まず政府認証マフラーになりますがかなり音が大きいです！
音に関しては好き嫌いがあるので何とも言えないですが私はかなり気に入っています。
サイレンサー部の形もスッキリしていてカッコイイと思います。
また重量がノーマルマフラーより約２Kg軽くその点は乗り味が良くなる点だと思います。
デメリットと言いますか、少し気になる点も言っておきます。
重低音が効いて凄く良い音ですが、集合住宅などで夜間や早朝なら気を遣うかもしれません。
制限ギリギリの音量なので乗っているうちに車検が通らなくなる可能性があります。
サイレンサーは消耗品なのでどんなマフラーでも言えることですが、ヤマモトレーシングさんでリペアが出来たと思うのでその辺りは安心です。
以上が感想ですが、総合的にかなり気に入っています。
現行CBR600RRの政府認証マフラーの中では１番の出来だと思っています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
中古で購入した車両に。
車両購入時は他社のマフラーが装着されていました（ノーマルマフラー無し）、このマフラーが出口を無理矢理窄めて音量を下げているタイプにありがちな「パタパタパタ!!」とヘリコプターの様な音であまり好きな音質では無かったため別のマフラーを探している時に、同じWRを所有していた友人がFMFのマフラーを装着しており、デザインや音質が気に入ったためコツコツと資金を貯めて購入。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
当方もジェベル２５０ＸＣに「DR２５０Ｒ用」のPOWERCORE4 HEXを取り付けていたためそれなりにイメージは持っていたのですが、ＷＲ用では更に外観のデザインクオリティーが良くなっており、カッコ良さがレベルアップしていました、イメージ以上の商品です。
相変わらずのレーサーの様な排気音で個人的に大好きな音質です。
【取付けは難しかったですか？】
取り付けは全然難しくありません、純正サイレンサーを外して逆の手順で取り付けるだけです。
私の車両にはＳＰ忠男のパワーボックスパイプ２が装着されていたのでジョイント部のパイプ径もピッタリで、念のために液体ガスケットを薄く塗布して終了でした。
装着してから数年経過していますが、排気漏れは起きていません。
【使ってみていかがでしたか？】
上の方にも書いた通り他社製品にありがちな無理矢理音量を抑えたために発生する「パタパタ」音も無く「ドバン！」とエンデューロレーサーの様な勇ましい音がします。
また、SP忠男のパワーボックス・パイプも開発当初はFMFのサイレンサーを使用する事を想定とした特性となっているので、純正のモーター式のバタフライバルブが無くても低速からモリモリパワーで高回転までとても楽しい仕様になります。
おそらくサイレンサー単体でも体感できるほど元気になりますが、上に書いたとおりパワーボックス・パイプを同時装着する事をオススメします。
デメリットになるかは個人判断ですが、特性が楽しすぎてついついアクセルを開けてしまい燃費が悪くなります（自重すれば大丈夫）。
ただ、アクセル開度に伴って音量も大きくなってしまい朝方や夜間のエンジン始動は憚られるほどに煩いです。
【付属品はついていましたか？】
「サイレンサー本体」と交換タイプのインナーバッフルが同梱されています。
【期待外れな点はありましたか？】
性能自体には何の不満もありません。
上にも書いた通り「サイレントボム」なる名称のインナーバッフルと交換できるのですが、アイドリング時こそ本当に少しだけ排気音量は抑えられますが、それ以上の回転域ではスタンダードの状態とほとんど違いが分からず爆音です。
同梱されていたならば試す価値はあるかもしれませんが、わざわざ別売りを購入するほどの効果はありません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
仮組必須、上手く合わない場合はエキゾーストパイプから外してしまって取り付けた方が結果的に早いかもしれません。
耐熱性の液体ガスケットを準備しておくと万が一の時も安心ですので別途購入しておきましょう。
【説明書の有無・わかりやすさ】
正規物であれば説明書が付いています、商品としてはこれ以上無い程にわかりやすい商品であると思います。
【注意点】
取り付け後はエンジンを始動させる前にパーツクリーナー等で全体をしっかりと脱脂して下さい。
素手で触った所の皮脂油がマフラーに熱が入ることにより焦げて黒いシミになります。
折角取り付けたサイレンサーに黒い染みが付着してしまったら見た目が色々と残念になりますのでしっかりと脱脂しましょう。
また、ボルトを締めつける時はサービスマニュアルを熟読してしっかりとトルク管理、既定のトルクでしっかりと各ボルトをトルク管理しましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
耐熱性の液体ガスケット：「キタココンビニパーツ」などで格安＆少量の耐熱液体ガスケットが販売されていますので一緒に購入しておきましょう。
予算に余裕があって、まだ装着していない方はSP忠男のパワーボックス・パイプも購入すると楽しさが増し増しになります。
【メーカーへの意見・要望】
パワー特性を犠牲にしない範囲でもう少しだけ音量が抑えられれば何も言う事は無くなるのですがモリモリパワーが薄くなってしまうのならば現状維持で大丈夫です。

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うちのバイクのワイバンマフラー装着は５台目です、NC39の時はヨシムラからワイバン、ヨシムラの静かなマフラーがVTECが入った途端高音のいい音に変わるのもよかったのですが、今回ＮＣ４２を購入やはりワイバン一択です、低音から高音まで素晴らしく又シルバーも良いのですがこの焼き色が美しい、そしてヨシムラにはないアールズギアさんのサポートの素晴らしさ、なんと最近新たにNC42用のフルエキが出てるじゃないですか！物凄く欲しいです。Z h2も今はアクラポが入っていますが車検終わったらワイバンに行こうか迷っています。

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メタルマジックカバー購入です
車体色がブラックなので色を合わせました
音は純正よりもほんの少しだけ低音が大きくなっています
何よりもかっこいいです!
満足しています

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このマフラーはCBR400Rしか認可はなくダブルアールズさんにお願いして４００Xの認可を取つて頂
デザインよく、音量はノーマルより走行中の音が低音でヘルメット越しの静かに思える、

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製品精度・フィティングはさすがSCプロジェクト。カーボンパーツは多少の長穴加工が必要ですがしかたないと思います。バッフルが装着されていて取り外しは出来ませんが車検対応となっているみたいなので納得かな。音量もノーマルより少し大きくなった位なので近所迷惑にもなりません。

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SPTADAOのPOWER BOXパイプとノーマルマフラーの組み合わせでは低速トルクが無くて、たまにエンストする事がありました。ノーマルのエキパイに戻していたのですが、モリワキMXの装着に合わせてPOWER BOXパイプも装着しました。結果から言うと全域で気持ちよく走れる様になりました。歯切れの良いサウンドとレスポンスはアクセルと後輪がリンクしていて、中低速のトルクが太くなった感じです。高速域の伸びも良くなりました。安い物ではないので、ひいき目にみても体感出来ました。あとは林道で泥だらけになるのがもったいない美しさですね。いつかヨシムラも試してみたい。

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Type-Sから仕様変更でチタンオーバルに。納期は1か月半でした。
やっぱり音も走りもgood!
低速も6速1,800rpmから使えるようになり扱いやすく、開ければヤマモトサウンドと走りが最高
カーボンも試したいですね

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純正マフラーの音は気に入ってたのですが、やはり見た目はボッテリとしていたので交換しました
音に関してはアイドリング?低回転領域では純正よりも低音が増しています
それ以上回していくと純正とあまり変わらない程度
ロングツーリング時に音量控えめのスリップオンマフラーが欲しかったので目的には合っています
性能UPに関しては素人には判らないのが正直な感想です
見た目は個人的の好みに合っています

ヨーロッパ仕様のため、純正マフラー以外は車検通らないと販売店から言われているので、車検のたびに簡単に交換しやすいようにスリップオンを選んで正解かなと思っています

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ずんぐりむっくりで、最初は買う気が無かったが、取り付けてみると気にならなくなった。
セローには、このデザインは有りだなと思った。

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