4.0/5
マップも12個インストール済み(+1あり)だし、ほんの少しメンドくさいけど、説明書どおりに取り付ければ特に問題なし。その分安いので仕方ないとこかと。ノーマルだとあんまり上は要らないので、先にマフラー位は変えておきましょう。体感上レヴが上がるだけで特には必要ないけど、後々、ステップUPしても対応してるようだし(どこまで煮詰めてるのかは不明)、値段から考えれば、ポン付け派には超オススメです。
突き詰めていく人は現車合わせが必要になるとは思います。
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4.0/5
リード110に取り付けました。配線カットとキボシカシメるのが面倒でしたが簡単でした。ノーマルだとレブリミッターが効いて80kmが限界でしたが、95kmまで伸びました。吸排気と駆動系が変わっているので燃調もできるし便利です。ただあまり負荷をかけたくないので、カスタムも回すのもそこそこにしています。
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5.0/5
フルエキに変えてから、(1)2000rpm前後での二次曲線的なパワーの立ち上がり方、(2)中~高回転でのスロットルの反応の鈍さが気になり i-CONIIIを取り付けました。
(2)はサンプルマップの状態で改善されました。
(1)はサンプルマップを微調整することでかなり改善されました。
初めてインジェクションコントローラーを購入しましたが、操作も簡単で直感的に扱えるので期待通りでした。
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5.0/5
ビューエルXBに取り付けました。
取り付けはビューエルの場合はちょっと面倒で、ノーマルの配線に割り込ませなければなりません。特にXBのファイアーボルトシリーズはフロントカウルをはずす必要があるのでかなり面倒でした。
車種によってはカプラーを差し替えるだけでよいそうです。
調整できる範囲はパワーコマンダーVなどとくらべれば限定されますが、はっきりいって必要十分だと思います。
あらかじめ車種別に設定されているマップがありますのでセッティングも進めやすかったです。
触媒つきのノーマルマフラーでもセッティング後は別物の加速をしてくれます。
あと、バイクにのりながら信号待ちでも簡単にマップを書き換えれるのがうれしいですね。
パソコンを介してマップを書き換えるタイプのセッティングツールだと、パソコンの調子が悪いと誤作動を起こしてバイク側のコンピューターに悪影響をあたえることもありますが、i-CON IIIだとその心配もありません。
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5.0/5
スマホ、アイフォン、パソコンからその場で燃調マッピング可能と言うアイデアは素晴らしい。パソコンでサクサクと基本マップを作り、携帯ホルダーに置いたスマホから走っては微調整を繰り返し、しかもスマホがタコメーターにもなる・・・。よく考えたなと思います。
取付もハンダごての使える人なら30分もかかりません。スマホやパソコンのペアリングの設定だけコツを覚えたら大丈夫です。ただし初心者は数値をマイナス(薄い)には安易にしない事・・・エンジン壊れます。
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5.0/5
レーサーのセッティングに使用。使い方も簡単、操作も簡単で重宝しています。定量的なパワーチェックはやはりそれなりの設備の整ったショップにお願いしたほうがいいですね。基本ノーマルのマップでいけますが、微調整の範囲で活躍します。公道ではあまり体感できないかもしれないです。
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5.0/5
取り付けは タンク浮かせて 右側のサイドカバー外すのみで簡単取り付けです。
また自分ではセッティングしていませんが メーカー推奨のセッティングでも十分体感出来ます。
パソコンいらずで 気軽に触れるのが この機種の一番よい所だと思います。
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4.0/5
161ccのボアアップと同時に使用しています。
当然ながらボアアップにより要求される燃料の量は増えます。
このコントローラーは各センサーの値を誤魔化し、燃料の噴射量を増加させるものです。
各回転域で個別に燃料の噴射量が設定できるので、車体に合わせた細かい追い込みができそうです。
コントローラーはフロントカウル内で配線する方法とシート下で配線する方法の二種類があります。
私はシート下で配線しました。
シート下配線の方が各種配線が一箇所に集まっているので作業し易いです。
コントローラー自体は燃料タンクキャップの横にラバーシートを使って貼り付けました。
配線は付属のギボシ端子があるのでそれを利用します。
間違ってもエレクトロタップ等は使用しないようにしてください。
接触不良によるトラブル等が心配です。
このコントローラーには予め数種類の設定がプリセットされています。
私は156ccのボアアップキットを使用した際のプリセットを若干変更して使用しています。
高回転での燃料噴射量を若干増やしました。
ボアアップだけでなくマフラーを交換した際の細かいセッティングにもお勧めのコントローラーです。
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2013年式シグナスに取り付けました。
私のシグナスは純正マフラーで、リミッターカットが目的で購入しました。
取り付けは説明書が、きちんとカラーで説明してくれてるので、問題ありませんでした。
配線もなるべく、カラーを車体ハーネスと合わしてくれてるので、分かりやすかった。(全てが統一では無い)
コンピューターの接続はBluetoothで行うので、いちいちカウルを外さなくて良いのも、良いポイント☆
燃調を触らずにリミッターカットだけして、平らな道で実走してみました。
メール読みで、107kmまで出ました。この日は風が強くて…もし風が弱かったらもう少し出そうでした。
マフラー交換時の燃調セッティング時に、色々と遊べるので楽しみです 。
今後の期待も出来るパーツなので満足してます。
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4.0/5
アドレスV125G(K5)に装着しました。
ビッグスロットルボディ、大容量ディスチャージポンプ、社外品マフラーと給排気系をカスタムしているので必須のパーツです。
インジェクション車はキャブ車と違いコンピュータでエンジンが制御されているので、燃料の調整もジェットではなく電気信号で行う必要があります。
このコントローラーはコンピュータと各種センサーの間に割り込ませ、信号を変更する事で燃料の調整を行います。
取り付け自体は丁寧な説明書が付属するので迷うことは無いと思います。
キットでは各配線への接続をエレクトロタップで行っていますが、私はエレクトロタップが嫌いなので、デイトナ製のカプラー数種類を購入して専用ハーネスを自作しました。
エレクトロタップが嫌いな理由としては
・本来の配線を傷つけショート等の原因になる
・本来の配線の芯線を何本か切断してしまう
・振動や経年劣化等で接触不良が起きやすい
です。
センサー等の信号が通る電気系統は傷を付けたくありません。
武川のカタログではコントローラー本体をメーターパネルの横に取り付けているのを見ますが。
このコントローラー実は防水加工は施されていないそうです。
(だったらそんな写真載せないでくれ、と思いました。)
私はシート下の燃料タンクキャップの横に取り付けをしました。
基本的にセッティングが出たら触らないし、イタズラ防止の面でお勧めです。
実際の使用感ですが、各回転数帯で燃料の増減が設定できます。
LEDのディスプレイで非常に見やすく、セッティング後の確認もしやすいです。
給排気系のカスタムではこのコントローラーがあるとかなり幅が広がります。
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