品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
友人に頼まれて、GSX-S1000Fへ取り付けしました。
(本製品を選んだ理由は、値段の安さとデイトナというブランド力とのことです。)
商品説明にある通り、このプロテクターを取り付けるにはカウルへの切削加工(穴あけ)が必要となります。
正確に開けられるように型紙が付属しているので、ドリルとヤスリ類があれば問題ないと思います(写真参照)。
しかし商品説明には写真くらいで、カウルのどの部分に?どの程度?という詳しい詳細が無かったので、今後はこういった情報も掲載してほしいと思います。
ここまで書いて何ですが、友人と協議した結果、やはりカウルに穴あけするのは忍びなかったようで、実際の取り付けはメーカー指示部ではなく、手前にあるボルト(フレーム・エンジン固定部)へ取り付けました。
ボルトのサイズ・長さも問題なく、純正のボルトを外して交換するだけで済みました。
他車メーカーであれば、この部分に取り付けしている例もあったので、プロテクターとしての強度は問題なさそうですが、メーカー指示より後方に位置する形になるので、カウル類の保護が弱くなる気がします。
実際の性能、耐久性は、まだ立ちごけ・転倒していないようなので、未確認です。
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