純正と全く同一形状で、完全互換の商品です。
FZR250Rのレストアに使用しました。
品質も申し分なし。
取り付けも問題なくできました。
耐久性等はまだ不明ですが、普通に使用する分には何も問題なさそうです。
価格もかなり手頃なので、リフレッシュの際はまたリピートしようかと思います。

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1000kmの慣らし後オイルと共に一回目の交換、3000kmのオイル交換ではフィルターは交換せず、5000kmのオイル交換でフィルターも交換しようと購入。

ドレンボルトにマグネットは付いてないのでフィルターにマグネット付きを選択しました。
フィルターの種類はたくさんありますが一回目もキジマだったので二回目もキジマにしてみました。
鉄粉がよく出る車種なようなのでマグネット付きは安心です。

まぁ交換予定は7月なのでまだ使用するのは先になりますが…

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純正のコアガードに錆が出始めたので交換する事にしました。2年程前に塗装したのですが、錆落としが不十分で下処理が今ひとつだったせいか、塗装が余り持たなかった様です。再塗装しようかとも思いましたが、また暫くしたら錆びるのではと思い、取り替える事にしました。
始めは、ロゴ等が無い無地の物を考えていましたが、価格が安かった事もあり、A-TECH製を選択しました。
商品については、思いの外薄かったものの、仕上げが良く好印象でした。精度も良く、取り付け穴はピッタリでした。また、純正よりも目が細かいので、ラジエーターの保護に付いても効果が上がりそうです。他の方のレビューにビビリ音が気になったため、ラジエーターとコアガードの間に防振材を入れた旨の記載があり、商品に付属していた防振材を使おうかと思いましたが、上側のフックはコアガードがラジエーターにピッタリ張り付く位に折り返されており、隙間がほぼ無い状態で付属の防振材は入らなそうでした。試しに走ってみましたが、特にビビリ音の様なものは感じなかったのでそのまま使用する事にしました。それから、説明書にクリア塗装する様に書いてありましたが、ひとまずそのまま使用して、他の物を塗装する機会に一緒にやろうかと思っています。
ロゴは無い方が良いかと思っていましたが、取り付けてみるとA-TECHのロゴが良いアクセントになっているように感じます。こな辺りは好き好きがあるかと思いますが、自分的には好みな感じです。

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季節柄まだ必要とは思えないでの（笑）インプレとしては不十分かもしれません。
実際に油温を見ていてもサーモスタットが開く領域に、この気温＆慣らしではなかなか達しません。
とはいえ。いつもより油温上昇は抑えられてる感じは油温計からは見て取れました。
ただ、ルックスには満足していますし、夏場には必要かな…と思います。
気温が低い時期はサーモスタットを併用すればオーバークールは防げますし。
あと、サブコンのセッティングを詰める事を考えて、ガソリン冷却分を減らせるのでは？と期待しております。

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オイルクーラーホースは右側を通っていて。プラグケーブルと似たような位置を通っています。
で、仕様によっては位置的に重なったりするわけです。
それを本製品は整理しつつ３次元的に配置することで、トラブルを減少させてくれる…かもしれない製品です。
車両に仕様によっては、付けて損のない製品かと思います。無茶な価格では無いしね。
ただし、ホースの仕様は要確認です。太さの異なるホースには適合商品をお使いください…多分加工は大変だと思われます。

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「今の在庫がラス１で、それ逃すと年単位の待ちになる可能性があるよ」と知人のバイク屋さんに言われて、どうせいずれやるんだからと決意。取り付けもセッティングもおまかせです。

街乗りでノーマルとの比較になります。

いちばんデカいのは、2000回転前後からも実用域として計算できるようになったこと。これにより、非常に乗りやすくなりました。ノーマルキャブ（オーバーホールしたて）では3000回転くらいまでややもたつきながら回転数が上がって、そこから先はリニアに……という感じだったけれど、TMRはどこからでもストレスなく回ります。ものすごく乗りやすくてびっくりでした。

FCRと悩んでいる方のために、TMRの長所を書いておきます。まず最大の長所は、FCRと違ってボディの摩耗を心配しなくていいこと。FCRでは宿命的に起こるこの現象、最悪の場合アクセルが回せなくなったりする致命的な故障にもつながるわけですが、TMRでは摩耗するのがスライドバルブ側なので修理が容易＆安価です。これは中古品でもFCRより安心感が高いということでもあり、TMRを選択する理由として非常に大きいと思います。

あと、チョークが付いてるのもありがたい。見た目がFCRより無骨なのも、個人的にはツボです。購入は初めてですが、昔からTMR派です。

よく「TMRはピーキーになって、FCRより乗りにくい」と言われますが、乗った感じはまったくそんな雰囲気はありません。しつこいですが、乗りやすいです。特定の回転域でドッカンみたいなこともありません。作業してくれたショップにてFCR搭載の900SSに乗っているライダーに試乗してもらったところ、「TMRのほうが速いかも」という感想だったとのことでした。

欠点としては、まず第一にコストですね。取り付け＆セッティングまで入れると１８?９万円にはなるので、非常に高額なカスタムだといえます。単純にキャブだけ交換で済むならまだいいけど、この年式のバイク、作業を始めてみたら「こっちもやったほうがいい」がどうせ出てくるので、最低でも総額２０万コースは見ておきたいところ。そうなると、かなりの出費になります。

それもあって、僕はノーマルキャブの味わいも決して嫌いではないというか、むしろ楽しんで乗っていたので、正直けっこう迷いました。今でも「ノーマルはノーマルでいいよな」と思っており、絶対的にTMRのほうがよいとは感じていません。ノーマルキャブの低速域での扱いにくさも慣れてしまえば問題ないし、すぐ慣れちゃうし。なので、「金銭的にギリギリだしキツいな?」と思う方は、無理にTMRに換装することはないと思います。キャブの不調をきっかけに……ということであれば、純正のオーバーホール＆再セッティングという選択肢もあっていいでしょう。コストは1/4です。

次に、アクセルワイヤーが引きのみ１本になり、アクセルを逆に回してもスロットルバルブが開いてしまうことですね。非常にイージーに使える純正の負圧式キャブレターと違い、この辺の扱いは繊細だなと思います。アクセルを戻すときも手を話してスパンと戻すのではなく、戻し切るところまで操作してあげないといけません。

総合すると、コスパ的には勇気いるし、無理してやるようなカスタムではないけど、やったらやったで楽しいよ、という評価です。特に、アクセルを開けるたびにタンクの下から「ビョッビョッ」と吸気音が聞こえてくるのは超楽しくてアガりますね！

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ヨシムラですので取付け精度に関しては問題なしです。
ただ取付けには左右のカウルを取り外し、ボルト止め部のゴムブッシュを取り外す必要があります。
ゴムブッシュが硬くなっている等、綺麗に取り外すのが面倒であれば左右のブッシュも同時に
購入しておくといいかもしれません。

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当然ながら BB-SHOOT エアクリーナーにしか使えません。一見、タダのスポンジにしか見えないので１回の交換（１ヶ月?２ヶ月未満）で1個１１００円は高いと思うので、新品のスポンジを使って８００キロのオイル交換の時に交換して、１度使ったスポンジは中性洗剤で洗って乾燥させて合計２回使います。結構汚れるのでもっと小まめに洗えば良いのでしょうけど、１０００キロ以上使うと汚れが取れなくてスポンジに残ります。

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舗装路しか走らないつもりですが、いきなりの道路補修中の小石砂利道に出くわす時があります。なるべく新車のうちに取り付けようと考えました。安価ですが純正品で安心できます。取り付けはボルト4個締めるだけなので簡単です。奥の方にあるのでハンドルを切って延長バーを付けたボックスレンチで作業しました。

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当方車検未対応のマフラーにて使用です。
ガソリンタンク、クリーナーボックスを外す作業が
大変ですが、それだけの価値はあるかと。
Z900RSは高回転での吸気音も楽しい車両かと。
こちらのフィルター交換にてますます勇ましい
吸気音を奏でてくれます。
車検対応のマフラーで少し音量が物足りない方に
排気がスムーズになった分、吸気効率をあげてあげる
事でますますスムーズに！そして気持ちの良い吸気音
をプラスで満足な音量に変わるかも？お試しあれ！！

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