4.0/5
エイプの115cc化に伴い購入しました。
手元に届いて意外と大きくて驚きました。
購入の際はキタコのカタログで寸法を確認したほうがいいかもしれません。
115ccで街乗りでも油温が100度以下なのでしっかり油温を下げてくれているようです。
ただ、このキットや補修備品の在庫がすぐなくなりメーカー在庫がないときがあり困ることがありました。
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5.0/5
YZF-R1に小加工で取付けました。
ホースは作り直しし、オイルブロックはゴムスペーサーをかませて取付けました。
ラウンドタイプは他では見つからず、ACTIVE製を選びました。
大きさから想像すると10,600Kcal/h程の放熱量はあると思われます。
R1は水冷オイルクーラーを装備しているので、水温と油温はほぼ同じですが、両方とも5℃~10℃低く安定しています。
さすがにウォーターポンプとオイルポンプの回転の少ない低回転では油温、水温とも上がり気味ですが、走り出せば、真夏でも定温を保てます。
後付けのグリルガードも専用品でピタリと合いました。
多少苦労はしましたが、リッターバイクには必需品ですね。
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3.0/5
【購入動機】
・KLX250(07)の300Rに伴い冷却系強化のため本商品「BEET:NASSERT オイルクーラーキット 商品番号:0606-K38-00 対応車種:KAWASAKI:SUZUKI/D-TRACKER [Dトラッカー]:KLX250:250SB」を購入。
【商品の特徴等】
・写真のフィッティング・ガードは別途購入したものなので、本KITには含まれません。
・取付は簡単ですが、コア本体側のフィッティング(AN6)は本体(アルミ)と別体ではなく一体、ホース側のフィッティングはステンレスですので、締め付け時のトルクは要注意、オーバートルクで直ぐに舐め、一体のため面倒な事になります。
・4.5インチのコアと最小ですが、冷却効果は思いの他大きく、軽量化やビックタンク導入でファンを外している場合やボアアップ時には効果大です。
【商品の採点】
・良い物ですが、上記のトルクの事が取扱説明書に未記載なこと、フィッティングが一体なこと、また非常に高価なので★3つです。
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4.0/5
Gクラフトフレームに変えましたので
ステーを購入いたしました。
オイルクーラーが邪魔にならない所に装着できました
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4.0/5
色々悩みましたが、本商品のレビューが好評でしたので、この商品に決めました。他社製品に比べ、やや割高ですが。。。
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4.0/5
ボアアップしたときの対策にと購入しました。
デザインもかっこよくて気にいってます。
性能的には今のところ夏場に全開走行を続けても熱ダレしたりはしません。
ただオイルの取り出しがフィルター部からなのでフィルター交換時に交換するOリングが一本増えます。(再利用できないことはありませんが交換推奨パーツです)
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5.0/5
何だコレッ!!!
タキオン製のワッシャー(#AW0820 & #TW0820)と共通の内外径のラバー・スペーサーカラーじゃないですかッ!!!
小奴は、明らかに使用したいパーツですなッ!!!
当方、タキオン製のワッシャーを、マフラー固定用のボルト&ナットに付属させて用いております。
小奴の製品名から多くを語らくても、どの様な使用方法かは御想像の通りです!!!
サイレンサーバンドをサイレンサーに巻き付け固定する先は、サイレンサーステー。
それから、、、リア・ショックアブソーバーのアッパーマウントに固定する事が多い、リプレイス・マフラー。。。
W650のノジマ製のマフラーも前述の装着方法なのですが、、、
この装着方法は、所謂、リジット・マウントであり、この装着方法は、防振や衝撃緩和等の配慮は一切持ち合わせておらず、回転が上昇し排気の排出が連続的になれば、自ずとマフラー(サイレンサー)からの連続した振動も増加します。。。
この連続した振動は、不快感と疲労感が伴ってしまいます。
その閉口極まりない、連続した振動を緩和させる為の処置は、ラバー・マウントに委ねるしかないでしょう。。。
このラバー・マウント方式でのマフラー(サイレンサー)の固定方法は、オートバイのみならず四輪車でも超一般的であります。
こちらの製品は、僅か4mm厚の防振ラバーですが、小奴の存在の有無が快適性能に雲泥の差を齎すのですッ!!!
たかが、、、ラバー・スペーサーカラー。。。
されど、、、小奴から授かる恩恵は、絶大なものになるでしょう。。。
サイレンサーバンドを挟み込む様に、防振ラバーでサンドウィッチ状態で使用すれば、その効果は倍増する筈ですぞッ!!!
些細なパーツによりマシン性能の快適さを齎す行為は、機械を所有し操る上での定石ですぞッ!!!
小奴は、複数個の所有こそが相応しいパーツでしょうネッ!!!
こちらの製品は、お薦めの製品ですぞッ!!!
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4.0/5
はっきり言って 効果はエンジン開けれる人でないと分からないと思います。 つかうオイルの種類によっても変わってきますが、何より他メーカーの類似商品に比べると各段にリーズナブルです。
まあ他のメーカー品は削りだしのボディやフィッティングを使用してますのでしょうがないですが、機能はほとんど変わらないと思いますので☆4つです。
☆5でないのは、私の購入したものはヘッドとの接続部のカラーの精度やガスケットの品質によってか、場所によってオイルが少し漏れてきます。シールテープを巻きましたが効果がないので、カラーを旋盤にて自作し対処しました。
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5.0/5
ゼファーχにサーモスタットと一緒にサイド廻しで取り付けています。
まずカスタム感がものすごく出ます。
カスタムとしてはかなり目立ちます。派手です。
サイド廻しにしているバイクを街中であまり見かけません。
効果の面ですが、これを装着してから熱ダレが全くありません。
まさに空冷エンジンの味方です。
高性能なオイルクーラーに交換すると、冬場は冷えすぎてオーバークールになりやすいという話も聞いたことがありますが、このオイルクーラーを装着しても私は一度もオーバークールがありません。
これはサーモスタットの効果が大きいのかもしれません。
サイド廻しにする場合、油圧を気にしたほうがいいとバイク屋に言われましたが、換装後数千km走行していますが特に問題ありません。
ただしオイルクーラーのサイズアップ&ホース長の増加を加味して、エンジンオイル量をすこし多くしたほうがいいと思います。
是非このオイルクーラーを装着する際は、サーモスタットも一緒に装着すべきです。
見た目もより派手になりますし、オイルクーラーの効果をフルに使うことが出来ます。
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5.0/5
梅雨時期も後半に差し掛かり、日中は非常に暑い日が目立つようになってきました。
これからの暑い時期はバイク乗りの方にとっては非常につらい季節になってくるかと思います。夏の暑さはライダーにとっては厳しい季節であることはもちろん、バイクにとってもとてもつらい季節であると言えます。
とりわけ空冷エンジンを搭載するモデルにとっては、夏は非常に厳しい季節となります。少し古い話となりますが、空冷エンジンを搭載するレーサーのパワーが夏と冬では約20psも違ってしまうといった例もあります。(当然ですが、夏の方がパワーは落ちます。)
それだけ夏の暑さはエンジンにとって厳しいものとなるのです。エンジンの発熱を抑えるアイテムのひとつに「オイルクーラー」があります。文字通りオイルを冷やす装置で、走行風を利用してオイルを冷やしています。ノーマルでも発熱量が非常に大きいゼファー1100などに代表される空冷の大排気量車には必須アイテムといえるでしょう。
エンジンのあまりの熱さに冷却性能を強化したいと思っているライダーの方も多くいるのではないかと思います。
そこで気になるのがオイルクーラーの冷却性能や選び方だと思います。オイルクーラーのラインナップに「ラウンド」と「ストレート」といったタイプがありますが、実際のところどのように違うのでしょうか。
好みは分かれるところですが、冷却性能を優先するのであれば、やはり「ラウンド」がより効果的です。「ラウンド」と「ストレート」を比べると冷却性能は断然「ラウンド」となります。
どのくらいに違いがあるのかと言うと、「ストレート」から「ラウンド」に変更することで、オイルクーラー無しの車両に「ストレート」を装着したくらいの差が出る例もあるほどです。「ラウンド」が優れている点といえば、何よりその「表面積の広さ」が挙げられます。
当然、より多くの面積に走行風を当てられれば、冷却性能は向上します。限られたスペースの中でより表面積を稼ぐために、オイルクーラー本体をラウンド(湾曲)させ、同じ幅でも表面積を多くしています。
表面積が上がった分、オイルクーラー本体を薄くしたとしても同じだけのオイル量が稼げます。軽量化はもちろん、厚さが少ない分、走行風の抜けも良くなるので、より冷却性能が向上するといった仕組みです。
今回は「Active」の「ラウンドオイルクーラー」を紹介していますが、実は今回例に挙げたゼファー1100などは、純正のオイルクーラーの性能が非常に高く、社外品のオイルクーラーにはかなりの冷却性能が求められます。下手な社外オイルクーラーでは、純正と冷却性能が大差ない状態になってしまうこともありますので、冷却性能にも着目してオイルクーラーキットを選ぶことがオススメです。
空冷エンジン搭載車にとって、これからの厳しい季節を乗り切るにはオイルクーラーはとても強い味方になります。是非、少しでもライダーとバイクにやさしいオイルクーラーの強化をしてみてはいかがでしょうか。
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