使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
アドレスV125にDタイプ(ひねり有)の900mmを使用。バンジョーボルトはK9(L3=最終型V125)純正を使用、銅製クラッシュワッシャーは1.5mm厚。
しっかり効きます。
ギュイン!と止まります。
(スルスルスルなんてブレーキかけて進んで行きません)
作りも鉄製の一体式でシンプルで故障や取り付けミスによる不具合は有り得なく、これ以上無い安全性。更に他社品より半額以下なので買うしか無いでしょう。
純正バンジョーボルトは鉄製で万一転倒してもアルミ製の様に割れませんので絶対でした。本品バンジョー部は厚み8mmで純正ブレーキホースは厚み10mm、現物でフィッティングしバンジョーボルトオリフィス(穴)の位置とバンジョーのオリフィスの位置が合うか確認。当初K7の純正バンジョーボルトはオリフィスが少し上に位置、ボルト頭側は1mmクラッシュワッシャーでキャリパー側は1.5mmのクラッシュワッシャーでピタリとオリフィス位置が合いますが、K9のバンジョーボルトはオリフィス位置が真ん中にあり、上下とも1.5mmワッシャーで位置がピッタリでした。ボルト長もぶつかったりせずキッチリ収まります。
グッドリッジのバンジョーボルトは鉄製で低頭でカッコ良いですが、実物を見に行くとオリフィス径がアドレスV125純正バンジョーボルトの方が2倍ほど大きく、ブレーキフルードの吐出量が多いので純正の方が少しの握力で強く早く効く事分かりました。更にメッシュブレーキホースのオリフィス径とも同じでした。勿論、限界の効きは純正ブレーキホースもメッシュブレーキホースも同じですが、自分の握り込み具合で効きを正確に調整出来、ホースが圧で膨らまないので最大限までブレーキを効かせる事が出来、そう言う意味だと効きが良くなると言っても良いと思います。
FタイヤはハイグリップのIRC MBR740 DIX-RRです。ブレーキが効いてもタイヤがグリップしないとスリップしていきます。順番は最初にハイグリップタイヤして次にホースやパッドを変えて行くといいです。
【取付けは難しかったですか?】
難しい部類です。事前にキッチリ調べ上げました。アドレスV125純正ホース長は測ると875mmで、設定は900mm長の次は850mm。フロントカウル内で少しダブつきますが900mmが絶対にホースが引っ張られないです。取り回しも純正ガイドとゴムに通しました。最重要保安部品なのでゆっくり丁寧に。
【使ってみていかがでしたか?】
最高ですね。抜群の信頼性。故障の不安が無く、握り加減のコントロール思うままに効いてくれます。ハイパーシンタードパッドですが、ゴールデンパッドに変わった!?と思う程効いてくれます(効くのが早い)。
ゴールデンパッド、ハイグリップタイヤは別にインプレッションしてあり良ければ読んで下さい。メッシュブレーキホースとの組み合わせで驚くほど効きます。
【期待外れな点はありましたか?】
無し。こればかりは諸手を挙げてデイトナやるなー!です。
見た目ダサいとか関係ない。性能至上主義。
とても良い商品、ありがとうございます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
TRX850のリアブレーキディスクローターをサンスター製に交換しました。
フロントブレーキディスクローターの交換に合わせたのでリアもサンスター製にしました。
高い安全性、最適公差の設計、限界と挑戦が同社の設計理念です。
デザインよりも機能性を重視しているところに共感しました。
製品のクオリティはバッチリで剛性感に溢れています。
ブレーキパッドとの初期タッチもナチュラルで、唐突感無く自然な感じが良いんです。
何と例えればいいかわかりませんが、隙が無いんです。ナチュラルでスイート。
次にブレーキディスクローターを交換する際もサンスター製にしたいと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
TRX850のフロントブレーキディスクをサンスター製に交換しました。
サンスター製に決めた訳は、先ずはメイドインジャパンであること。
また同社の設計理念である次の三点です。
@厳しい検査を通して生まれる「高い安全性」
A全体の調和をはかる「最適公差の設計」
Bどこまでやれば壊れるか「限界と挑戦」
サンスター社はデザイン重視ではなく高い安全性と耐久性に加えて、ブレーキディスクローターに求められることを何より優先しているところに共感しました。
機能美と言いますか、見た目からしても堅牢で、剛性感が溢れています。
ディスクの精度はバッチリで、車種専用設計のクオリティは抜群、初期制動の感じも剛性感を感じ、ブレーキパッドとの摺動感は例えるならソリッド、変に唐突なところも無く至ってシンプル&ナチュラル。
普通に感じるところがベストだと思います。
次にブレーキディスクローターを交換する際もサンスター製にしたいと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
リアホイールをワイド化するために購入しました。
ユニコーン製なので、質感も良く満足してます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
TRX850のリアブレーキローターを新品に交換したので、ブレーキパッドも新品に交換しました。
デイトナハイパーシンタードパッドは謳い文句通り、減りにくく長持ち安心の効き味、ノーマルパッド同等とあったので、私の狙い通りでした。
見た目も純正品ぽくって気に入っています。
より高い制動力を求める方には、ゴールデンパッド、赤パッドがラインナップされているので、それぞれの狙いや好みによって選択されると良いと思います。
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シリンダー径:Φ17(11/16) | カラー:シルバー | タイプ:ロング
身長・体重・体型: 身長/181-185cm 体重/86-90kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
スイス製のアルミニウムから削り出したFrandoブランドにおける最高級のラジアルマスターです。正直言ってここまで質感の高いラジアルマスターは見たことがありません。レバーの角まで綺麗に切削痕が走り、安っぽさは皆無です。
レバーも全くガタがなく、別のバイクで使っているゲイルスピードのものよりも剛性感があります。タッチも自然で、レバーの遊びも細かく調整でき、文句のつけようがありません。
難点を挙げるとすれば、Frandoのブランド力の点で他の有名メーカーに敵わない点ですが、性能や品質面では全く引けを取らない素晴らしい製品だと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
普段の公道では古い鋳鉄レーシングディスクをセミフローティング化した物を使っていますが、サーキット走行時は貴重なディスクを温存するために購入しました。
形状は完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
全てのサイズがピッタリで、海外製品でよくある「ちょっと削る」とか「勘合が多少キツい」のような事は一切無し。
カチカチのピッタリサイズなので、もし上手く装着できないのであればこの製品ではなくホイール側に問題があると考えてOK。
900SS(900SL)は年式によってブレーキディスクのインナーデザインが多少違いますが、基本的に金色のアルマイトが掛かったアルミ製で、プレス打ち抜きで丸穴の開いた板をプレスでオフセットした物です。
このセリエオロはその辺りが全く違っており、インナーディスクが黒アルマイト仕上げ。
派手な金色を好みがちなDUCATIユーザーにはウケが悪いかもしれませんが、とてもシックなイメージに仕上がるので純正の金より私は好きですね。
しかもセリエオロシリーズはCNC削り出しでインナーディスクが作られているのでエッジがシャープ。
純正ディスクのインナーが金色だと知らない人だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかげでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
派手さはありませんが、いかにもブレンボ製に交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
なお、昔のブレンボのレーシングディスク(鋳鉄製のフルフローティング)はベストコンディションであれば今でも最高のフィーリングを発揮してくれますが、そもそもベストコンディションの鋳鉄レーシングディスクなんて新品を温存していた方でもなければ現存していません。
大事に使っていてもほぼ間違いなくピン部分が摩耗しており、本来の性能は発揮できなくなっているはずです。
そんな鋳鉄ディスクに比べたら、特にレース用と謳っていないこのセリエオロの方が遥かにフィーリングが上です。
インナーディスクは削り出しですし、摺動面はステンレスのレーシングディスクと同じ材質、レーシングディスクとの機能的な違いはフルフローティングピンかカシメ式のセミフローティングかというだけなので、いかにもブレンボっぽい派手な見た目で見栄を張る気が無いならセリエオロですよ!
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プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
TDM900は純正でインナーディスクが黒塗装仕上げなのですが、セリエオロディスクもインナーカラーが黒なのでパッと見ただけではノーマルそのもの。
ディスク交換しているようには見えないところも気に入っています。
ただし、純正はアルミ板をプレスで打ち抜いた物なので肉抜き穴の端面などが荒い仕上がりなのに対して、セリエオロシリーズはCNC削り出し(恐らく)されているのでエッジがシャープ。
だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかけでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
某国産ディスクのような派手さはありませんが、いかにも交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
ブレンボのブレーキパッドは数多くの種類があってとてもややこしいです。
ロード(公道)用のメタルパッドは特性の違う3種LA、SA、SPがあり、オーガニックパッドのCCもあります。
今回購入したRCはレース用、高温になるほど制動力が(摩擦係数が)上がるタイプで、主にフロントで使用する事を前提にされたものです。
逆に低温での摩擦係数は無視されており、公道走行向けのパッドではありません。
カーボン配合のオーガニック系セミメタルですが、一昔前のレーシングパッドそのものといったフィーリング。
公道で使うには特性を把握しておく必要がある(常に「緩める」を意識したブレーキを求められる)ので、公道で使うとハッキリ言ってイマイチ。
温めればめちゃくちゃ効くけれど、公道レベルでは効きすぎ&唐突すぎの傾向。
ブレンボにはガチンコのレース用としてはZ04というパッドがあるのですが、これは温度依存が更に激しくてとても公道使用に耐えれるものではありません。
特に冬場は冷えている事もあり、握る→全然効かない→もっと握る→温度が上がり始めると急激に効く→転倒、となりがち、というか実際そうなります。
RCコンパウンドでも基本は同じで、サーキットのように峠を走る場合でも峠で無茶して出せるレンジではサーキットの超高負荷とは比較にならず、パッドの実力を発揮する領域には絶対に達しないので、例えどれだけ峠で速かろうと常にイマイチなフィーリングに悩まされるでしょう。
ちょっと冷えただけでずいぶん効かなくなるので、そりゃ公道で使いにくいのも当然。
温まればめちゃめちゃ効きますけどね。
総合的に考えると、超ハードブレーキングが求められるコースではなく比較的低速でブレーキ性能もあまり求められないコース向きのレース用パッド…という事になります。
筑波のコース1000とかが最適で、コース2000(本コース)だと1分を切るようなタイムで周回すると恐らく役不足ですが(私はそんなタイムでは走れないので想像)、7秒前後のタイムならすごく良い感じ。
というわけで、どれだけ峠でサーキットのように走れる自信があったとしてもサーキットのレベルには遠く及びませんので、爆速公道用として購入すると不便なだけで後悔する事になります。(温まった時の制動力は僅かに劣りますが、公道ならSAコンパウンドの方が断然良いです)
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右用 | フローティングタイプ:セミフローティング | ピンカラー:ブラック
利用車種: ニンジャ 400
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/51-55kg 体型/痩せ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
NINJA400のフロントディスクローターをZ900用のサンスター WORKS EXPAND WTB25WRにしました。純正と同じ外径310mmですが、厚みが純正の4.5mmに対して1mm厚い5.5mmです。
純正キャリパーでは5.5mm厚は入らないのでフレンボの40mm、4Pキャリパーにしました。キャリパーサポートはアクティブで、スペーサーでキャリパーを外側に0.5mmオフセットさせる必要がありました。
パッドはエンドレスのスーパーハイブリッドシンタードパッドで内側を2?3mm削る必要があります。
マスターシリンダはブレンボ14RCSラジアルに、ホースはSWAGE-LINEのNINJA250用にしました。
もともと純正ブレーキシステムでジャダーが出るようになり、ローターをかえないとなー、というところから始まりました。純正ブレーキでもジャダーが出るまでは特別不満はなかったのですが、変えてみてもっと早く変えればよかったと悔やんでいます。ブレーキかけ始めは穏やかですが、握れば握るだけどこまでもリニアに効きます。このフィーリングはローターだけでなくパッドによるところもあると思います。もちろんジャダーは直りました。
ダブルディスクだったらとてもWORKS EXPANDの1枚70,426円は出せませんがシングルなので何とか頑張りました。
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