ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7397件 (詳細インプレ数:7176件) | |
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買ってよかった/最高: | 3037 | |
おおむね期待通り: | 2712 | |
普通/可もなく不可もない: | 1151 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
3.0/5
ズーマーF1に取り付けました。 見た目がグッと変わり、かなりいい感じになりましたよ。取り付けも簡単で、好みにもよりますが、自分的にはおススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
取り付けも簡単で、見た目もかなりいい感じになります。ただ、キャップ(メッキ仕様)も別売りではなく、セットで販売してほしいですねー。 自分の場合、黒に塗装してしまったのですが、(何のためのメッキだって言う話なのですが・・・) 塗装するならメッキでは無く、アルミの方がお勧めです。値段も少し安いですし・・
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
ハンドル交換時に購入しました。何でもよかったので安いナイロン製のバーエンドを選びましたがハンドルが重く感じる事もなく振動も何故かなくなりました。またいいのがあれば交換しようと思いますが今の所これでも十分です。
振動もなくなり値段も安いのでこだわりがない方ならおススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
こういった汎用品はある程度知識のある人しか買わないと思うので、汎用品を買うときに気になる細かいサイズについて書きます。
レンズの長径 64mm 短径37mm
ランプをステーに固定するためのボルトはM4で、ステーの穴間は中心から中心までが35mm
車体とステーを固定するための+ネジはM6で、穴間は中心から中心までが45mmです。
メジャーでさらっと測っただけなので、ご参考までに。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
アフリカツインのワイヤー類の注油に使用しました。
クラッチワイヤー、チョークワイヤーはスムーズに注油できました。
ところが、戻りのアクセルワイヤーのチューブの端がナットになっていて、ワイヤーインジェクターで挟めず使用できません。特殊な形状のワイヤーには使えないということを、留意しておいてください。
PS.アフリカツインのアクセルグリップ部を分解しワイヤーを外すと、そのままではワイヤーが短く、うまく組み立てられなくなります。組立てる為にはワイヤーを引き出す必要があり、その為には、キャブレター部分のワイヤー端を一旦外す必要があります。その作業をするにはガソリンタンクを外す必要がありました。.。.。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
XJR400のクラッチワイヤーへの注油のために購入しました。
自分の場合、シリコンスプレーを注油してます。
インジェクターなしでも注油できるといえばできるのですが、うまいこと入っていかずに外にもかなり漏れてしまうため、もったいない(下手くそなだけかも)
そこでインジェクターを試してみようと思いました。
説明書らしいものがありませんでしたが、まあ用途を考えればだいたいわかるかな?
使った感想は『楽』にワイヤーに注油できる。
一気にシュー!っとスプレーを吹くと漏れますが、シュッシュッシュというように短く何回も吹くようにすれば、キレイに楽に注油できます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
他のパワフィルに比べて見た目が気に入っています。ただ吸気音はかなり大きく、チャンバーよりウルサイです。キャブセッティング後は高回転域までスムーズに回りますが、低速コーナーからの加速の時に一瞬エンジンがもたつく事があります。あと、カバー付いた形状ですが、他のパワフィル同様、雨には弱いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
フォークブーツを取り外したので雨水や砂、埃などからシール部を保護するために購入しました。フォークブーツを取り外したままだと、TWはシール部がアウターチューブの上端から少し下がった位置にあるので、このに砂や泥がすぐに溜まってしまうので必需品かな。
実際に取り付けてみると、少し緩いような気がしました。ダストシールというよりも、ダストカバーって感じです。インナーチューブの上端から通したときに、あまり抵抗なく指先の力だけでスルスルと下端まで入って行きました。少しだけ力を入れればアウターチューブにもカポっと入って取り付けは拍子抜けするくらいでした。かと言って、抜けやすくてグスグスってわけではなく、水をかけても中に入るようなことはなく、無いよりは格段にいいと思います。
取り付けたばかりなので耐久性はまだわかりませんが、もともと緩いのでフォークの伸縮によるリップ部への負担も少なく、長持ちすると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
キャブレターのニードルバルブシートのフィルター部が汚れやすく、毎回キャブレターを分解するのも面倒なので、フューエルホースに取り付けるフィルターを探していた。本当はろ過性能のいいペーパータイプを探していたが、どれも大き過ぎて、TWのフューエルコックからキャブレターまでの非常に短い距離に装着するとフューエルホースが折れ曲がり無理があるために、コンパクトなこれにした。
かなりコンパクトで装着は問題なし。ガソリンの流量にも影響が少なそうで、磁石で鉄粉も除去できるらしいので期待している。
「ナイロンメッシュ細密バスケットを使用」と書かれているが、見た感じかなり粗そうで、ペーパーろ過タイプほどのろ過性能は期待できそうにない。
ただ、ケースが透明でガソリンの流れがよく見えるので、これだけでも装着する意味はかなりあると思う。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
当方の評価は、普通そのものなのですが。。。
何故か分かりませんが、周囲からは随分と好印象のキジマ製のサドルバッグサポートであります。
当方は、左側のみにサドルバッグサポートを装着しております。
装着方法はすこぶる簡単ですが、センタースタンドの無いW400には、正直しんどいでしょうねぇ。。。
この場合は、プロメカニックに依存した方が賢明です!!
装着方法。
W650のセンタースタンドを掛け、
リアフェンダーの取り付けボルトを緩ませ、
更に、タンデムグラブレールの取付けボルトを緩ます。
次に、リアサス上部の取付けナットを緩めて、
スルスルッといった具合に、サドルバッグサポートを滑り込ませる様に装着し、それぞれのボルトとナット類を繋ぎ戻して完了!!
装着時間は、どんなに時間を掛けても1時間は要しないでしょうね!!
言葉よりも画像が必要と思いましたので、改めての投稿であります。
蛇足ですが、
当方のW650にはノジマ製のマフラーが換装されております。
よって、車体左側は全くのフリーの状態とも言えます。
W650用のノジマ製のマフラーが気になっていらっしゃる方にも、このW650の左側面の画像は参考になるかと思いまして、画像をアップした投稿を致しました。
キジマ製のサドルバッグサポートが気になられている方や、ノジマ製のマフラーが気になられている方には、絶対に画像は必要ですよね?
この画像を活用して頂ければ幸いであります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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