取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
前回から2回目の購入です。9年前に購入、5万キロ使用し、0.3mm摩耗したところでの交換です。取付に問題なく、交換に併せてチタンボルトに交換しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
本製品は、10年くらい前に購入、摩耗したので再度同商品を購入しました。使用状況下では、十分な制動で、かつ、見た目もよく、タッチももんくなし。前回は6万キロ使用し、摩耗したのは、0.2mmで、耐久性も十分です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
CB1100に乗ってます。7年で4万Km、ブレーキディスクに段差や傷が出てきて、タッチも荒くなってきたので、一大決心してフロント周りをOHしました。
意外とブレーキディスクは高いパーツで、しかも重要保安部品で命を載せているので、変なブランドとかは選べないパーツです。Youtubeで調べてみると国産ではブレーキディスクはサンスター一択とのこと。花びらのようなカッコ重視や聞いたことのない海外ブランドの廉価品は今回、見送りました。というのもパッドがディスクを締め上げている部分がとても高熱になり、その他の部分との温度差でディスクが割れてくるとのこと。確かにレースではそんなブレーキで走る車両は1台もないですもんね。
せっかく交換するので、セミフローティング、フローティングピンはオレンジを選びカスタム感を追いかけました。交換作業は自分で行いブレーキやFまわりは特に重要なので、時間をかけて、それぞれの工程を丁寧に作業しました。ノーマルのディスクはフローティングピンの様なデザインのワッシャーやバネがついていて、取り付けに不安がありましたが、ノーマルのボルトでワッシャーなく締め付けるだけでセンターがしっかりと出ます。ボルトはもちろん新品を使います。齧りつきが怖かったのでチタンボルトを選びませんでした。チタンボルトで組む人は対策が必要です。合わせて、キャリパーのOH、パッドの交換(デイトナゴールデンパッド)、FフォークのOHと合わせて一新しました。もちろんキャリパーも新品ボルト、規定トルクで組みます。
少しずつ慣らしながら走って、しばらくすると当たりもついて、とても素晴らしいものであることがわかりました。ブレーキの剛性感があって、レバーを通してタイヤのグリップや路面がよりダイレクトに感じられます。新しいゴールデンパッドも立ち上がりの食いつきは弱めですが、ググーと握りこんでゆくと奥でしっかりこらえる感じです。ディスクへの攻撃性も少ない様子。これはもうしばらく様子を見てゆきますが、
いろいろ迷いましたが、とてもいい選択、いい買い物でした。
何よりフロント周りのデザインが華やかになり、カスタム感のあるバイクになったと思えます。
これは少し根が張りますが、お勧めしたいカスタムパーツです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
前回の交換から8000キロ走って、ブレーキの効きが弱くなってきたので、交換しようかなと思って。
ウエーブディスクなので、減りが早いと思っていたが、半分位残っていたので、ライフは星5です。
新品は効きが良いですね。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ライフ | 0 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
あたりがでるようにひとっ走り、交換前より効きは良いような気がしました。
PCXは前後連動ブレーキなので、後ろだけの効きは分からないけど、、今回前も交換したので効きは格段に良くなった。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
当方は 2016年式IMZ URALサイドカーというトライク扱い機なのですが、最近のモデルはフロントはディスクブレーキ化されており、ブレーキキャリパーは汎用ブレンボ対向4Pキャリパーが採用されています。
所謂ヤマンボと同等で、キャリパーシールダストシール等々等消耗品はほぼ互換性があります。勿論ブレーキパッドも同一です。
まあしかし、シングルディスクで350kgの重量級の機体のメインを受け持たざるをえ得ない為、ブレーキパッドの耐久性はやや不安があります。
今回は、2セット購入して先に知人の2010年式URALに取り付けてみました。
ぶっちゃけると以前にもFZ400/4YR や流用でTDM850/4EPにヤマンボキャリパー使ってましたので、その時からデイトナゴールデンブレーキパッドも愛用しておりましたので安心して使えます。
ハイパーシンタードパッドも自身の歴代車種で愛用し続けてきていましたので充分に把握しています。
シンタードパッドの性能と耐久性を高次元で両立させていてしかも比較的低コストと三拍子揃っていて、限界走行を多様するわけでもない当方のオーダーでならベストだと言える商品です!
タイヤとブレーキは命に関わる商品ですので、信頼性の高い商品を選択するのが良いでしょう。
デイトナ製が唯一純正部品に劣る点は、バックプレートシムが付いていないコトなのですが、ウラルでは純正でもバックプレートシムは付いていませんω
ブレーキ鳴き等の対策でどうしてもバックプレートシムが欲しいのでしたら、ヤマハ発等の純正部品ブレーキパッドを一度購入してバックプレートシムを使い回すコトを推奨します。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 0 |
ライフ | 0 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 4 |
14000kmで純正から赤パッドに換えて、今回19000kmでゴールデンパッドχに換えました。赤パッドはブレーキを軽く掛けた時に、やんわり効く感じが好きだったのですが、5000kmしかもちませんでした。
赤パッドがあっという間に使用限度になり、ゴールデンパッドがχにアップグレードしたので試してみることにしました。制動力は純正や赤パッドより明らかに高くなりました。しかし一方で、軽く掛けた段階から結構な制動力を発揮するので、スピードを調整するような使い方の時は、シビアでやや使い難さを感じます。すごく使い難いという程でもないので、慣れてくれば問題なさそうではあります。
ライフはこれからでないと判りませんが、純正と同等であれば制動力が上がった分、こちらの方が良いかなと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 4 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
リアブレーキ廻りOHするにあたってパッドも新調しました。新車購入から22000km無交換だったので替えてみたのだが純正パッドは全然減っていませんでした。基本的にあまりリアブレーキを使わないのでフィーリングの違いがあまり分かりません。マスターOH&キャリパOHー&フルード交換をしてしまったため交換前の状態と違っているため性格なインプレが不可能です。でもまぁ、フィールとしては純正の延長線上と言ったところでしょうか。過度に効き過ぎることもなくまったく効かない訳でもない。フロントとリアを同じ銘柄のパッドで揃えたいだけでの選択だったのでこれはこれでOK。恐らくですが効き味的にはコーナリング中のスピード微調整にはかなり使いやすいんじゃないでしょうかね。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
他人があまり使用してない銘柄で物色してました。4輪時代から気になっていたCL BRAKES(カーボンロレーヌ)で行ってみようと。ZX-10Rに取り付けて峠を流してみましたが一瞬、効きが弱いのかと思ったらレバーを握ったら握った分だけ効くといった感じで最大制動力は以前使用していたプロジェクトμと変わらないようです。握りはじめからの中間位置でプロジェクトμのほうが効きが強めで強めにかけるとロックしそうなフィーリングでしたがCL BRAKESは握る力に対して制動が一定に立ち上がって行くイメージです。それとパッド離れが良いのかリリース性はかなり良好です。初期制動が強いとコントロール性が悪いイメージがあるのCL BRAKESで正解だった気がします。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 4 |
GSX-S1000(無印)に取り付けました。
交換当初は純正のディスクで使用していましたが、その後サンスターのディスクに交換しましたので両方のインプレを。
※仕様として、キャリパーは純正ブレンボ、マスターはブレンボコルサコルタ、ブレーキホースは純正です。
●S1000純正ディスク×ZCOO-C
純正パッドよりもガツンと効き、ガッツリ止まります。
制動力は向上しましたが、低速、ワインディング程度の走りではコントロール性が犠牲になった印象あり少し、神経質な感じです。
但し、高速道路でのブレーキングには安心感が生まれるといった感覚です。
●サンスターフルフローティング×ZCOO-C
GSX-S1000(無印)に取り付けました。
制動力UP、低速、ワインディングでのコントロール性が格段に向上しました。
ディスクでこれほどブレーキパッドの印象が変わるのかというほどです。
ZCOOの性能を引き出すことのできるディスクだと思います。
純正ディスクで使用する場合ははタイプCじゃなく、コントロール性の良い無印のパッドが良いかと思います。
興味のある方は、是非試してください。
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