ユーザーによる JvB Moto:JvBモト のブランド評価
ドイツのカスタムビルダーJvB Motoは新しいスタイルのマシンを提案、そしてパーツの開発販売を行っています。”ネオレトロ”な雰囲気を残しつつも独自のJvBスタイルへとイメージチェンジされます。
総合評価: | 4.1 /総合評価22件 (詳細インプレ数:20件) | |
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買ってよかった/最高: | 9 | |
おおむね期待通り: | 10 | |
普通/可もなく不可もない: | 1 | |
もう少し/残念: | 1 | |
お話にならない: | 1 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 5 |
JvB Motoのソロシートをつけるならば必須のセンターカウルかな
なくても走行には使用はないけど、タンクとの間がスカスカになるのでデザイン考えればつけるでしょう。
取り付けですが、まず本体タンクサイドカウルの切り離し加工が必要。
切り離し用にシールの型紙が付いてきます。それを説明書の指示通り張り付けて、不要な部分を切ります。
私はAmazonで安いリューターを購入して、慎重に切ったので問題なし。
ここら辺の作業ができない人はショップに頼みましょう。切断面は基本的にはセンターカウルで隠れるので雑でもなんとかなるかもね。
そして実際にサイドカウルとの接続ですが、説明書では3mmドリルで穴をあけて、付属のタッピングで止める!!
うむ中々大胆ですな。下穴開けるにしても亀裂とか怖い。タッピングの性格上、脱着には向かないし・・・
この部分取り外しを容易にしておかないと、サイドカウル外すときに常に両サイド一緒に外す羽目になるのでタッピングは使わず、適当なサイズのプッシュリベットを持っていたので、それに合うようにステップドリルで少し下穴を大きくして、4カ所接続しました。
もともとカウルの接続などによく使われているものなので、振動などにも問題ありません。付属のタッピングがシルバーで自分の本体カラーには目立つので黒のリベットに変えたことはスタイル的にもGOODでした。
あと、大前提ですが、無塗装です。FRPのゲルコートの状態です。
私は塗装のプロにお任せして完璧に車体と合わせていただきました。
キャンディ塗装でそれなりの費用は掛かりますが、自分でこの仕上がりは時間も技術もないので喜んで支払えます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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