１０年前に購入したＡＣＴＩＶＥ製サイドスタンドにはストッパーが付いていませんでした。
それが調製可能なストッパー付きになるは、角度も寝過ぎない丁度良い角度になってるし。

これでもう安心です。

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取付け後の写真を追加でアップロードします。

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YouTubeのフィールドテスト動画（ガチ転倒動画）をみてこれにしました。ちからづくで取り付ける場面がひとつも無かったので驚きました。なかなかのクオリティです。※8mm六角の長めのが必要です。ネット上に情報が少ないのですが2022年式以降（EURO5）でも触媒との干渉はありませんでしたよ。

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ローダウン時にちょうど良い立ち角でした、物は純正をカット溶接なので無問題、強度も大丈夫です。

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先ず、発表写真を見だだけで欲しいと思い、その日の内にオーダーを入れました！

2ヶ月以上待ちましたが、届いて開封して手に取り、仕上げの良さと剛性感に大満足です。

取り付けると高級感が有り、見た誰もが驚いてくれます。

CT125には過剰品質だとは思いますが、100%を超える満足感だけで購入して良かったと思います。

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見た目カッコイイと思い、よりアドベンチャーっぽさが出ると思い購入。
YouTubeなどで取り付け動画を見ながら作業。
ある方の動画を見ると取り付けステーをサンダーで削り加工して取り付けていた！！
実際自分の購入した商品を車体へ仮組みしてみると納得。。。
どうやら社外製エキパイに交換していると取り付け出来ません。
純正なら加工無しですんなりいけると思いますが、いちいち純正エキパイに交換しては確認していないので不確かですが・・・。
結局、その方の動画を参考に加工し取り付ける事となりました。
取り付けステーの強度は確実に落ちると思いますが自分はクラッシュバーの見た目に惚れて購入したので加工取り付けを決断しました。
加工するに関して電動工具等を持っていない方はそう言った事を踏まえての購入をおすすめします。

【使用状況を教えてください】
オフロードコースでの練習走行。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい。アルミ製で綺麗です。リアマスターシリンダーをすっぽりカバーします。

【取付けは難しかったですか？】
説明書がありますので、簡単です。フレームとガードが接触する箇所には付属の両面テープ付きラバークッションを貼り付けます。

【使ってみていかがでしたか？】
くるぶしで車体ホールドをするので、これを装着してよかったと思います。画像のとおり、かなり擦れますので、純正樹脂フレームカバーよりこのアルミ製の方が長持ちすると思います。

【期待外れな点はありましたか？】
ありません。

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【見た目】
パイプの目立ち具合が気になりましたが、取り付けると案外目立ちません。
取り付けているのを感じない角度もあります。
【取り付け】
工具が揃っていれば、自分で取付できるレベルです。
【機能性】
倒した時の効果は確かめられませんが、
クランプを使ってカメラを取り付けられます。
いろいろな画角を試すことが出来ます。

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クラシックバー、アッパー、エンジンガードの３点セットで購入しましたが、海外製品なので加工必須なのかと心配してましたがそこはsw-motech製！
無加工で取付完了！
出来栄えも最高です。

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足元が広がっているデザインが好みでは無かった事と、元々ＺＥＴＡのハンドルガードを着けているので同じメーカーの商品にしたかったのでこれにきめました。
商品自体の主張が少なく気に入っています。
防護性については転倒していないので分かりませんが、見た目重視なので気にしていません。

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