取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 2 |
セッティングは、いいみたいですが、時たまチェックランプがつき エンジンが、かからなくなります。スイッチを切り再度かければ 駆動します。他社のネゴシエーターの方が、性能は、上です
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 2 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
スリップオンマフラー仕様のZX-14Rに取り付けました。劇的な変化はありませんが、どこが?っていうのはハッキリしませんが、明らかに何か違うのはわかります。
本体がアルミ製かと思ったらプラスチックでした。少し安っぽいです。
蓋を閉めてしまうと作動確認LEDが見えなくなってしまいます。
ここもマイナスポイントです。
バイク販売店または用品店経由でないとサポートが受けられないところは非常に残念です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
I-Mapを使用しているのですが、信号待ち等アイドリング中にエンストしてしまったり、始動性が悪かったのですが、
本製品を取り付けたところ、かなり安定するようになりました。
空燃比計の表示もいい感じです。
カブ110がどのような制御を行っているのかもわかり、とても勉強になります。
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取り付け・精度 | 0 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 3 |
モリワキサイレンサーにしてから燃調が合わなくなっていたので、ブルーライトレーシングさんのイベント時に取り付けとセッティングをお願いしました。
パワーチェック結果は+0.3ps +0.1kgmと250ccならこんなものという感じ。
驚いたのがドライバビリティの変化。
インジェクションなので特段問題は感じていませんでしたが、セッティング後は全回転域でトルクのつながりが良く、トラクションの取り出しもスムーズになりました。
結果、特に低速でバンクするようなシーンで後輪にしっかりとトラクションが得られるため抜群の安定性が感じられます。
改めてオートバイの運動性/安定性にトラクションが大きな影響を持つことを実感させられました。
高い買い物にはなってしまいますが、サブコン装着の際はプロのセッティングがオススメです。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
簡単に取り付けられます。W800では、2000回転すぎたあたりでアクセルをパーシャルにしていると、カブったような感じになります。マフラー交換と同時に装着したため、正直な所効果があるのかないのかわかりません。金額も安くはないので、深く考えずに「性能が向上した」と思いこむようにしています(笑)
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 2 |
icon3と迷いましたがこちらを選んで良かったと思いました。
作りがシンプルで制御が細かくない分セッティング変更はとても簡単、故障やトラブルも少ないかと思います。
ただ説明書が不親切で取付けに最初不安ありましたが配線は適当にインジェクターに割り込ませてアースを取るだけと素人でも取付け出来る商品です。
装着後のパワートルクレスポンスアップは中々のものです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
取付時に苦労するのは配線の取り回しと本体の設置スペースの確保のみで、簡単に取付できます。
使用時の印象は以下の点です。
・エンジンブレーキ時のギクシャク感が緩和された
・若干バリバリしていた排気音がマイルドになった
・低回転時のトルクが若干増加した感じがする
個人での取付に対して補償対象外なのが気になるところですが、余程のことが無い限り接続や設定を間違うことは無いと思います。
費用対効果を考慮すると微妙なところですが、個人的には取り付けて良かったと思っています。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 2 |
グロムをボアアップしたので、燃調を補正しなければならないと思い、FIcon2を導入した。
143ccキットだけで始動してみると、ある程度の補正は純正でも出来るのか、当たり前に始動し、4km程度の慣らし運転なら、ごく普通に動く。しかし、このままでは高回転時の燃調が薄すぎるだろうと思い、すぐにFIcon2をセットアップした。
武川の取扱説明書は丁寧に書いてあるが、施工者が何をどうするのかイメージしていないと、指示通りに作業するだけで、疑問を感じながらの作業となる。
要は純正コンピュータに割り込ませる為の配線をして、サブコンからの信号をインジェクターに入れる作業をするということだ。あとO2センサーを止める作業だ。
だから、純正コンピュータに割り込ませるために純正コンピュータとそのカプラを取り出す。グロムの場合、シート左下のサイドカバーに純正コンピュータがあるから、タンク回りの外装と左サイドカバーを取り外す。O2センサーはタンク右側にあるので、タンク回りの外装は左右共に外すことになる。純正コンピュータのカプラ配線に割り込ませるのが最大の難所となる。武川が用意しているエレクトロタップは大きすぎて、後でカバーするのが大変だ。半田付けで直結させたが、その作業がきわめて難しい。
それさえ無事終われば、あとはカプラーの入れ替えで作業は終了。
セッティングも武川の指示通りにダイヤルを回すだけなので、キャブ車のように面倒なキャブのセッティングを何度も何度もすることはない。
取り付け後試乗をするが、慣らし運転もあるので、急加速は禁物。本当のパフォーマンスは分からないが、インジェクション車の常で、キャブ車のように劇的なパワーアップは感じられない。
100kmほど慣らし運転をして、7番に熱価を上げたプラグを見ると結構薄いセッティングだ。真夏の35度という外気温もあるだろうが、プラグは8番の方が良いかもしれない。
あと、作業中にバッテリのマイナス端子を外しているので、作業後は時計の時間修正作業が必要となる。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
パワーコマンダーVとAUTOTUNEを使用しているものの、あまりにクローズドループ領域が広いGROMゆえ、低速およびスロットル開度が小さい領域ではギクシャクしてしまうことが多々ありました。また、クローズドループ領域を無視してAUTOTUNEを作用させると、+120%などというとてつもない数値が、、、。
そこで、全域で狙ったAFR値を設定させるために、この製品を導入してみました。
同社製の燃料補正装置用に作られたものでしょうが、説明書(Webからダウンロード)による設置の仕方で問題はありませんでした。ただ、コネクター等で簡単に出来る配線ではないので、若干のハンダ付け等の作業が必要になります。
付けたのち、念のためECUのリセットをしてエンジンを掛けた所、特に変化は見られません。写真のように裏返しに取り付けるようにすれば、アイドリングの調整および動作確認(内部に青色LEDが点灯)が出来ます。見栄えは悪いですが、、、。
アイドリングの調整はほとんど分からないくらいです。回転数の上下は思ったほどありませんでした。
ただ、実際に走り出してAUTOTUNEでTRIMを取ってから反映させてみると、以前のマップとは全く違ったマップが出来上がりました。特にクローズドループ領域におけるマップの差は以前とは比べ物にならない数値です。
その後、何回か乗って今に至りますが、この製品を付けたことによる大きな変化は、マップの数値だけでなく、アイドリングから発進、およぼ常用域の安定(まったくギクシャク感や段付きなし)でした。
もちろん、回転の谷とかがなくなった分、高回転域まで一気に回る感覚は、以前以上となりました。
街乗りから、ワインディングまで難なくこなせるようになりました。もう少し早く付けておきたかったと思います。パワーコマンダーを使用している人はぜひ装着してみてください。
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MT-07の最大の美点は乗りやすさ、それがより生きるようにと装着しました。取り付けは皆様が書いているとおりシンプルな作業ですが、ライダーシート下のバッテリーの周辺にはスペースがありませんので、タンク(カバー)下のエアインテーク脇に本体を収めました。
まずはヤマハ車(吸排気ストック)の標準設定、左6、右+2で走り始めました。低回転域で力が出ていて、元々小さく押さえられているドンツキも更に押さえられた印象でしたが、中回転域の回転上昇がやや重く「濃い」感じでした。右+1にすると低回転域はややおとなしめになりますが、スムーズで発進時のトルクはノーマル以上、中回転域が元気になりました。高回転域、全開時は違いが分かりません。ミドルクラスのツインは中回転域が最も美味しいところですので、左6、右+1でしばらく使ってみようと思います。
この製品は、キャブレターで言えばエアスクリュー、スロージェット、スロットルバルブのニードル位置に当たる領域を大雑把に調節するものらしく、一部を大幅に改善すると他でバランスを崩すところが出てしまいがちだと思います。私の印象だと、下がちょうどよければ中は濃い、中がちょうどだと下はやや薄い、でもノーマルよりは濃いめ、といった感じです。下を濃く中を薄く、あるいはその逆など細かな調整はできません。バイクメーカーのセッティングのよさと、エンジンの最も美味しいところを生かす方向で、控えめに設定を追い込んでいくとよいと思います。吸排気がストックで「控えめ」な調整に3万円近い出費は大きいです。エアクリーナーエレメントやマフラーをスポーツタイプに交換して手軽にセッティングを改善したい方や、排ガス規制のため無理に薄くセッティングされた外車にお乗りの方にはよい製品かもしれません。
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