取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
以前からマッシーモのVベルトを使用し、性能に満足しており、今回、定期メンテナンスもかねてVベルトを購入しようとしたところ、webike別注のベルトを発見しました!
コストパフォーマンスが良かったので、最初は少々不安に思いましたが、よくよく見るとマッシーモのVベルトだと判明、パッケージ簡略化や大量発注によるコスト削減で、安価になってるとの事で安心しました。 駆動系やマフラー等のライトチューニング車両には十分ではないかと思います。
Vベルトの予備として購入させる場合は、パッケージが簡略化されており、箱の中にほぼベルトが剥き出しの状態で入っていますので、お気をつけください。(必要最小限の梱包です。)
総じて、価格、性能共におすすめできるベルトと思います。(使用車両:シグナスX SE44J 2010年モデル国内使用)
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
4%とうたってるけど、それ以上の硬さだと思う。
ベリアル2,5%UPも相当適当で硬すぎだったけど。
これも似たような物。
ベアリングスライダーとの相性を考えて試しに付けてみたけど自分の想定した使用状態には
ならず。
巻き数が少ないのは理想なんだけど硬さが硬すぎて開き切らず最高速が犠牲に。
低速はある程度硬い方が良いんですが最高速ではむしろ邪魔になる。
TAKEGAWAのスプリングは縮めた先で純正よりも柔らかくなるので理想的でしたが巻き数が多いのでベアリングスライダーとの相性は悪かった。
この商品で解消できるかもと期待したが無理でした。
そもそもの理想が初期固めで軟らかくなので矛盾してるのは判ってるんですがw
ま?発進加速重視なら問題ない商品でしょう。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
Vino(5AUA SA10J)に装着しました。
ロングタイプを購入しました。
長さ810ミリ。幅16.5ミリ。コグ高さは7ミリ。
純正は長さ799ミリ。幅16.5ミリ。
K社のパワードライブの大径プーリーの最外周まで引っ張れる長さです。
ベルト面に装着方向が分かるようになっていて親切。
アクセル開度を抑え慣らし運転は100キロおこないました。
慣らし運転終了後にベルトを見ましたが異常は見当たりません。
今のところスリップや異音もなく快調に使えています。
P社のレーシングベルトを長年使ってきましたが、KN企画のベルトも中々よいですね。
スペアにもう1本を用意しておきたいと感じる製品です。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
PCX150のベルトをTIGRA125に付けました
◆課題と目論見
?TIGRAでは変速特性を司るプーリーなどを組み替えて、最大出力を出しやすくした場合にCVTベルトの早期損傷が起こりがちなのを何とかしたい・・・・
?TIGRA 純正ベルトに比較して 幅2mm, 厚み1mm 長さ8mm オーバーサイズの PCX150の DAYTONA製 強化ベルトを組み込むことで長寿命化を図る。
◆インプレッション
?ベルト強度についてはとても期待が持てます。
写真を撮って比較したところ、コグ部分のゴム自身に補強繊維のファイバーフローが見られます。製品紹介でも繊維補強で側面耐圧が高くなっているとの事ですが、納得です。
?今のところ 装着後300kmほどですが調子良いです
?最大加速時のエンジン回転数が1000rpm 程下がります WRを10gから9gにして元に戻しました。(ノーマルは11gらしいです))
? TIGRAに良くある話の強めのエンジンブレーキが軽減され、微速前進がスムース
? ベルトはエンジンを掛けて目視していても長すぎるということは無いようです
? 最高速側は興味なし
◆下準備
?タイホンダのPCX125 のドリブンプーリーの使用
今回このベルトを無理なく収めるために タイホンダのPCX125 のドリブンプーリー側を入手して、ニードルベアリングをTIGRAに使われているものを入手し、打ち変えて使用しました。
?ドライブ側プーリー追加工
太くなったベルトに合わせる必要があります。ゼロ発進加速重視で最高速は狙わない仕様です。ドライブプーリーの中心付近の当たり面に全面ベルトと接触させるべく旋盤で削ることによって 2mm太いベルトもぴったりと入ります。角度は PCXドリブンに合う様に15°です。
?クラッチミート回転数を上げるため
KN企画のPCX用スプリングをTIGRA純正クラッチに組み込みます
?高回転運用の強化センタースプリング
KITACO のPCX用10%強化センタースプリングを組合わせます
◆比較いろいろ
? ベルト寸法比較です
- TIGRA KN 製 20mm x 815mm (実測外周長)
- PCX150 DAYTONA 22mm x 823mm(実測外周長)
- ベルトの厚みが PCX 用のほうが1mm 程厚い
? PCXのドリブンのほうが1.7mm可動域が大きい
? PCXのドリブン径が4mm大きい
? TIGRA のドリブンはベルト接触面内側限界部分に凸有、(ストッパー?) PCXはフラット
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PCX125 Thailand ドリブンと DAYTONA PCX150用強化ベルトにしてから
1000km 経ったので 点検してみた。
完璧な状態 まさにエクセレント!
剥離のハの字も見当たらないし、摩耗も皆無で
ベルト幅はほとんど新品時の22.0mm のまま
ベルトケース内に 少々黒い粉があったが、
かなり細かいので クラッチの粉だろう。
改めてベルトの長さを検討する 写真も撮ってみた
今回流用した部品が装着されている車両のノーマルでの比較をしてみると
PCX125の物が TIGRA よりも 8.4% 程 変速幅が大きい仕様になっている。
TIGRA125(全?) 2.340~0.800 (2.93)★
PCX125(JF28) 2.600~0.820 (3.17)☆
PCX125(JF56) 2.600~0.820 (3.17)
PCX150(KF12) 2.450~0.810 (3.02)
PCX150(KF18) 2.400~0.800 (3.00)
シグナス(SE44) 2.398~0.823 (2.91)
ドリブン ムーバブル の移動範囲が1.7mm 広い PCX125 ならではといった感じ。
社外品プーリーを組み込んだ際の変速限界の減速比は不明
結果からすると、Dytona のベルトに変更して 側面耐圧性が上がり
更にドリブン側の変速限界を超えて ドライブ側が変速しようとする結果ベルトを無理に
引っ張るという状況が 無くなったということに繋がっていると考えられる。
これまで慣らし運転も含めてベルト外周層剥離の為、1700km でベルト交換し
その後ほぼ 1000km 毎に交換という状況だったのが初めて解消された。
改めてベルトの長さを検討する 写真も撮ってみた
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
十数年前にPAハイスピードプーリーを使用し始めてから、3回目の交換です。このベルトを使っていれば間違いありません!切れる事はまずないでしょうし、ベルトスリップもありませんでした。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
前回交換から2万キロでの交換となります。
出足回転だけ上がって中々駆動に変わらずベルトの滑りを疑いました。
外してみると数か所に1ミリぐらいの亀裂はあるもののまだ使えそうな感じでした。
前回も同じ台湾純正のベルトでしたが幅がすでに19.5ぐらいと細かったので今回も測定してみるとサービスマニュアルによる新品の19,9より細い19.3?19.6でした。
とはいえテーパーになっているベルトの一番太いところを計りますので微妙ですね。
交換前も加速、最高速と悪かったわけではないですが交換後はまだあたりが出てないにもかかわらず最高速だけでも下り坂で110km/hをマークしました。
幅はともあれ品質には全く問題ないし耐久性のほうもおそらく25000kmで交換でもいけたように思います。
ついでにトルクカムもばらしてグリスアップもしときました?
しかし新品はいい♪
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 0 |
コストパフォーマンス | 0 |
耐久性 | 0 |
中古で購入後、約8000キロ走行したので取替しました。純正と比較すると明らかに幅が大きく純正ベルトはかなり磨耗が進んでいた様です。キタコ製は以前乗っていた3YK JOGにも使用した事があり、他の社外製ベルトと比べて耐久性が良い為、今回もチョイスしました。性能については以前から取付している「デイトナ ハイスピードプーリー」との相性や今まで使用していた純正ベルトとの幅や長さ等が微妙に違う為、今後ウエイトローラーやワッシャー調整が必要かも知れません。ベルトのナラシ後の全開走行が楽しみです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
AF18でスクーターレース(FPクラス)をやっていた頃にずっと指名買いしていました。
AF18なんて古いなんて思われるかもしれませんが、AF18のエンジンが他車に流用されまくった
影響と、非常に丈夫だったおかげで(以降のモデルはいまひとつでした)近年まで現役で、
会場はAF18だらけでした^^;
さておき、このベルトはハイプリ用に4?5mm長く作られているため、ノーマル車でもプーリーの
最大径一杯まで使い切ることができ、若干最高速度が上がります。ここが通常のリプロと異なる
ところです。このメリットはライダーコミック世代なら周知ですが、昨今はあまり知られていないか?
滑りも少なく耐久性は良好。ノーマルは8000km程度で摩滅していきますが、デイトナのこのベルトは
ノーマルエンジン+ノーマルプーリーなら1万kmは持ちます。同社のハイプリならいいのですが、
過激なハイプリと組み合わせると1万kmを待たずしてブチッと切れることがあったので、そこだけ
注意が必要かもしれません。
安価だし耐久性もあるし性能がちょっと上がるしで言うことなしです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
純正以外の社外製ベルトではデイトナのベルトがコスパ一番だと思います。
71ccボアアップ車輌に使用しています。
装着から現在、10,000キロほど走行していますが、目立った磨耗や変形もなく、十分な耐久性があると思います。
装着前に数ヵ所、幅を計りペイントマーカーで表記しましたが、磨耗や変形によるベルト幅の減少はほとんどありません。
K○○画のベルト使用時は磨耗が激しかった...それに比べれば、とても良いベルトだと思います...耐久性が全然違います!
Webikeさんならば、純正ベルトよりも安く購入できるので!
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