Arai:アライ

グラフイックで選べば、外国製のほうが安くて色々なデザインが豊富だが　軽さと信頼性で選べば、日本製。

悩みましたが　信頼と安全で選びました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

これまで、アライ→昭栄→昭栄とヘルメットを使用してきましたが、内装の劣化の速さと、バイザーの脱着の難しさ(走行中にボヨンと外れる)を味わい、初めて購入した時のアライ製の良さを再認識したため、アライのモデルを中心に検討しました。
昔は、アライの方が頭デッカチに見えたので、昭栄に変えたのですが、現在は逆転してますね。前回使用した「マルチテック」と比べるとプロシェードは、一回り以上小さく見えます。
重量の体感もまるで違い、持ち運びも楽になりました。
メガネライダーなので、前回はシステムヘルメットにしたのですが、大きさと重さで、あまりメリットを実感できませんでした。
プロシェードは、メガネの差し込みも楽にでき、視界も広く感じます。インナーバイザーの他社モデルと悩みましたが、頭部の損傷では、体重が2~3キロ違うだけでも生死を分けるそうです。(打ち所によりますが)それなら、少しでも頑丈な方が良いと思い、プロシェードに決定しました。
実際に使用してみて、アウターバイザーは、とても使用し易いと思います。ただ使用しない時に、ピークとして使用できると宣伝していましたが、400sでは前傾姿勢なので、日差しを避けるとメガネの無いところで見るようになり使用できません。メガネじゃなかったら大丈夫だと思います。
風切り音ですが、バイザーを上げた時は、少しあるかなくらいですが、バイザーで風を受けるように走ると、少し静かになります。ちょっとした角度で変わるようですが、バイクは風を切って走るものなので、むしろ自分が速く走れているようで気持ち良いと思います。
後は内装についてですが、昭栄は二回とも頭頂部のスポンジがボロボロと落ちてきてフケのように頭や肩に着き最終的には二年くらいで無くなってしまいました。マルチテックでは、頬もスカスカになり、高速では浮いてきて軽く感じたものです。
プロシェードは、まだ買ったばかりなので、現状では非常にフィットして最高ですが、どの位継続するのか楽しみです。
最後にデザインですが、今回は、黒にしてみました。実際に街に出てショウウインドウに写してみると、バイザーを下ろした姿は、どこかの特殊部隊みたいで、イカツイですね、上げると子供みたいでかわいいですね。
他に使用している人がいないのもいいですね。不人気なんでしょうね。

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他の方のレビューにもある通り、ツアークロス3にも装着可能ですが、かなり無理矢理押し込む必要がありました。
頬パッドとの干渉は若干ありますが、今のところ内装の付け外し等、実用上問題はありません。
無理矢理押し込んで固定しているだけなので、ちょっと力がかかると緩んできてしまいますが、ヘルメットを被っている間に外れたりということはありません。
シールド付きメットの為、ゴミの侵入防止や曇り止めといった、本来の実用上の利点はあまり感じられませんが、見た目がカッコよくなるので、オシャレさんにオススメします。

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今まで、RX-7のRR4にセミスモークを装着しておりましたので、今回はスモークで！安い類似品だと視界が歪んで嫌なので、信頼のアライ純正品を購入。

やっぱりセミスモークより濃いです。夜前が見えなくて危ないです（汗
ですが、やっぱりarai製。視界の歪みは気になりません。
オフロード用のシールドつきは初めてだったのですが、オフメットには日避けが付いてるので、あんまり濃いスモークは必要なかったかな^^;
失敗しました 笑
顔を見られて恥ずかしい人は薄いミラーシールド辺りがオススメかもしれません。

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アストロIQを5年程使用しての買い替えですが軽量なのでツーリングで疲れが軽減されました。機能面も充実してます。やはり、ヘルメットはアライが一番だと実感しました。

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トライアル用として購入。
普段からアライばっかり使っているので、ショーエイとの選択で悩むことはなし。

で、Lサイズを購入したのですが！
オン・オフメットはMでもいい俺がLサイズできついw
それだけきっちりホールドしているということだとは思いますが
チークパッド類を一サイズ上げようか悩んでいますw

同じジェッペル系でOGKのも街乗りで使用していますが
帽体の作りが全然違います・・
さすがはアライだなと体感・実感できました。
ただOGKがメガネを掛けていても被りやすいメットであるのに
アライのはそこら辺を考慮してくれていないのが残念ではあります。

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今回、初めてアライのバイクを購入しました。

今まではSHOEIだったので頭の形が合わないかと思いましたが大丈夫でした。

多少、シールドが曇ってもインテークから空気を入れてあげれぱ問題ありません。

ただ、シールドによる視界の歪みが少しあるので、星を1つ減らしました。

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長年使用していたため合皮？の部分が痛んできたため購入。肌触りがこんなにも良かったのかといまさら思う。もっと早く買っていればよかった。

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20年ほどアライSZシリーズを愛用しています。西日の眩しさが和らげればと思い購入しましたが、眩しさを和らげる効果の期待点では50点ほどです。その代り高速道をを走行した感想では、私のバイクのBMW R100RSではスクリーン上を流れる空気で、法定速度以上では風切り音が他省気になりましたが、バイザーがあることで頭が振られることは、車線変更での目視確認でもありませんでしたので、バイザーの形状はよく考えられていると思います。
フイット感は今までのSZ-αからSZ-Fまでいくつか使用しましたが、まったく被り心地が違い包み込まれるような感じでオープンフェースタイプとは思えません。
その代り頬の部分が押し込まれる感じで、お肉の付いた顔では頬の内側を噛みそうになります。ただ、被り始めの一日目は気になり頬パットの調整を考えましたが、しばらく被っていたら馴染んだのか、慣れたのか判りませんがあまり気にならなくなりました。
総合的には満足していますが、オプションでロングバイザーの設定があれば満点です。

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3年ぶりにSZ-Fから買い替えましたが、被りはじめでもきつさはなく全体的にほどよく包み込まれる感じで安心感があります。

難点は内装が一切取り外しできないことと、シールドベースの脱着にコツが必要なことです。リリースレバーが固い上に外す際に「バシャッ！」っと凄い音がして壊れたのかとドキっとしてしまいます。

Fでは3年間で左右2回ずつシールドベース内部の受け部分が壊れてちゃんとシールドが閉まらなくなっているので、同じ構造のGもそうなるのかなあと心配です。

デザインや価格、安全性能などスタンダードモデルとしてよくまとまっていて色もきれいなパールなので☆4つとしました。

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