KITACO:キタコ

街乗りやツーリング先でヘルメットを簡易ロックするためのヘルメットホルダーです。
高級感などはありませんが、出先での普段使いの実用性は十分だと思います。

取り付け方は至って簡単。作業経験が少ない初心者でも出来ます。

車体左側のタンデムステップを取り外し、付属ステーを挟み込んでから付属のM８ボルトを５ｍｍのヘックスレンチで共締めすることで台座が完了。
そこに本体を取り付けるだけで完成。
各ボルトにネジロック剤を塗布しておくと安心です。

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GROMのカギのあたりがちょっと安っぽいので
フロントフォークやホイールの金色に合わせて
取り付けてみました。　
色や材質感は良いと思います。
写真ではわかりにくかったですがちょっと薄いかなと思います。もう少しボリューム感があった方が良かったです。
あと、貼り付けは同梱の両面テープでしたが最初から製品に両面テープが貼り付いていた方がズレずに取り付けしやすいのではないかと思います。

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純正部品を購入しようかと思いましたが、金額が高いので他の物を探していたらキタコ製の方が安く購入できるので、購入しました。有名ブランドなので安心感はあると思います。

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【使用状況を教えてください】
PCX e:HEVのリアサス、純正だと初期の沈み込みがありちょっとした段差でも底打ち？みたいな感じだったのでこれと交換。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
カラーも含めイメージ通り。

【取付けは難しかったですか？】
スクーターはカウル外すのが難儀ですが、この商品の取り付け自体はカウルさえ外すことができればDIYでもOK。

【使ってみていかがでしたか？】
最初、またがってびっくりしたのがシートが沈み込まなかったこと(^^;
まあ、ポン付け状態だったのでこれからプリロード調整はしようと思いますけど。
ただ、またがった時の感覚とは違い、段差の収まりが良くこなれてきたらいい仕事しそうな(^^)

【付属品はついていましたか？】
付属品として付いててほしかったのはフックレンチ。調整用に別途購入したので(^^;
その他は純正ボルト使用なので付属品はいらないかと(^^;

【期待外れな点はありましたか？】
特にないかも。

何しろカウル外すのだけ苦労しますが、それさえクリアできれば交換はできます。
体重があるので初期設定のままですが、乗り心地は気持ち硬めでも段差乗り越えた時の収まりが良いのでしばらくはこの状態で乗ろうかと思っています。

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ホンダ車の適合でしたが、GSX150バンディットに装着したく、まあボルト位置はどのハンドルも大差ないだろうと祈りながら購入。
キチンと着きました。
これで最近物騒な世の中になっているのでヘルメット盗難も少しは安心です。

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2019年式レブルにグリップヒーターを取り付けたくて、ギボシ端子を増設します。

備忘録として取り付け方法を記載します。
自身で取り付ける場合は、自己責任で行なってください。

取り付け時間：1時間（グリップヒーターは別）
必要工具：ラチェットレンチ（六角6mm、8mm）、養生テープ、タオル

※できれば燃料少ない方がやりやすいです。
�@メインシートを取り外す（六角6mm）。
�Aタンクとフレームが直接接触しない様に養生テープ等で保護する
　��タオルとかを挟むのもあり。
�Bタンク固定のボルトを外す（六角8mm）。
�Cタンクのボルト穴を持ち上げ、フレームから外す。
�Dタンクを水平にシート側へずらす（タンク下が確認できる程度でOK）。
�E右側にコード類が入ってる箇所の近くに黒いカプラが取り付いているのを確認する（取り付け箇所）。
�F既に付いているカプラ端子を外し、本製品を中間になる様取り付ける。
�Gアクセサリーを取り付ける場合は取り付ける。
�H戻し方は外す時と逆手順で行う。

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マフラー交換したのでお約束のサブコン導入を検討しこの商品を購入！！
当然ですがフルコンには及ばないですが確実に効果はありますよ！
スペースに余裕が無いSLの小物入れスペースにも問題なく収納可能です！！

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スチール製＆黒色のスプロケットでこの価格帯だと本商品一択（※）ですね。
（質感・塗装の質といった品質は価格相応です。エッジの加工精度、塗膜の均一性に粗が見えます。）

※本商品より2,000円UPとなるサンスターのスプロケット（JK-102-44）も画像は黒色ですが、実物はシルバーのようで、またXAMのスプロケット（B4406R44K）は本商品から5,000円UPとなり「5,000円前後・スチール製・黒色」となると、どうしても本商品を選択せざるを得ないです・・・。

取付車両：Ninja250（JBK-EX250L）

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リトルカブの前後を同時に交換しました。ブレーキシューに溝があるので、効きが良くなった気がします。

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GROMのフロントフォークの交換は大変です。
できるだけ事前に準備しましょう

必須
・キタコのスプリングリプレイスツール
・バイス台（万力）
・バーナー
・オイルシールプッシャー
・油面調整ツール
・フロントスタンドなどフォークをフリーかつバイクを垂直にジャッキアップできるもの

ネットで調べれば代用できるものがありますので探してみてください。

交換後は快適です。純正のぴょんぴょんバタバタするような印象はなくなりしっとりと動くサスになります。
詳しくは動画をご覧ください。

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