ACTIVE:アクティブ

元々、アシストスリッパーですから
軽いのですが、コレに替えたら
握力が必要有りません
指二本で軽く10mmストローク
するだけで

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純正レバーは、少し遠くて
うん？て感じでしたが
このレバーは、いいですね！
絶妙な位置にセッティングでき
ブレーキングがとても
フィーリング良くなりました

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ヤマハXV750Eにトマゼリのスロットルホルダーを付けましたので、薄型のスイッチボックスが必要になりました。
純正はスイッチボックスと一体型なので、物理的に共存が不可能でした。

そこで今回採用したのはアクティブのスイッチボックスです。
いわゆるOW01に採用されていた定番のタイプです。
本体はプラスチック製です。
OW01の純正も左はアルミキャストで右はプラスチックだったと思います。
XV750E純正は右側もアルミキャストだったので、本当はアルミが良かったのですが、良い感じのものが無く仕方なく採用しました。

未加工タイプを購入しましたが、普通に9ピンカプラーでした。
てっきりハーネスが生えてるだけだと思っていたので、予想外でした。
ただ、スイッチボックス側のカプラーだけで、メス側のカプラーは付属していません。
どうせ加工用なら付いてきても良いのでは？とも思います。
90年代辺りのヤマハ車ならもしかするとポン付けできるのかも知れません。
私の場合は残念ながら、車体側のハーネスが6ピンの防水カプラーだったので、アダプターの作成が必要でした。
スイッチボックス側を加工しようと思いましたが、6ピンの防水カプラーが手持ちになかったので、元々のスイッチボックス側を切断してアダプターを作成しました。
9ピンカプラー自体は一般的な110型の9極カプラーなので数100円で入手可能です。

ブレーキスイッチのハーネスも生えてますが、XV750Eは独立しているので、特に不要でしたが、せっかくなのでアクセサリー電源としてとりあえず繋げてみました。
取り付けた当初はセルが回らず、ボックス不良を疑い中身を全てバラしてみたりと色々やってみましたが、結果は新規で作ったアダプターのアース不良と言うしょうもないミスでした笑

ちなみに小さなバネが2個ほど入っているので一度バラすと戻すがめちゃくちゃ大変です。
戻すのに1時間以上掛かりました。この値段で売れる工数で組み立てられる工場の人をとても尊敬します…。

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GB350Sに取り付けました。
純正のバーエンドはプラスチック製で安っぽい感じだったのでアルミ製に交換しました。
ご存じの通り、交換作業時間は3分かからないです。
ノーマルでもハンドルの振動はそこそこ抑えられているので、アルミ製に替えても振動低減効果はあまり感じません。"ACTIVE" のロゴがワンポイントになっていて見た目の効果に満足しています。サイズや形状も私好みで気に入っています。さすがACTIVEさん、仕上げも品質もちゃんとしています。
何よりコスパが良いのがありがたいです。

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友人からもこれ何？と言われ、カスタム感がU Pして取り付けたという満足感はあります。

納車直後に付けたので、効果のほどはよく分かりませんが、慣らし運転終了後に色々と実験したいと思います。
ダンパーのボルトを緩めてハードな走行をして、直後にボルトを締め直して同じような走行をすれば分かるのかな？

エンジンスライダーは、デイトナの物です。
スライダー本体とカラーが分離出来るので、ダンパー側は付属のカラーを使わず、キタコ　アルミスペーサー　M10用　外径(A)：Φ22×厚さ(B)：8mm を2個挟むと、反対側と同じぐらいの長さになり、付属のスライダー取付ボルトでダンパーも付けられます。

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ビッグスクーターに使って味をしめたので、今回は原二スクーターにつけてみました。

もともと、一気にフルオープンなんてことは普段しないのですが、それでも握りかえを無くしたいと思ってました。

原二スクーター程度の乗り物には、ハイスロは必需品ですね?。
かなり乗りやすくなりました。
使用シチュエーション欄ではツーリングにマークしましたが、街乗りからサーキットまでお好みで合わせられます。

コスパは正直、悪い…お高い…ACTIVEさん…。
ですが…巻取り量や遊びの微調整が思い通り出来ることを考えると損では無く、チューンとして楽しめますので納得、満足します。

ちなみに、シンプルでカッコイイです。
防水性は無いでしょう。雨後にはメンテナンス必須かもしれません。

スロットルケーブルは…M10×P1.25 なら専用品でなくても大丈夫です。

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ACTIVEハイスロットル　TYPE-3 と組み合わせ。

結論から言えば、換える価値はあります。

インナーパイプの交換だけでスロットル操作量を変えることが出来るのは便利ですね。
巻取り径を増やすのも良し、減らすのも良し。
車両や技量、走行シチュエーションに合わせてお好みの巻取り量を選択出来ます。
使用シチュエーション欄ではツーリングにマークしましたが、街乗りからサーキットまでお好みチューンが、出来ます。

タイコを取り付ける穴？も、いくつかありますので、ケーブルの遊びも微調整しやすいです。

取り付けグリップ長さは120mm推奨。125mmがギリギリいけそう。
貫通ですので、削って短くすることも出来ると思います。やったことありませんが…。

ACTIVEさんのハイスロは、少しお高めですが、乗りやすくするためのチューニングパーツとしてオススメします。

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スロットルハウジングタイプ3と組み合わせて使用しました

自分の今までの経験ですと
メッキ金具のものは錆びやすく、
メッシュワイヤーはすぐ黄ばんでみすぼらしくなるので
ステン/ブラックがオススメです

ホーネット250でセパレートハンドル、ワイヤーを上側に取り廻して
長さ800mmです

特に問題ないですが
どんなに取り回し変えてもちょっとスロットル重たいです

今までいろんなバイクにこの商品付けましたが
どれもこんな感じなんでそういうもんだと思ってますが

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ブレーキは無段階で良い、特にクラッチも軽くて私には良かったです

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ピンを抜くのがこの工具で簡単になりました

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