POSH Faith:ポッシュ フェイス

サイズ間違えて購入したのでとりあえずまだ使っていません。
たぶんそのうち必要なところがあるでしょう。それまではネジ箱の肥やしです。
ゴム質はいいので保管に問題なければしばらくは大丈夫でしょう。

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ネジを回すとゴムの中のネジが引っ張られて膨らんで止まるこの商品の名称がわからず探すのひと苦労しました。
ポッシュフェイスはインサートラバーナットとなっていますがもうひとつウェルナットという呼び方もあるようです。
ゴムの構成物は経年変化します。仕方のないことです。20年以上も経過すればたいていの純正部品は廃番になります。似たような同構造のものがあるのはありがたいことです。パーツメーカーさんに感謝。

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ナンバープレートのボルトが味気無いと思いこの商品を購入しました。取り付ける前とは違ってかなり引き締まった様になりました。
思っていたより質感も良くコスパも良いので購入して良かったです。
2台目のバイクにも取り付けようと思います。

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２２６ｍｍでハンターカブに適合します。
スマホホルダーをハンドルに付けていましたが、こちらに位置変更しました。

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レブル２５０のアンカーボルトとして利用しました。
最近のバイクは、コストカットのため、荷掛けフックがありません。
後付けで取り付ける事になりますが、車種専用品は、結構なお値段がするので、
こうした汎用品を利用するのが宜しいかと思います。
本製品には、30mmのボルトが付属しますが、出代が若干短いので、
35mmのボルトを別途用意すると、純正ボルトと同じ位の出代が確保出来ます。
（付属品のボルトでも、しっかりと締めこめば使用には問題ありません）

取り付けにあたっての注意点がひとつ。
純正ボルトは、一か所外したら、本製品を仮止めしたうえで、次の箇所を外していきましょう。
二か所同時に外すと、ボルト穴がずれて、取付に難儀したり、ネジ穴を舐めてしまったりします。
それから、純正ボルトがとんでもなく高トルクで締められているので、硬くてボルトを緩める事が
難しいと思ったら、素直にショップに依頼した方が良いです。

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スマホホルダー設置のため購入。
走りに影響あるかは、まだ分かりません。

色味は上品でいい感じ！

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色の組み合わせできるように別売り？
迷いましたが統一感重視でブレースと同じ色にしました。
目立つ訳じゃないけど、ワンポイントになってていい感じ！
そのままだとブレースがカタカタするのでワッシャーはさんで解消。

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しばらくデコンプ無しで問題なくエンジン始動できてましたが、さすがに年齢のせいかしんどくなり、またデコンプ付けました。
若気の至りで【デコンプケーブルはいらん!】と捨ててしまい、、、購入しました。

そもそもデコンプって何？
「圧縮を抜く、無くす」といった意味。キックスタート時に圧縮行程でシリンダー内の圧力が高まった際に、デコンプレバーを引くと排気バルブを少し開いて圧縮圧力を逃す機構だ。そのためキックアームを軽く踏み込んで、エンジン始動に適した「圧縮行程を過ぎた位置」を出すことが可能になる。そしてレバーを放し、キックアームを最上段から勢いよく最後まで踏み抜けば、簡単にエンジンが始動できます。

結局、力任せでデコンプ無しでエンジン始動出来ても脚力や労力だけでなくキックアームや関連メカニズムにも大きな負荷がかかるので考えものです。

良い点
○純正並みに耐久性がある。

○純正より入手がしやすい。

○デコンプを利用できるのでエンジン始動が楽になる。足が疲れない。

○ケーブルも長さも実用的な長さなのでセパハンや極端なアップハンドルでない限り使える。


悪い点
○取り付けは面倒‥
ちなみに取り付け手順は　
�@ デコンプレバーをホルダーに付ける。
�Aデコンプレバーにワイヤーを付ける。
�Bエンジン側にワイヤーを付ける。
�Cワイヤーの遊び調整部を締め込む。

ちなみに�Aのエンジンのタペット付近のネジは舐めやすいので注意。



キックスターターを1回踏み下ろしてもクランクシャフトは1回転＋αしか回らない。ところが4ストロークエンジンはクランクシャフト2回転で1回爆発する仕組みだから、エンジンがかかりやすいタイミングの良い場所から踏み下ろす必要がある。 圧縮を抜けばラクにキックを踏み込める！ そんな状況をクリアするのがデコンプ。
「ケッチン」と呼ばれる反発作動で足を痛めるリスクを回避できます。

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アーキと迷いましたが、コスパと

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純正ステップやチェンジペダルのラバーと交換するだけで、雰囲気がガラッと変わる人気のアイテム。

既存のステップラバーと付け替えるだけのお気軽カスタムですが、見た目は勿論、乗り心地にも効果は有りますね。

確かこのパーツって相当昔からある定番品。
純正ステップのままカスタムするならアリなパーツかと思います。


良い点
○ドライバー、スパナがあれば簡単に取り付けられる。

○SRなどの元々旧車チックな車体が更に旧車感が増します。

○純正ステップラバーよりゴムの厚みが有るのでステップそのもののに剛性感が出ます。
ステップを載せる足元も安定しますし、振動も無くなります。

○聞いた話では、W650にも付くらしい。


悪い点
○ゴムの厚みが災いしてタンデムステップが完全に畳めないの。格好悪い。 ここはどうにかしたいところ……

○取付ボルトの穴が大きい、ステップのヒダが広くなってる故にネジやステップの溝に小石が溜まりまくるのが気になるくらいでしょうか。

○あとはバンクセンサーが無くなるのでステップをすると一気にステップゴムが痛みそうです。

○ゴムの色が靴に移りやすい。

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