ユーザーによる KTC:ケイティーシー のブランド評価
誇れる工具を生み出すこと、立ち止まらないこと。 それが「KTC」スピリット。「KTC」が注ぎ続ける熱い想いがつむぎ出す高品質追求の系譜。ここにその証があります。
総合評価: | 4.4 /総合評価1575件 (詳細インプレ数:1560件) | |
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買ってよかった/最高: | 847 | |
おおむね期待通り: | 527 | |
普通/可もなく不可もない: | 172 | |
もう少し/残念: | 19 | |
お話にならない: | 5 |
5.0/5
車のタイヤ交換用に購入しました。
フレックスになっているので、使う時にハンドル部分が
ボディに当たらないよう角度を調整して使えるので便利です。肝心のフレックス部分ですが適度に動きが硬くしてありガタ付きもまったく無く、しっかりしています。
又、ソケットの取り付け部分のユニオン機構はボタンの出っ張りも無く、ソケットを付けた時のしっかり感はさすがKTCです。
もし、モデルチェンジがあるなら他社で採用されているフレックスのロック機構を是非採用してほしいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
リアアスクルナットを回すため購入。
信頼出来るメーカー。
知人にもKTCを進められました♪
今回はコマはKTC、ハンドルはKo-kenで購入しました。
どちらも信頼のおけるメーカーです。
こういうのを見てるだけでもワクワクしてきます♪
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
作業開始後の最初のボルト緩めや増し締めの際に必要なのが、このめがねレンチ。この12X14の45°ロングは車・バイクを問わず、至る個所で活躍する工具です。
車の場合はエンジンルームや内装、そしてバイクはまさにすべての個所でこの工具を使用するとっても過言ではありません。
私のバイクだと、フロントキャリパーを固定するボルトの脱着時に最適です。写真の通り、見事にキャリパーやアクスルシャフトのナット部を避けて可動させることができるのです。可動する範囲が広ければ広いだけ作業効率が高まるので本当に助かります。
整備初心者でよく見られるのが、最初からラチェットハンドルで緩めたり、増し締めを行うことです。これでは最近のギヤ数の増えたタイプでは寿命が早くなってしまいます。よくシグネット製などのラチェット機構付き製品に「本締め可能」と記載されていますが、寿命を考えるのであればめがねレンチを始めに用いるべきでしょう。
ソケット+スピンナーハンドルの組み合わせもありと言えばありですが、その後のラチェットハンドルへのソケット入れ替え作業などの手間を考えるとお勧めはしません。作業工程が増えるとそれだけ注意力が落ちたり、油の付着した手では工具を落下させ、工具自体や車体を破損する危険性が増えてしまうからです。もっとも、スピンナーハンドルを回転させるスペースがあれば別ですが。
私の場合、めがねレンチは使用頻度の多い工具ベスト5に入ります。ですので値段には拘らずに品質の高く、かつ使いやすい物を使用するようにしています。その結果、長さと角度が最適と感じられたこの製品に辿り着きました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
自動車のブレーキホース交換作業では重宝する工具ですが、ことバイクの整備に関しては全く無用の工具です。切り欠きの部分はボルトを通すには狭すぎるので、一般工具として使用できる機会もほとんど無いと思います。
それに、今となっては存在意義のあまり感じられない工具とも言えます。と言うのも、現在では『クローフットレンチ』という、より便利で汎用性のある工具が発売されているからです。昔はクローフットがあまり一般的ではなく、あまり高価なものが多かったですが、現在は各メーカーからラインナップされており、剛性も十分でありながら価格も手頃なものになっています。
ブレーキパイプレンチがまさに自動車のブレーキ関連でしか使えない一方、クローフットレンチはラチェットハンドルやスピンナーとの組み合わせで様々な場面で使用できます。当初、私はクローフットレンチのようなオフセット型の工具を使用する場面を想定できなかったのですが、2代目エスティマのO2センサーを取り外す際にオフセット型の工具でないと取り外せない事があり、初めてその有用性に気がつきました。
自動車整備工場を営むプロであれば別ですが、プライベーターでもブレーキホース類を交換する機会はほとんど無いでしょう。それならばわざわざ汎用性の低いブレーキパイプレンチよりも、いざという時に役に立つクローフットレンチの購入をお勧めします。
ただし、自動車のブレーキホース交換という場面では大変使いやすい工具であることだけは報告しておきたいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
先端部はやや厚みのあるニッパーですので、細かい作業には不向きですが、配線のカットなど普通に使用する分には問題なく使用できます。
グリップも効果があり、微妙な力加減も可能で繊細な作業ができると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
とにかく綺麗な作りで、遊びのない作動で、安価なものとは比較にならないほど良いラジオペンチです。
グリップも握りやすく、先端も細めで細かい作業が可能、DIYには必ず使用するものなので重宝しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
2段階の調整ができるプライヤーで、1000円程でKTCメーカーの丈夫な物というのは驚きです。
DIYでは欠かせないツールであり、挟み込む精度は遊びも少なく、しっかりとした作りに満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
とても短いドライバーですが、その用途は狭い部分には欠かせません。柄が太いので力も入れやすくグリップも効き、回しやすいのが流石だと感じます。
あって良かったと思うことが多々ありましたので、プラスとマイナスを揃えておくだけでも安心できます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
コンビネーションですので、金属部とプラスチック部分の両方を使用することができます。
柄の部分がしっかりと作られていて、力が入れやすくグリップも効いています。
バイクに限らず、いろいろな場面で活躍してくれますので、1本持っていれば便利な道具です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
私が20年前、初めて自動車を手に入れた頃に入手した工具です。
当初、素人の技術で自動車の整備をしている限りでは「この工具があって助かった!」という場面に遭遇したことはありませんでした。両端にかなりの角度がついているために、実際に使用する場面では工具を回すことができる作業スペースが要求されるからです。それだけのスペースがあればソケット+スピンナーのほうが楽でしたし、整備初心者には45°の傾斜がついた工具はボルトに対して適切な角度を維持しながら回転させることは難しかったからです。それゆえに同じめがねレンチでもストレートタイプを使用するほうが多かったです。
ところが、バイクの整備を始めてからは事態が一変しました。バイクは自動車とは比較にならないくらい作業スペースが狭く(特にカウル付き車両)、ソケットなんて入る余裕無し。スピンナーの太さは致命的で、ストレートタイプはおろか、45°×6°のめがねレンチですら厳しい場面が多数ありました。
そんな時に大活躍したのがこの45°ロングタイプのめがねレンチ。まさに「痒いところにまで手が届く」といった感じで、狭い個所にすっと入っていくのです。その後もバイクの整備では、もしこの工具が無かったら作業を中断せざるを得なかった場面に多数遭遇し、その利便性に驚きました。車のエンジンルームのような狭いスペースでは使い辛いと思っていたのに、さらに整備のスペースの狭いバイクでの作業においてこれほどの活躍をするとは!「だからラインナップから外れないんだな」と実感したものです。
また、自分の整備技術が上がってくると共に使用頻度が増えた工具でもありました。昔は素人が作業できる場面が少なかったためにこの工具に活躍の場を与えることができませんでしたが、さすがに20年も経つと多少は技術が上がってきます。それにつれてこの工具の価値も実感できるようになりました。
個人的には、初心者の方やバイクの整備をする頻度の低い方はストレートタイプか、もしくは45°×6°タイプのめがねレンチの方を先に購入し、それらの工具やソケットで対応できない場面があればこの45°タイプを購入するという順番で良いと思います。この工具は角度のせいで使用時に若干注意を払う必要性があることと、工具箱に占める割合も高いので大きめの工具箱を用意する必要性が出ることも考えられるからです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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