取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
純正のアウターはPCX用が820g、Dio110 JF31用が840g
本製品は845gです。
純正と比べて放熱性が高く
ダストが溜まりにくい仕様になっています。
フライホイールの重量バランスを変更したり
(回転ムラを減らしつつフライ重量アップ)
(水冷の車種はクリアランスが小さくて重量アップは無理?)
(大径クラッチの繋がりの良さそのままに小径クラッチ並に加速)
ECUリセットすると重いクラッチの方が都合が良かったので
(一度ECUリセットするとエンブレ時のガソリン量にも学習が入る)
本製品を購入。
今純正アウターを使っているので交換しても体感は出来ないと思います。
GY6用との事ですがDio110 JF31に組めました。
PCX用のアウターも組めるのでPCXにも使えます。
内径は125mmです。
ポイント期日、増税前、興味本位、
アウターは社外でないと真円でないのが購入理由。
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