ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価
日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価3137件 (詳細インプレ数:3020件) | |
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買ってよかった/最高: | 1116 | |
おおむね期待通り: | 1234 | |
普通/可もなく不可もない: | 451 | |
もう少し/残念: | 96 | |
お話にならない: | 59 |
4.6/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
耐久性 | 4 |
もう10年ぐらいこのワイズギアのバイクカバーを愛用しています。
屋外利用で5年ほど経過するとさすがに劣化して、駄目になってしまいますが、バイクカバーとしての基本的な性能は申し分ないと思います。
前後に紐がついているので、紐をホイールに通したりしておけば、バイクカバーが強風ではずれたりすることもありません。
TDM900でも愛用していますし、NMAXにトップケースを付けた状態でも2Lサイズで充分にカバーできます。
さすがにTDM900にトップケースをつけると、このサイズだとギリギリですが、使えないことはありません。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ヘラですくいだして、グリースガンに充填。
新品の黄土色のグリースを愛車に塗布。明らかになめらかに動くようになるのを感じられる。
品質は安定。安心のヤマハ純正。それ以上でもなく、それ以下でもない。おすすめ。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 3 |
整流効果 | 4 |
ノーマルのスクリーンではお腹と胸に風がモロに当たりそこそこ苦しい思いをしました。
しかし、ミドルスクリーンにしたお陰で、風がお腹当たる事は無くなりました。
走行中に手をかざしてみるとよく分かります。
抵抗が増えた分スピードが落ちるかと思いましたが、ほとんど変わらない感じ。
現在は慣らし中なので、慣らし後にもう一度検証してみようと考えています。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
【用途】
定番のフルサイズトリッカーに使用しています。
【良いところ・気になるところ】
このホイールに交換することで本格的なオフロードタイヤを装備できるようになりました
フルサイズ化自体はZ-WHEEL等の社外リムを購入し、スポークとハブを組み付けることでも可能です。
問題はスポークの組付け工賃であり、工賃の相場を調べていただくとスポーク組付け済みのこの商品がいかにお買い得かお分かりいただけると思います。
セロー系の車両は恵まれていますね。
ただし、この組付け精度はオマケのようなもので、出荷状態ではスポークの張り具合が一本一本バラバラでバランスが取れているとは言えない状態です。
軽くスポークを叩いてみると一本一本打撃音の音程が違います。
楽器として使用できる程度にばらつきがあります(さすがヤマハですね)
とは言っても、オフロードで使用する分にはスピードも出さないので特に問題にはならないとは思います
高速道路をよく使用する予定のある方、レースで使用される方はスポーク調整してもう一手間掛けることをおすすめします
(それでも組付け工賃よりはやすいと思います)
【交換時の雑感】
取付時、ディスクローターはZETAのローターに交換しました
ローターボルトにはロック剤が塗ってありますが所詮M6ボルトなので簡単に外せました
交換する際はボルトを綺麗にしてから必ずネジロック剤を塗布しましょう
【総評・感想】
セローのスペアホイールとして購入される方かトリッカーのフルサイズ化に使用する方がほとんどだと思います。
オンタイヤとオフタイヤを履かせればオンオフ簡単に切り替えられるセローが作れますし
各部品の調整は必要ですが、トリッカーに使用すれば超軽量級のオフ車が作れます。
セロー系の車両の新たな可能性を与えてくれる部品だと思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 4 |
視認性 | 5 |
夜間走行時ミラーに写るライトが眩しくなりこれを解消する物がないか探していた処、夜間の眩しさを低減するミラーと記述していたので即注文しました。商品が届き早速取付にかかった処、凄く軽量で取付はネジ山が切ってあり回し込むだけですが、重量感がないのでネジ山がガジラないように注意し取り付けました。これで夜間走行が楽になればいですが?
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 4 |
フィット感 | 5 |
今まで使っていたシステムヘルメットは風切り音とシールドが曇るのが難点でしたが,YJ-19ではその両方が一気に解決しました。
まず風切り音については100キロでも気にならないレベルになりました。頬部分がややきつめなので,そのおかげかもしれません。
シールドが曇る点については別売りのピンロックシートを取り付けることで解決しています。フェイスマスクを装着した状態でシールドを閉めると,今までのヘルメットでは真っ白に曇っていたのですが,YJ-19+ピンロックシートでは全く曇りません。
あえて難点をあげるならば,やや大きく,重い点と,やたらと頭がでかく見える点ですが,システムヘルメットの宿命ですね。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
以前はコミネのハンドルカバーを取り付けていたが、スロットルケーブル部をカッターナイフで切りひもでくくっていたが見栄えが悪くなったのでヤマハハンドルカバーを購入しました。ウインカーもスロットルケーブルもきれいにおさまりフィットします。昔ながらのデザインですが実用性はあります。
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品質・質感 | 3 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
風の噂でオフ車用のハンドルガードを付けたままでも装着可能なハンドルカバーと聞いてダメ元で買ってみた。
最初ジータのアーマーハンドガードストレートとXC-PROプロテクターを付けた状態でハンドルカバーの装着を試みたが、XC-PROプロテクターは上下の幅が広いためハンドルカバーの中に入れる事が出来なかった。
そこで以前使っていた小型のプロテクター(青色の物)に交換して再挑戦したら何とかハンドルカバーを装着出来た。
装着の順序としてはハンドガードからプロテクターを外した状態でハンドルカバーを被せ、その後ハンドルカバーの穴からプロテクターを差し込み、ハンドルカバーを少しズラしてプロテクターをハンドガードにネジ固定する方法で取り付けた。
ハンドルカバーには固定用のヒモが4本付属しているが、その内2本は長過ぎたので、手持ちの適当なヒモを使った。
ハンドルカバーの下側は切れ込みが長く、そこから風の侵入があるので黒いガムテープを貼って塞いだ。また、上側も何ヶ所か隙間があるので黒いガムテープで塞いだ。
手の差し込み口にはジャージ生地のカバー付いており、隙間風が入りにくくなっている。
使用感としては、手の甲にプロテクターが付いている冬用のグローブでも、ハンドルカバーの手の差し込み口の出し入れは抵抗が無かった。ハンドルカバーの中にハンドガードとプロテクターを内蔵している為、ゆとり有る空間が確保されており、レバー操作には全く支障が無い。難点としては、ウインカースイッチとセルスイッチの操作がやりにくくなったが、これは慣れれば克服できるレベルの問題かと思う。
防風防寒効果としては、冬用のグローブを装着していれば、これ以上の防風防寒対策は必要無いと思うレベル。コストパフォーマンスはかなり高いと思うが、質感は値段相応。外皮はビニールレザーで内装は薄いスポンジ素材が全面に貼ってある。
値段が安いので、ダメ元で使ってみる価値は十分あるかと思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
昨年の冬はハンドルカバーを装着して乗っていたアクシストリートでしたが、さすがに厳冬期となるとハンドルカバーを取り付けてても手が冷たくなりました。
CB400SBにはHONDA純正の「スポーツグリップヒーター」を付けていてグリップヒーターのありがたみは分かってるので、アクシストリートにも付けようと購入し、取付けは自己責任ということで、自分で取付けました。
web!keさんから届いた商品はとってもコンパクトで、思い描いてたより小さくて驚きました。
アクシストリートには「グリップヒーター2 スポーツ120」と「グリップヒーター2 スクーター2」の2種類が対応してますが、内容的には太さが違うだけのようです。
ホンダの「グリップヒーター」と「スポーツグリップヒーター」では太さ以外に操作部分の違いが有るのですが、ヤマハの場合は同じみたいですね。
「スポーツ120」を装着するには、本体以外に「ワイヤーリードXC125X/E」と「ブラケットM8」と「チューブガイドBK」が別売りで必要なため、一箱に全て入ってるこの商品を選択しました。
取付けはフロントカウルを外し、ハンドル周りをむき出しにしてから作業開始です。
説明書にはサービスマニュアルの手順に沿ってとありますから、持ってる方はその手順に従って・・。
アクセル側は問題なくグリップの交換が出来ましたが、左側はグリップを外すのに一苦労でした。
私は後日元に戻す予定は無いので、最終的には破って外しましたけどね。
ハーネスの接続は、セルボタンのカプラーとホーンボタンの端子に割り込んで差し込むだけ。
グリップヒーターの端子や、スイッチの端子はギボシを差し込むだけです。
グリップヒーターは極性は関係ないですし、スイッチ側は3本のギボシ端子が長さを変えてあるので間違って接続することはありません。
この辺りはよく考えられてますね。
スイッチの取付けは付属のステーでミラーに共締めとなってますが、私の場合は純正のウィンドシールドに干渉してしまう為に支障にならない位置で両面テープ固定としました。
ヒーターの操作はボタン1つを押すだけ、5段階の温度設定で押すたびに設定が変わっていきます。
純正ならではなのがバッテリーの監視機能があること、バッテリーの状態(弱くなってる・充電が必要)をLEDで知らせてくれる機能や、電圧が下がってると保護回路が作動して電圧が回復するまで動作を停止してくれたりします。
この冬はハンドルカバーと併用するつもりですが、頼もしい装備となりました。
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もうそんな季節ですか、私は今年もハンカバでいこうかと思ってますが
ゆうあいさんの地方と違い雪も余り降らないのでこれで過ごそうかと(笑)
グリップヒータは興味あります。
これで今年の冬は大丈夫ですね
厳冬期に乗らなきゃハンカバで大丈夫でしょうね。
私の場合、遠出だと深夜時間帯に出発することも有るので、そんな時だと流石にハンカバ付けてても手が冷たくなっちゃうので(笑)!
今年はこの上にハンカバを付けるので、鬼に金棒状態ですね。
ただ、レバーは相変わらず冷たいのでレバースポンジをも付けようかと思ってます。
4.0/5
コストパフォーマンス | 4 |
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完本版と合わせて購入しました。今の所本版だけで充分事足りますがセロー225 は古い車両なのできっと役に立つ時が来ると思います。
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