23,000で伸びが確認できたので交換しました。
ナカナカ持った方かな。
錆びにくく、綺麗な仕上がりで交換の満足感は凄くあります。
ブラックは塗装の為、チェーンガイドなどと擦れるプレートは剥げてきます。
ゴールドの方が良かったかも？

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防錆チェーンの商品を探していたら、特価セールでこの商品があったので購入。プレート部はゴールドメッキで良いのですが、ローラー部とピン部がメッキではありませんでした。
他社製品は全部メッキだっただけに、
これが分かってたら買ってなかったと思います。

耐久性は交換直後なので分かりません。

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強化ベルトと謳っていますが、普通のベルトです。
純正品と比べると、減りが早いようですが、価格が安いので二度目の購入です。
２万キロメートルで交換していますが、その間のトラブルはありませんでした。
以前、無名の中華製を使ったときは、数千キロで不調になりました。ベルトは重要なパーツなので、信頼できるメーカーか純正品を使ったほうが良いですよ！
デイトナ製も使いましたが、個人的見解として、耐久性や製品の精度等を考えると純正品がやはりベストだと思います。（但し、HONDAは高い！）

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18丁のスプロケットをはめたときカバーにギリギリ過ぎてチェーンがはまらない
リアタイヤを太くした為オフセットが大きい方がいいと思ったのでそれにしました。
なかなか連絡来なかったので今は16丁のゼファー400のスプロケットがはまったのでそれをつけてます。はめてしまったので取り付け画像はありません

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アルミなので減りは早いかな。軽さを求める人におすすめ。

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Z900RSで、純正からの交換でブラックです。
sunstarのゴールドのドライブスプロケットとドリブンスプロケットと同時に交換しました。
自分の好みの色にしたのもありますが、見た目は若干派手目ですが気に入っています。
純正のチェーンが江沼のThreeDチェーンでしたので、塗装されている分錆の心配はなくなりました（純正は素のシルバーでしたのでメンテしていても若干ポツポツと錆が浮いている状態でした）。
ThreeDチェーンに比べるとプレートが若干大きいようで、計測はしていませんが、チェーン自体の重量は増えたのではないかと思います。
1,000km弱まで初期伸びがありましたが（現在1,500km）、以降は目立った伸びはありません。
昔のチェーンに比べると、最近のチェーンは格段に伸びが少なくなり、耐久性はこれからですね。
走行した感じですが、純正がThreeDチェーンだったこともあり？、特に目立った効果は感じません。
最後に、チェーンのことではありませんが、純正のドライブスプロケットには消音のためラバーが付いています。
スプロケットと同時交換後、明らかな摩擦音（機能的に問題となる音ではありません）が発生し、私には許容できなかったため（個人差はあると思いますが）、直ぐに純正のドライブスプロケットを購入、交換したところ、摩擦音はなくなりました。
なお、取り付けは赤男爵です。

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純正の鉄板を打ち抜いたパーツよりも、しっかりとドライブスプロケットを
ホールドしてくれるのかなと思って購入しましたが、さほど違いは無いかと。
スプロケットのホールド方法そのものは変わらないので、当たり前といえば当たり前か。

残念でしたが、見た目はかなりグレードアップしました。
でも、ジェネレータカバー付けると見えません。これまた残念でした。

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ガイド部プラ製品の耐久性がいまひとつ。金属同士の接触になると偏磨耗が早く、異音で気付く。何か塗装タイプのようなコーティング剤を塗布する必要がある。尚、グリス等は直ぐに飛び散って無くなる。
ベルト強度は問題ないと考えられる。

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【使用状況を教えてください】
ストリートトリプル765RSでサーキットを走る際に、これまでサンスター製の47丁を使っていましたが、もう一丁ショートを試してみたくて購入しました。純正のリアは46丁でサンスター製は47丁（675シリーズの純正サイズ）しか設定が無く、国内メーカーで他に丁数を変更できるのはXAM製しかなかったため今回選んでみました。ちなみにXAMの既成品もショート方向の設定しかないため、ロングにしたい場合はフロントで合わせるか特注でオーダーする必要があります。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
別のバイクでもXAM製のスプロケットは使ったことがあるため、硬質ハードアルマイト＋二硫化モリブデン＋テフロンのブロンズカラーはイメージ通りでした。純正スプロケットはRK製のスチール？なので、持っただけでもこちらの方が軽いのがわかります。

【取付けは難しかったですか？】
ナットを脱着できる工具があれば取り付けは取り付けは難しくありません。丁数が変わるのでチェーンの調整が要必要となります。ちなみにストリートトリプル765RSの場合、純正チェーンのリンク数のままでもチェーンの調整をすれば48丁は取り付けできました。
また、デイトナ・ストリートトリプルは初期型から765まで同じスプロケットの適合になります。

【使ってみていかがでしたか？】
走る場所にもよりますが、今回は結果的にショートになりすぎたため元の丁数に戻しました...
商品の質自体には特に問題ありませんでした。

【付属品はついていましたか？】
スプロケット本体のみとなります。

【期待外れな点はありましたか？】
車種によるところが大きいですが、もう少し丁数の選択肢があると色々と都合が良いなと思いました。また、独特なブロンズカラーは車体のカラーリングによっては悪目立ちするかもしれません。今回は機能重視だったので、装飾面はあまり考慮していません。
あと、もう少し価格が安いと色々な丁数が試しやすいです。

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ドライブを16丁にしたのでドリブンは純正丁数のまま。

カスタム感を出したかったので、AFAM時代から愛用のZAMに。

………おや？何か思ってたのと違う(汗)。

もっとこう《輝き目映い薄金色》じゃなかったっけ？

何この《折り紙の金色》みたいなくすんだ金色は……(泣)

あと、肉抜き穴が空いてない( ノД`)…

サンスターにすれば良かったかなぁ。

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