いします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
【使用状況を教えてください】
昔、まだ私が若い頃、今よりも趣味でミニバイクレース参戦されている方が多かったころ、Kawasaki主催のKSRレースで使用していました。
筑波1000をメインとした3時間耐久レースが年間5~6戦行われており、それまではダンロップのTT92GPがIRCのMBR720を超えたハイグリップタイヤとしてミニバイクレースでのシェアを圧倒してた時代にブリヂストンから満を持して投入されたタイヤが本商品でした。
それまでのブリヂストンは、ミニバイクのハイグリップタイヤ市場に積極的に参加していなかったので半信半疑でTT92を継続使用していたのですが、上位のチーム勢が軒並みBT―601を使用していた事と評判が良い事を聞いて、我々もBT―601に履き替えました(我々のようなプライベーターチームは、2戦程度は1セットのタイヤを使い回していました)。
【使ってみていかがでしたか?】
発売当初、フロントタイヤのコンパウンドはソフトのみでしたが、リアタイヤは「ソフト」「ミディアムソフト」の2種類のコンパウンドがラインナップされており画期的なタイヤだったので、夏場は「ミディアム」それ以外の季節は「ソフト」と使い分けて使用していました。
私達のような「草レースに参加するのが大好き」レベルの人間が使用する程度では3レース分(9時間)使用してもギリギリ楽しめる程の耐久性があったので年間2セットで済み大変助かりました(さすがに3戦目の終盤はコーナーで滑り始めましたが・・)「接地感が頼りなくなる」なんて事は全く無く安心して最後まで攻め込めるような魔法のタイヤでした。
【注意すべきポイントを教えてください】
長年IRCとダンロップの激しい開発競争が続いていた時期を横目で見ていての「満を持しての後出しジャンケン」な商品なので悪い商品の訳がありません。
ですが、タイヤ素材の性質上保存状態が悪いと劣化が早まります、紫外線や空気に極力触れない事と気温変化の少ない場所で保存できれば最高です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも散々書いた通りに他社の性能をしっかりと吟味してそのタイヤを凌ぐ性能を身に着けていますので現在でも有数のハイグリップタイヤです。
現在としてはブリヂストンのBT―601SSシリーズとダンロップのTT93GP PROの2大巨頭が君臨しているので好きな方を購入すればよいと思います。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
当たり前ですがミニバイクでもタイヤ組込み時の重量バランスは重要です、動画サイトなどでサイドウォールに記されているマークの意味をしっかりと学びホイールに装着時の知識を身に付けましょう。
走行時の空気圧もグリップには重要なファクターです、メーカー指定の空気圧だけではなく様々なソースを見聞きして知識を身に付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
タイヤ交換するならリアだけじゃなくてフロントタイヤも考慮しましょう(当時お財布が厳しい時などはリアタイヤだけ交換して参戦していた事もありましたが)。
自分でタイヤ交換をするならば「ビードブレーカー」「タイヤレバー」「ビードワックス」「ホイールバランサー」等が最低限必要になってきます、更に必要ならば「ウェイト」も準備しておきましょう、コンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。
【メーカーへの意見・要望】
原油価格が高騰し続ける以上タイヤの価格の上昇は避けられないのですが、可能な限りリーズナブルな価格設定の維持をよろしくお願いします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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