形、音と最高のマフラーでした。
SRカスタムで有名なペイトンプレイスさんのコンチマフラーです。
ドカティMHRや750ssあたりのレプリカになります。
音は、ヘリコプターみたいな音。
上品な爆音です。

良い点
●なんと言っても形、美しいです。

●音は爆音だけど、不快な爆音ではない。

●キャブセッティング次第ではなかなか走る。

悪い点
●ステー部分が弱い。クラック出やすい。
●キャブセッティングは必須。しないとまともに走れません。

強度的に心配、ようキャブセッティングと手間のかかる代物ではありますが、逸品の１つだと思ってます。

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うん！ただの筒
素材はチタン製ですが蓋つけてもさほど静かではない
サイレンサーレスの時と蓋とったときはイコールでした
見た目はサイコー
モトじーぴーみたいなカッコになれる
早くなるためーとかトルクを出したいーって方には蓋動くやつが良い車検も問題ないはず
ただ、留めるバンドがトルクスってのがイケてない

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さすがペイトンプレイスです
私好みにの上質のサウンドです
街中を走っていてバイク好きの人達や
子供には注目の的になります
ただ日曜日の静かな朝の住宅街でエンジンを
かけるのには少し躊躇します笑
デザインも純正と比べて短くなりスッキリします
好みの問題ですが私は大好きです
購入して良かったです

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【使用状況を教えてください】
「日帰りソロツーリング」がメインです。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
梱包も丁寧で、開封作業から「ワクワク感」を感じ、気分がアガります。

【取付けは難しかったですか？】
「適切な工具（KTC製など）を、適切に使える（トルク管理など）スキル」を持つ方なら、困難ではありません。（「KTC？トルク管理？」な方は、バイク屋さんに依頼しましょう。）

【使ってみていかがでしたか？】
まず「デザイン」が素晴らしい。特に「チタンブルーの色の入れ方が上品」に感じる。
車体に取り付ける部品まで、手抜きなしの仕上がりも気分が良い。

音量は車検対応故に控えめ。
音質はさほどノーマルと変わらないが、高回転域まで引っ張った時は、かなり「レーシーな音質」となる。
そのため「ツーリングペースで低中回転域で走っている」状態では「聴き疲れしない」音質に感じる。

純正マフラーはかなり重量があるので、この製品に交換するとかなり重量軽減になるので、取り回しが楽に感じます。（すぐ慣れてしまいますが…）

【付属品はついていましたか？】
「簡易なスプリングフック」までついています。

【期待外れな点はありましたか？】
それなのに「純正ガスケット」が付属していないのは、何故なのか理解不能。

▼他にもこんな項目があると役立ちます

【説明書の有無・わかりやすさ】
モノクロですが「わかりやすい説明書」や、車検時に役立つ「排ガス測定結果書」も同封されています。（「ヨシムラ・ステッカー」も同封あり！）

【一緒に購入するべきアイテム】
「スズキ純正マフラージョイントガスケット」（必ず必要。）

【メーカーへの意見・要望】
「簡易スプリングフック」まで同梱するなら「ジョイントガスケット」も同梱して欲しいと思います。

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車両の購入に合わせて購入しました。
納車日の天候が悪かった為、ノーマルで走行する前に装着しました。
ノーマルの排気音でも「最近の音量規制って厳しかったはずでは？」と思える音でしたが、
このＵＳヨシムラは本当に政府認証なの？と疑うくらいの音が出ます。
夜間の帰宅等はとても気を使うことになります。
走行音はＶツインのスポーツエンジンの荒々しさを際立たせ、
とてもその気にさせてくれる快音を聞かせてくれます。

取付けは、つなぎ目に塗る液体ガスケットを用意してください。
多少の工具を持っている方なら簡単に交換できます。
サイレンサーとテールパイプを固定するスプリングを引っ張る工具は付属しているので専用工具や特殊工具は不要です。
サイレンサーバンドを固定する時にバンドのゴムにシリコンスプレーを塗布するとバンドのステンレスとゴムの穴位置のズレを防ぎます、そうしないとかなりズレる事になり、高価なマフラーが残念な見た目になるので気をつけてください。

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パイプはステンレス、筒はチタン。
純正よりもはるかに軽いです。
何度か車検受けていますが、測量されても「全然大丈夫だね」と言われます。
三角形のチタンサイレンサーもいい感じです。
無理やりブルーに焼けていないのも好感持てます。
スリップオンなので弁当箱がいい仕事していて、サイレンサーは飾りみたいなもん。
取付は素人でもできます。
バッフル付けて車検OKとか？見た目も悪いし面倒。この商品はそのままでOK！
ヤマモトレーシングといえばホンダのイメージ強いけどなかなかカワサキで装着している人少ないのでいい。
スリップオンでNinja1000用を探しているならオススメの商品です。

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とにかくいいおとですが吹かすと大砲みたいな音がします笑
ツーリングにいってアクセル開けるのが楽しいのでかってよかったです。フルエキと迷いましたが私はスリップオンでも十分だなとおもいました。スリップオンなので性能面は特に変化無しですね。

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SV650はそもそもノーマルマフラーでも結構音質が良いのですが少し物足りないと思いスリップオンを購入してみました。が、所詮車検対応マフラーだけあって音量アップは僅かでしたがノーマルでわ聞こえなかったエンブレ時のドロドロ音が聞こえるようになりましたね費用対効果が非常に悪い気もしますが車検対応なので仕方ないですね。軽さが大分違うのですが自分は鈍感すぎて分かりません。

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前期モデル適合になってますがサイレンサーバンドに自由がききますし後期モデルにも問題なくマッチします。
サウンドもバッフルを外すといかついサウンドになります。CRTのような耳障りなだけの爆音ではなくある程度消音されてますので聞ける爆音といった感じです。
アフターファイアがすごいので燃調はしたほうがいいかもしれませんが自分は気にせず使ってます笑
軽量化＋純正の糞詰まりマフラーから抜けがよくなったぶん全域で扱いやすくなりました。これぞモンスターって感じで大変気に入りました。

バッフルもありますが仕事しすぎてかなり残念な音になりますので付けて運用するくらいなら純正マフラーでいいかなって思います。バッフルの取り付けもネジではなくスナップリングを使用するので状況に応じて脱着っていうのも面倒なのでそういう運用も現実的ではないのかなあって感じ。

後期型のマフラーが少なくて迷っている方は参考にしていただければ幸いです。

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【使用状況を教えてください】
軽量化と程良い排気音を求めて導入しました。普段は大人しくバッフル装備で使ってますｗ
バイクは1999年型の規制前Dトラッカーです。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
素晴らしい出来栄え。今までにDトラッカーに取り付けた社外品の中で最高額ですｗ

【取付けは難しかったですか？】
一筋縄ではいかなかったです。中間パイプのステーがどうにもフレーム側のネジ穴と一致せず、仕方ないのでディスクサンダーでステーに切れ込みを入れてネジ穴と一致させました。更に中間パイプがエアクリーナーＢＯＸの一部と干渉してしまい、そのままではＢＯＸが熱で溶けてしまうので、中間パイプに耐熱バンテージを巻き、ＢＯＸ側にも遮熱シートを貼って熱害対策をしました。サイレンサーは排気がナンバープレートに干渉しないように２０mmのカラーを挟んで、車体外側にオフセットさせて取り付けました。そして純正サイレンサーはシートレールの強度構造の一部であるため、サイレンサーを社外品に変更した場合は、代わりに補強を入れる必要があるので、K&T製のシートレール補強プレート（商品番号：180215）を取り付けました。それと、中間パイプとサイレンサーの接続に使う金属バンドのナットが、なぜかインチサイズのナット７/１６が使われているのが謎でしたｗ 自分は運良くインチサイズのレンチセットを持っていたので大丈夫でしたけど。

【使ってみていかがでしたか？】
試しにバッフル無しでエンジンを始動してみたら・・・
それはそれはおぞましい、いや、ある界隈では感涙するはずの爆音がｗ
とてもじゃないけどバッフル無しでは公道は走れませんｗ
バッフルを付ければ、純正サイレンサーよりも少し勇ましい程度の音量なので、これなら平和ですｗ

サイレンサー単体では約２ｋｇ軽量化になりましたが、シートレール補強プレートや耐熱バンテージも使っているので、結局は１ｋｇちょっとの軽量化でしょうね。どのみち体感出来る軽量化じゃないです（泣）純正サイレンサー（４ｋｇ）は案外軽かったですｗ

【付属品はついていましたか？】
取り付けに必要な部品は一式付属してます。シートレール補強プレートや耐熱バンテージは別売りです。

【期待外れな点はありましたか？】
取り付けが大変だったことｗ

▼他にもこんな項目があると役立ちます
一緒に購入するべきアイテム：DトラッカーとKLXの場合は、シートレール補強プレートは使った方が良いでしょうね。耐熱バンテージは個体差によっては必要ないかも？サイレンサーをオフセットさせなければ、エアクリーナーＢＯＸには干渉せず、耐熱バンテージは必要ないかもしれません。あと、液体ガスケットがあると良いです。今回もエキパイとサイレンサーの接続部２カ所に使用しました。

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