取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
後期型TDM850用のセンタースタンドを探していたところ、本商品にたどり着いた。
注文して2週間程で到着し、その場で取付を開始し、約1時間で作業完了した。
シンプルなデザインではあるが、スタンドは掛けやすいので大満足。
唯一の不満点は信号待ち等での停車の際にスタンドのステップが左足に触れる位。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 3 |
最初は無くてもいいかなと思っていたのですが、チェーンの整備時とか、バイクスタンドを出してくるより楽なので断然あった方がイイです。バイクカバーで下側を紐で巻き込む時に少し大きくなったかな。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
形状 | 4 |
センタースタンドを立てると10cm位車体が前下がりで持ち上がります。
チェーンのメンテナンス時にはあるとやはり便利ですね。オフロードバイク用スタンド(DRC社製)は地上高が足りず入りませんでした。
操作力も思ったほどではないですし、畳んだときも存在をあまり主張せず、おすすめはおすすめなのですけれど、問題点がひとつだけあります。
パニアケースを装着した状態ですと、踏み込みが非常にやり辛くなります。
スタンドの踏み込む場所の真上にパニアケースの先端が来るので、真上から体重をかけて踏み込むことが出来ず、膝か腰を痛めそうで怖いですね。付けていなければなんて事はないのですけど^^;
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
アフリカツインはセンタースタンドが標準装備ではありません。ホンダ純正はセンタースタンドじゃなくてメインスタンドと言われています。
メンテナンス性の向上のために、納車前からセンタースタンドが欲しかったのですが、見積もりの金額を見てチビりました。
本体は税込みで30,240円、工賃がたしか19,000円、どちらも高すぎるので、取り付けは頑張ってDIYで挑戦しました。
純正品ですのでしっかり設計された作りを感じます。重量は2kgくらいあるでしょうか、スプリングも強固で2本もあります。
一番苦戦したのがスプリングの取り付けです。たかが何センチか伸ばして引っ掛けるだけなのですが、力任せでやるには人手と労力が必要です。
ネット情報だとジャッキをつかった方法がありましたが、ちょっと不安定な感じがしたので断念。じっくりシミュレーションをして考えたのがタイダウンベルトをつかってスプリングを伸ばす方法を試しました。
本来は、荷台の物を固定したりする道具で、ラチェット式なのでかなり強い力を掛けることができます。
初めてセンタースタンドの取り付けをやりましたが、19,000円の工賃ほどの大変さではありません!実際に30分くらいで取り付けもできましたし、なにより自分でやることで仕組みを理解したり愛着が沸いて楽しくできました。
まずは自分で試してみて、もしできなくても外すのは簡単ですので、バイクショップに持ち込みすればいいと思います。
センタースタンドを掛けてみましたが、やっぱりなかなかの重さですね?、何回かやっているうちにコツが掴めました。またチェーンなどのメンテナンスで重宝しています。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
我慢していましたが結局メンテナンス用に買ってしまいました
ネットでもよく書かれている通り、取り付けは苦労する部分もありましたが何とか出来ました
1番の難関と言われているスプリングは先人の知恵をお借りし、持っていたタイダウンベルトを使いあっけなく取り付けが出来ました
ありがとうございます
個人的には専用工具が無かったので、車体にメインスタンドを固定させるサークリップを取り付けるのが1番苦労しました
サークリップを広げる為に身近にあった事務用クリップを穴に通してペンチ二本で掴み無理やりやりました
使い勝手ですが、センタースタンドをかけるのは今までやった車種の中で1番辛かったです
個人的な感想ですがタンデムグリップでは難しいので、タンデムステップを持ってかけました
とりあえずチェーンメンテなどをやりましたが作業は格段に楽になりました!
スタンドを外すのは今までやった車種の中でかなり楽な方でした
取り付け後の車体重量増加の影響は全く感じられませんでした。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 3 |
最近のバイクはメインスタンドが付いていないので仕方なく購入しました。
スイングアーム固定のスタンドでは不安定だし、スイングアーム(リンク、サス等も)自体を外す整備が出来ないのでこれが無くちゃ始まらない。
製品自体の精度は良いので組み立てに手間取ることはなく10分で完了。
スプリングの取り付けは専用工具が有れば楽勝。
私は使わない車載工具と自転車のスポークを改良してスプリングフックを作って作業しました。
針金をペンチに巻き付けてスプリングに引っかけ、引っ張ってもできますが基本的には力作業です。
ドライバーやタイヤレバーをてこ代わりにした方法がうまくいけば難なく取り付け出来ます。
サンデーメカニックとして40年の身には簡単に取り付け出来ましたが車載工具しかない方や整備をした事が無い方はバイク屋さんで取り付ける方が安心です。取付には8ミリの6角レンチとスプリングフック、車体が動かないようにするための車止め(石や角材コンクリートフロックで代用可能)が必要です。使用した感想は重いの一言。自分の体重(72kg)を掛けただけでは車体が上がりませんでした、腕を使って引っ張り上げねばならず60歳の身には応えます。
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センタースタンドが取り付け可能とのことなのですぐ購入して取り付けてみました。
取り付けは多少時間かかりましたが自分でできました。
やはりこれが付いていると非常に便利で、ホイールやチェーンの掃除はだいぶ楽になりました。
ただ少しローダウンしたからか、スタンドをかけるのに結構持ち上げる感じでないとかからないです。
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4.0/5
重量が増えるのも懸念されましたが、違和感はありません。
ただし起こすのにかなりコツが要ります。
ネットの動画が参考になりました。また、説明書が無いためこちらも、ネットで調べて取り付けしました。
一つ気になるのはスプリングのゴムが見る度ずれてしまいます。戻してもまたずれてしまうので気にしませんが。
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3.0/5
センタースタンドが標準装備されていなかったので、純正ですがセンタースタンドを付けました。
自分で取り付けようと思ったのですが、Webikeのインプレを見ると硬くて苦労するようだったので、購入も取り付けもショップにしました。
ショップの人は慣れてたようで、特に硬いってことは無かったようです。
性能が向上するものではなく、機能が向上するものですが、その用途は十分です。
取り付け前は、ガソリン入れるのも、ホイールを洗うのも、チェーン調整、清掃も大変でしたが、取り付け後は当然ですが楽々~。
決して安い買い物ではありませんが、メンテ作業が断然やり易くなり満足です。
意外だったのは、スタンドを掛けるのが軽かったことでしょうか。
アドベンチャーバイクで荷物満載でもスタンドが掛け易いように設計されているからかは不明ですが、この軽さはスタンド掛けが苦にならず良かったです。
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5.0/5
メンテナンス性向上のために購入しました。
○素材
鉄製で重厚感ある素材です。ブラック塗装されています。
純正オプションなので他のパーツと同じ素材であると思われます。
○取り付け
取り付け手順書が同封されておらず。
「CB400SF」「センタースタンド」「取り付け」でネット検索しブログを見て取り付けました。
写真が多く掲載されておりとてもわかりやすいブログでした。
。
難易度は中~高!
作業時間は10分ほど
大まかな手順は
(1)センタースタンドの穴にゴムストッパーをつける。(室内作業)
(2)車体のフックにU字プレートをひっかける。(ここから室外作業)
(3)U字プレートにバネをひっかける。
(4)センタースタンドの溝にバネをひっかける。
(5)てこの原理でバネを伸ばしつつ、軸となる車体の穴とセンタースタンドの穴の位置を合わせる。
(6)穴の位置が合ったら、そこに軸となるパイプを通す。(この時にグリスを塗っておくとよい)
(7)付属のボルトと割りピンでで車体とスタンドを固定する。
使用した工具
レンチ(10)ミリ
ラジオペンチ
※ゴムストッパーの挿入とバネを伸ばすときに力が必要です。
割りピンを曲げるときにエキパイが邪魔でペンチが届きにくいです。
○作り込み
さすがは純正オプション、取り付け部分の適合性に無駄がなく自然となじむフォルムです。
100点満点の作り込みです!!
○立て方
これが意外と難しく、バイクを買って早々倒してしまいました。(グリップエンドとマフラーに小傷が~)
左ハンドルと左グラブバーをしっかり握って、右足でスタンドのペダルを踏みつける。
→このとき体全体で右足に体重を掛けるのではなく、重心は左足に残したままゆっくり根気よく右ひざを突っ張ていくとバランスよく安全に起き上がります。
※私みたいに勢いでやると倒してしまいます、、、。
○まとめ
この製品は純正品ですので質、完成度は100点です。
欠点が取り付けに多少の腕と経験が必要になるため、日頃からバイクをいじっている人は購入をお勧めします。
そういうのが苦手な方は素直に工賃を払ってバイク屋さんにお願いしましょう。
※当たり前ですが、スタンドの足裏にも塗装がありますが、一度使えば傷だらけになるので落ち込まないように、、、
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