ko-ken:コーケン

この3715SLK、ウェビックの商品データからは全く読み取れませんが、空転グリップが設けられており早回しに対応しています。ハンドル部分はセンターでロックの効くボールポイントが搭載されているのでスライドハンドルの位置が決まらないイラつきもなし。

3/8サイズのTハンドルをお求めの方には一番の品だと思いますが、この商品データからの購入は不可能でしょうね。機会損失だと思いますが、有名な商品なのでみんなファクトリーギアやAmazonで買うから不便はないのかな？

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基本的にヘックスビットソケットはロング長を常用することはNGなのと、可能な限り短いヘックスを使いたいのですが、どうしてもという箇所だけはコーケンで単品購入しています。

この#6は、正立フロントフォークのボトム部分、奥まったところにあるボルトに対して使用するのに購入しました。
そんなに使用頻度がある場所ではないので（フォークのO/H時にしか触れないため）これまでは安かった適当なブランドのものを使っていましたが、固着してキツく止まっている相手に使うと目で見て分かるほどの捻じれが生まれてしまい、やっぱり安物は安物と再認識。
特にロング長の75mmだから余計にそうなるんでしょうが、ここで数百円ケチってボトムのボルトをナメたりしようものなら始末の悪いことこの上ありません。

ビットとかであればコーケンの信頼性は間違いないと思うのですが、そもそもの品質が低いボルトが相手だとどこまで対応できるものなんでしょうかね？

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コーケンのソケットは精度が良いので好きです。
特にサーフェイスソケットは当たる点が中央に寄ってるのでナメにくいので安心です。
お勧めのソケットです！

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超高級工具を除くと一般論的に工具メーカーといえばk○cとなりますが、ことソケットでいえばオススメは断然ko-kenです。

特に小ささを追求したZ-EALシリーズのソケットが秀逸で、個人的には使い勝手はnepr○s以上だと思っています。
で、Z-EALのソケット(通常&ディープ)を揃えたあとの次のソケットとしてのオススメできるのがこのナットグリップ(通常サイズ)です。

Z-EALの通常ソケットはその小ささ故にナットへの使用には向きません。(飛び出てきたボルトで掛かりが浅くなる)
かと言ってディープソケットでは長すぎて…というときにセミディープソケット的に使える絶妙なサイズ感なのがこのソケットです。

またボルト/ナットを咥えてホールドする機能も備えているので、
・ナットをソケットにはめた状態から締める作業に入れる
・込み入った場所でのポロリ防止
・ボルトの頭に工具を引っ掛けておきたいときに安定してくれる
などなど、グリップ機能自体も便利です。

とはいえホールド力が結構強めなので、工具を掛ける際/抜く際に力がかかるため常用するにはやや煩わしさもあります。
また磁力ではなくボールをバネで押し付けてホールドするタイプなので材質を問わず使えますが、反面化粧ボルトへの使用は傷が気になるので気を遣います。
総じてサブで使うソケットとして優秀なソケットです。

そのサイズ感からセミディープソケットとして、またグリップ機能を備える特殊ソケットとして、スーパーサブとしてイチオシのソケットです。

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結構いい値段しますが、コーケンの工具は作りがしっかりとしています
自分はソケット関連工具は3/8インチ（9.5mm）も1/2インチ（12.7mm）サイズも共にコーケン製を使用しています
安物工具を使うよりもボルト類のことを考えると良いものを使いたいところです
ボルトヘッド舐めたりして交換作業が発生すると手間もお金も余分にかかってしまうので、それを考えての先行投資といったところでしょうか
また、下手な使い方をしなければ長く使えそうです
工具はひとつあれば同じものを何度も買い替えるようなものじゃないですし、いいもので揃えて一生使ったらいいと思います

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安物のエクステンションでえらい目にあったので
エクステンションだけはコーケンにしています。

曲がりません。捩れません。剛性感があって力を掛けやすい。
価格も安価。

ただ個人的にはローレットは邪魔かな。
新旧のうち、旧タイプのローレット無しのものばかり使ってます。

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整備をしていく中で、たまにかなり大きなトルクを必要とする場合があるので購入しました
大きなサイズになると9.5mmのソケットが使えなくなるので、12.7mmのソケット工具をそろえた方がいいです
性能としては、かなり大きなトルクがかけられるので十分だと思います

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9.5sqで使える1/4ビットホルダーです。
ビットの差し替えもスムーズでしっかりビットを保持できるのも流石コーケンというところでしょうか。
手持ちのHEX、TORXのビットドライバーのビットを転用できるので、ドライバーでは使い難いところを9.5sqラチェット、スピナーなどを使って作業効率を図ってます。

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YZF-R1(2011)のリアアクスルは指定トルク：150ニュートンです。

締めるときは大きいトルクレンチで問題ないのですが、
外すときは長いスピンナハンドルがないと外せません。
(逆向きに使うとトルクレンチが狂ってしまう為)

このサイズですとリアアクスルもすんなり外せます。
重く剛性もあり、多少力を加えてもほぼ撓らず便利です。

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R1のアクスルを外すのに必須の工具です。
コーケンのセットを持っていたのですが、紛失したためこれだけ再購入。

ソケットにはKTCよりも圧倒的に高い評価があるコーケンなのでお勧めします。

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