ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7408件 (詳細インプレ数:7185件) | |
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買ってよかった/最高: | 3040 | |
おおむね期待通り: | 2714 | |
普通/可もなく不可もない: | 1152 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
今までは計量カップを使用していましたが、買ってみました。
バイク整備で油の量をきっちり計測というとフォークオイル位しか無いと思うので、そのためだけと考えるとちょっと割高かな、と思います。
物自体はよく出来ていると思います。
写真には無いですが、取り外せる台座が付属していてきちんと自立しますし、嬉しいのは保管時のホコリ侵入に有効なキャップ付きです。
目盛の精度はよく分かりませんが、フォークオイルの場合最終的に油面調整で多い分は抜くので、特に問題ありませんでした。
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オイルを入れても安定しておけるので安心感があり、またフォークに入れるときも入れやすくて非常に良かったです。
ゴムキャップもついてるのでゴミの心配もなく安心ですね。
ただ樹脂製の割りに値段がちょっと高すぎるかなーという気がします。
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何も特徴がないがしっかり仕事をしてくれているのでこれで十分だ。
シンプルこそ至高。
どれくらい鉄粉拾っているのか確認できたらいいのにと思った。
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3.0/5
ブリーザー自体は純正のブリーザー構造で充分です。
なので最初からあくまでもドレスアップパーツとして導入していました。
充実した内容で不足なく、価格も安価なのがとてもいいです。
ブリーザーとして使わなくなったら、タペットキャップの穴をネジで
塞げばフィンつきタペットキャップとして使えます。ここ結構需要。
今は下記の理由からブリーザーとしての使用をやめています。
・オイルを結構吹く →88cc以上になると管内に結構入ります。
・湿気を吸いやすい →湿気を帯びた大気を直に吸うのでエンジン内でオイルが乳化しやすい。
・パイプがすぐ硬化 →高温になったオイルが当たるタペット近くが硬化しやすい。
・タペット調整が面倒 →買う前から知ってた(笑)
モンキーカブ系エンジンに限ったことじゃないんですが、結局キャッチ
タンクを付けてドレンする方式にしないと難しいみたいですね。
管を上方向に上げて、キャッチタンクに溜まったオイルや水分を下方向に
溜めるか吐き出す感じがベストかな。
最終的に適当なキャッチタンクを付けて運用していましたが、元々純正ブリー
ザーでいいのに変なことをして変な対策をしているわけで(笑)、なんとなく
きりが無い感じなので外しちゃいました。
ファッションとして非常に良いものなのは確かですが、配管と日々のメンテ
ナンスには気をつけてください。
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3.0/5
カブに付けました。靴で必ず擦れるところで剥がれが結構気になります。
ガードを作ったりするのも面倒なのでキジマのこのカバーを購入しました。
よく見ずに買いましたが鉄のクロムメッキなんですねこれ。アルミだと思ってました。
さておき質感は中々良く、かなりピッタリ取り付きます。
若干張り出しが増えるので少し邪魔(笑)。でもしっかり靴からガードしてくれています。
難点はクラッチ調整が面倒になったこと。3年に一回くらいのことなので深刻じゃないですが。
あとはサビがやっぱり気になります。本体よりネジが錆びるかな。
見た目スッキリしていてカスタム感が薄いので結構気に入っています。
シルバーのケースカバーにつけているぶんにはやや地味めですが、FI車の黒色ケースカバーだと
メッキが映えてカッコいいんじゃないかと思います。
価格が高めなところだけがネックです。
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3.0/5
エンジン熱ダレとエンブレ時の衝撃を少しでも軽減できるかと思い購入。
取付はヘッド部分の部品を交換してホース取り回しを決めれてすぐ完了。
期待した効果は?ですが、レトロ感があり可もなく不可もなくと言った部品です。
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無いよりはあった方が良いです。ブレーキ時の安心感が増します。
同梱される両面テープが製品自体に付きが悪く注意が必要です。タンクでなく商品(パッド)を脱脂しましょう。
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250TRに乗っていますが、純正のブレーキマスターが四角でイメージに合わないので、エストレヤの丸いマスターに交換。
本インプレッションやネットの情報を見て、本商品を購入しつけてみたところ問題無しでした。
ひとつ気になるのは、ブレーキの効き始めがかなり手前に感じられること(これは個体差なのかもしれませんが)。
ストロークの半分くらいから効き始める感じで、カワサキお馴染みの「ガッツン」という感覚を想像していた私にとってはイマイチの感触です。
アジャスト式のレバーに交換したとしても、効き始めの位置を変わってもその分ストローク開始位置が遠くなる(ハンドルとレバーの間隔が広がる)ので思案中です。
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3.0/5
インプレ見てジェベルに購入。みなさんカラーとか使って流用取付して見えますが、同じようにすると相当出っ張る・・・なんか不細工なんでチョット加工して取付しました。
そもそもジェベル250XCのキャリアはスペーサーを使って取付されています。ただ、そのスペーサーとサポート取付部の厚みが1~2違うので、純正キャリアのスペーサー側面を1~2mm削ります。
あとはチョットサポートを曲げてやる必要はありますが写真のとおり、純正風で取付できます。
カラーを購入したりと追加部品は全く不要です。
ただ、工具BOXが取り付けなくなるので取り外しが必要です。
積載工具がなくなりますが、バイクにガーバーのマルチツールを積んでいますので万が一でも問題ありません。
サイドカバーとの角度も同じでまさに純正です。
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