ユーザーによる HONDA:ホンダ のブランド評価
説明不要の世界ブランド「ホンダ」。そのバイクは圧倒的な信頼性と高性能を誇ります。その商品の品質と魅力はバイク用品やケミカルなどでも健在です。何を選ぶか迷ったら「ホンダ」の商品をどうぞ。
総合評価: | 4.2 /総合評価3354件 (詳細インプレ数:3186件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 1564 | |
おおむね期待通り: | 1152 | |
普通/可もなく不可もない: | 485 | |
もう少し/残念: | 71 | |
お話にならない: | 51 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
性能持続性 | 4 |
【使用状況を教えてください】
2005年式の2ストJOG SA16Jに使用しました。家族用の原付です。
週に3回ぐらい、1回あたり15kmぐらい(月間200kmぐらい)の使用頻度で、普通のペースで走っています。
【使ってみていかがでしたか?】
前回までヤマルーブの青缶を使ってきましたが、価格差を見てホンダに変更してみました。
ホンダはヤマハの半額位なので、合理的でいいかなと思いまして。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ヤマハ青缶はAPIの2ストオイル性能規格では【JASO FD】という規格を通していますが
このホンダはJASO FCです。1ランク下がります。
FDはFCに比べてエンジン高温時の清浄性能を向上させたオイルということなので
逆に言うとホンダ缶はヤマハ缶に比べて高温時の清浄性能が劣るともいえるわけです。
で、実際はどうなんでしょう、という話です。
50cc原付では、乗った感じの差は分かりませんでした。ケムリの量も、もともと少なく
マフラーエンドも乾いている状態でしたのでオイルポンプのセッティングは過剰吐出していなく
ほどよく薄め?なのかもしれませんので、燃え残り・マフラー詰まり・大量の煙は
あまり懸念する必要が無いエンジンです。
結論:まったく問題ありません。
【注意すべきポイントを教えてください】
注油する時にこぼさないように気を付けましょう。スクーターのオイル給油口の周辺にこぼすと、車種によっては
カウルの内側に流れ出てしまい、掃除が出来なく、結果的にオイルがホコリを呼んで汚いバイクになってしまいます。ジャバラノズルを貰えた昔が懐かしいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
車種によってエンジンオイルを使い分けてます。
車種というよりエンジンの形式です。
例:鉱物油→カブ、SR、エストレヤ
合成油→GSX
エンジンオイルは鉱物油と合成油があります。
鉱物油と合成油、それぞれ得意不得意があります。
【鉱物油】
●エンジンオイルにかけるコストを抑えたい方や、車に乗る頻度が低めの方は鉱物油をおすすめします。
【合成油】
●エンジンに高負荷がかかるスポーツ走行をする方や、長く車を使い続けたい方には部分合成油か全合成油がおすすめ。
【合成油とは?】
●原油を化学的に分解し、エンジンオイルに適した精製をすることで極力不純物を排除した高品質なエンジンオイルです。 化学合成油と呼ばれることもあります。 高温になる環境下でも劣化しにくく、酸化にも強いことが特徴です。
【鉱物油とは?】
●原油を精製し、添加剤を配合したエンジンオイル。 低コストなため、販売価格を抑えられるのが大きなメリット。 合成油に比べ、高温(高回転)を持続すると、油膜が切れやすいという特性がある。 そのため、街乗り用やツーリング用として用いるのがベスト。旧車や過走行気味の車両に合う。
今回、GSX用に購入した、HONDAのG3。
いいトコづくめで問題無さそうですが、合成油にもメリットとデメリットはあります。
【合成油のメリット】
メリット
◎流動性を最大限に出せる
◎レスポンス向上
◎近代エンジン向き→ECU車
◎燃費、CO2削減に貢献
◎安価なものから高価なものまで幅広い
デメリット
▲旧車・過走行車(10万キロを超えたエンジン)に使うと、その流動性の高さからオイル漏れしやすい。
▲カーボンデポジット(燃えカス)が発生しやすい。
▲旧車・過走行車(10万キロを超えたエンジン)に使い続けると、白煙、オイル消費の原因になりやすい。
▲化学合成オイルの成分がゴムシールを攻撃するものもあるので旧車乗りは要注意。
▲熱ダレしすい。
▲ポリマーは熱に弱く、せん断に弱い 。
※「せん断」とは、物が切断される方向に力が加わること。 豚肉で例えると、細切れミンチにすることです。 新油のエンジンオイルはとてもドロドロしています。 使っていくうちに、ドロドロだったエンジンオイルはサラサラに変化していきます。 エンジンオイルを使ったことがある方は、「オイルがすぐに黒くなって使えなくなった」と感じたことはありませんか?
→ それはポリマーが劣化したからなのです。
■なぜオイルが黒くなるのでしょうか?
@ブローバイガスの混入
摩耗したエンジンには、ブローバイガス(※)が大量に発生します。 それがクランクケース内に入り込み、オイルと混ざって黒くなってしまうのです。 逆に摩耗の少ないエンジンはブローバイガスが少ないので、影響を受けにくくなります。
Aポリマーの劣化
オイルが黒くなる原因の多くは、このポリマーが劣化したことが原因です。 既にお伝えした通り、ポリマーは熱とせん断に大変弱い存在です。 ポリマーが劣化することで、オイルは黒くサラサラなオイルへと変化していくことになります。 黒く変化したオイルが燃えると、カーボンデポジット(燃えカス)、スラッジ(オイルがヘドロ化したもの)も発生させトラブルの原因となります。 カーボンデポジットは、ピストンやシリンダーヘッドに付着します。 これがロータリーには大敵となるのです。
Bエンジン内部の汚れを取る力が強い 。
エンジンの汚れをとるエンジンオイルは、良いエンジンオイルと言われています。 汚れを取らないオイルよりも取るオイルの方がいいですよね。 しかしながら、汚れを取る力が強いと、当然弊害が出てきます。 汚れを取るエンジンオイルというのは「即効性がある」と勘違いしている部分があります。 けれども、長い目で見ると、即効性が無いことが多いのです。 なぜなら、汚れが「塊」として落ちてしまうことで、オイルの吸い込み口を塞ぎ、エンジンが焼き付いてしまう可能性があるからです。
【合成油が向いてる種類】
◎新型のコンピュータで制御されたエンジンのエコカー・バイク 新型エンジン、走行距離が短いハイパワーエンジン、スポーツカー・スポーツバイク。
↔コレの反対で旧車には向いてるのが【鉱物油】という事になりますね。サラサラなエンジンオイルは、疲れた旧車・過走行車の摩耗したエンジンの隙間を埋める力が弱く、すぐに黒くなるため、オイルが長持ちしません。
良い点
◎性能。純正指定されてる車種がCBR1000RRなどのハイパワースポーツになってるので品質と性能には問題なし。
◎価格。2000円以下でグレードの高い合成油が手に入る。
◎入手しやすさ。HONDAのお店、バイク用品店でも常に在庫してます。
効果
●冬場の始動性が良くなった。
●アイドリングが静かになった。→エンジンノイズは減りました。
●レスポンス良好。
●高回転がスムーズに回るようになった。
●低速部分での走行もギクシャク感は出ない。
水冷DOHCエンジン+ECUだから感じ取れる効果なんだと思います。車両とオイルの相性が良かったという事。
仮にカブやSRなどの空冷エンジンだったら、この様な効果は無かったと感じてます。この子達には鉱物油が相性が良いはず。
合成油だから‥鉱物油だから‥という事では無く、オイルの性質と車両との相性を合わせて選びたいものです。
合成油として、こちらはリーズナブルながら高性能なのでスポーツバイクに乗る方にはオススメしたいかなと。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
性能持続性 | 4 |
モンキー125に使用しています。これくらいのオイルをまめに交換するのが高いオイルより効果があると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
交換する経緯ですが、
?オイル下がりを起こしてる様な‥マフラーから白煙が多くて。冬場のエンジン始動直後なら分かるんですが、エンジンが暖まっても白煙が消えなくて‥
【オイル下がりの症状】
▲ エンジンの回転数が少ないときに青白い煙が出る。
▲しばらくエンジンを停止したあとにエンジンを始動させると、白煙が出る。
▲しばらくアイドリングしたあとにエンジンの回転数を上げると、白煙が出る。
→まさしくコレです。
【オイル下がりの原因】
‥
@バルブの摩耗
Aステムシールの硬化 経年劣化による損傷
B温度変化による膨張・収縮
C汚れたエンジンオイルによる劣化
→Aステムシールの硬化 経年劣化による損傷を疑います。
なぜなら‥ステムシールってゴムなんです、劣化するよなって(笑)
【バルブステムシール】
バルブステムシールは、エンジンヘッド内のバルブガイドに組み付けられ、ヘッド内に供給されるエンジンオイルがバルブステムとガイドの摺動面を通って、燃焼室内に流入するのを防止するシールです。
シリンダーヘッド内部のバルブステムシールです。
【経年劣化で】
→バルブステムシールは経年劣化でバルブステムとの密着ができなくなってしまいます。 オイル下がりが起こると、オイルの消費量が多くなり、オイル不足によるエンジンの性能低下、異音、場合によってはオーバーヒートや焼きつきなどが起こります。
また、最初にあげた症状の白煙、異臭も現れます。→それこそ、これ(笑)
今回の交換は、純正のステムシールで。
手順
@まずはダイナモカバーを外してフライホイールを露出させます。同様にシリンダヘッドのサイドカバーも外します。
Aクランクケースの切り欠きとフライホイールの上死点マーク(T)、カムスプロケットの0マークとシリンダヘッドの切り欠きを一致させます。
B一致させにくい時は、カムチェーンテンショナのテンションを掛けているボルトを外して油圧を抜くとよいでしょう。
Cロッカーアームを外し、カムシャフトを取ってからバルブスプリングコンプレッサを用いてバルブスプリングを外し、ステムシールを除去、新品に交換します。 組み込み後はシクネスゲージとタペットアジャストレンチを用いてタペットクリアランスを適正に戻します。
D外すのと逆の手順によって組み上げていきます。最後にはオイル量の確認、補充を行い始動します。
【交換後の効果】
‥白煙も消え、排ガス臭さも解消しました!!
外側に出てる部品ではありませんので簡単に交換出来る部品ではありませんが、エンジンやシリンダーヘッドのオーバーホール時には確認して貰えたら。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
腰上ボアアップで88ccまで排気量を上げましたが、ブレーキシューが50ccの強化版でして‥特にリアの制動力が足りてない感じがして、排気量相応のブレーキが良いと思い、純正90のにしました。
【ブレーキシュー】とは?
◯制動する時に、運動体に押し付けて運動を止める部品。
【ブレーキシューは減るとどうなりますか?】
◯ブレーキ・ライニングが摩耗して無くなってしまうと、ブレーキ・シューの金属部分とブレーキ・ドラムが直接接触して、ブレーキ・ドラムに損傷を与えてしまいます。 このような状態では、ブレーキの効きも不安定になり、非常に危険。
【バイクのブレーキシューは何年くらい持つ?】
◯ゴム製品(タイヤ・ブレーキシュー)などは経年劣化が激しいので2年程度での交換。
【手順リア】
@ブレーキ周りの分解‥
まずはマフラーの裏あたりに隠れているブレーキアジャストナット周りを分解しておきます。
細かい部品が多いのでパーツトレーなどに入れてなくさないようにしましょう。
続いてトルクリンク周りを分解します。トルクリンクのナット脱落防止用のコッターピン(割ピン)をまっすぐにして引き抜きます。ちなみに割ピンはバイク用品店はもちろんのこと、ホームセンターでも手に入りますのでなるべく再利用せずに新品に交換しましょう。(サイズは1.6×20mm)
Aアクスルシャフトを外す
まずは割ピンの足をまっすぐにして引き抜きます。
スーパーカブやリトルカブは年式やモデルによってはアクスルシャフトとマフラーが干渉してしまうケースがあります。横から見て当たりそうな場合はマフラーを外すなりボルトを緩めてずらしておくようにしましょう。19mmのメガネレンチでアクスルシャフトを緩めます。アクスルシャフトは共回りしますので逆側にも14mmのメガネレンチをかけて共回りを防ぎます。固く締まっている部分ですので大変ですがカブのリアタイヤを抱きかかえるような体制を取ると力を入れやすいです。ここまで来たらようやくアクスルシャフトを引き抜きます。硬くてなかなか引き抜けない場合はプライヤーなどを使うと引き抜きやすくなります。
タイヤとスイングアームの間にあるカラーも転がって無くす前に取っておきましょう。
カラーを外したら後輪を外すことが出来ます。少し手前に引きつつ前後に揺さぶると簡単に外すことが出来ます。
Bブレーキシューの取り外し
カブにはリーディングトレーリング式というドラムブレーキが採用されています。そして、ブレーキシューは表裏どちらでも装着可能ですがリーディング側とトレーディング側で摩耗の仕方が変わりますので清掃して再度組みつける際などは同じ向きで取り付けた方がブレーキのタッチが変わらないです。ブレーキシューの内側に手を入れて思いっきり外側に引っ張ります。力技ですがコツもあって両方均一に力を入れるのではなく、片側ずつ外すイメージでどちらか片方に力を集中させるようにすると女性でも比較的簡単に外すことが出来ます。
ドラムブレーキはディスクブレーキよりも内部にゴミなどが溜まりやすい構造になっていますので分解ついでにパーツクリーナーやウエスで清掃しておくと良いでしょう。
Cブレーキシューの取り付け
ブレーキシューを組む前にカムの部分に万能グリスを塗布しておきます。 ライナー部分に付着すると制動力が低下する恐れがありますのでたっぷり塗らず薄く塗ってください。 万能グリスが塗れたらシューを取り付けます。取り付けの際は片側ずつ取り付けるとつけやすいです。 ブレーキシューを組み終わったらブレーキアームを動かしてスムーズに動作するか確認しておきましょう。
良い点
◎ブレーキタッチは柔らかくてしっかり効きます。
◎90用(厳密には85cc)なので無理してる感は無いです。
◎製造してないモデルですが、入手可能で有り難い。
◎純正ゆえの耐久性。
◎某メーカーの強化ブレーキシューより、鳴きは少ない(笑)
悪い点
▲取り出し→交換までに作業工程が多いのが大変(笑)
ですが、交換して良かったと思います。
やはり、排気量に見合ったブレーキ、開発設計でしっかりテストされてる訳ですから、間違い無いですよね。ボアアップしたままでブレーキシューを変えずに
走ってた自分が怖いですよ(笑)
あと、これプレスカブにも使えます!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
今のバイクに長いこと乗っていますが、遅まきながらここ数年でようやく自ら整備を始めました。結論としては「自らオイル交換を始めてみようという方に、純正品としておすすめ」です。
私自身は基本とも言われるオイル交換においてはずっとG2を使用しています。G1がまだ鉱物油だった頃から使っています。
他にはバイク屋でカストロールを入れてもらった経験があるくらいなので、それほど色々なオイルを試した経験はありません。
G2については上記のオイルと明らかに違うという感覚はそれほど無いです。走っていて最初はクラッチや吹き上がりが少し硬く、重く感じますが50?100kmほど走っているうちに非常にスムースな感触にどちらも変わります。
基本的にこの感覚が3000kmを経過しても続くため、一般的に昔のホンダ車で言われる5000km交換まで走っても一定の性能は保つだろうと思っています。ですので、「あ、3000kmきちゃったけど明日ツーリングだ」と気づいてしまった時も自分を納得させられます。
ただ、自分で整備するようになってコスト面では下がったことや安心感のため3000km目安で交換は行なっており、計算上あと1回の給油でフィルターも交換となる場合には添加剤使用もしています。ドリームでやると、G1を選択しても工賃込みで上回ってしまうため、G2を選んで自ら交換するメリットはあると思います。(G1も今は部分合成油なので差異がどの程度あるかは不明ですが)
今後はG3やカストロールとの違いも試してみようかと思っています。
ほぼ所感となってしまいましたが、本品を選ぶメリットは、
「ホンダドリームでオイル交換する際にG1を選んだ場合とほぼ同じコストでG2を選択できるコスパ」
「性能面や耐久性でも純正に間違いなし」
という2点だと思います。デメリットは同等品が他では少し安価で買えなくもないという一点でしょう。
特に今後オイル交換をご自身で行おうとされている方にとっては、お店でなんとなくG1を選んでいたところを、「同等の予算で自分で選ぶ余地が出てくる」ということが最大のポイントです。
まずはオイル交換をご自身でやってみようと思われるホンダ車乗りの方にとって、整備入門のオイルとして本品はおすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
ホンダの無段変速のスクーターには「E1が一番」と聞いたことがあって、ずうっとZOOMERにはE1を使っています。
もう少しスクーター用の高級なのがあれば試してもみたいのですが、なぜかスクーターのエンジンオイルには様々な段階がないようで(私が知らないだけかもしれないけど)ZOOMERを所有して20年経ちますが、何の問題もなく走ってくれます。ただ、20年も経つとエンジンの音が大きくなってきたような気がします。オイルで何とかなるものか他が原因かよくわかりません。
でもまぁエンジンオイルとしては値段も安くE1しか知りませんがホンダのスクーターにはお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
安心のホンダ純正オイル!Amazonとか色々検索しましたが、やっぱりウェビックが1番安かったです!余ったポイントも使えお安く購入させていただきました。次回もこのオイル購入させて頂きます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
今までショップのオイルを入れてたがたまには自分で入れてみようってことで購入。サーキットで走るとよく分からんオイルよりパワーが出てる。値段は高いがセントリ乗りなら1回は入れてみては?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
CRM250ARとKX65に使っています。
スーパーファインやカストロールも使ったことがありますが、白煙が少なく綺麗に燃えている感じです。
CRMが走行4万キロを超えて腰上を開けましたが、ピストン摺動面は傷もなく良好でした。メッキシリンダーなのでシリンダーはちょっとやそっとでは大丈夫ですが、ピストンは廃盤なので長持ちさせてくれて助かります。
KX65はスーパーファインから切り替えましたが、うちの子はあまり回せないのですぐカブリがちでしたがGR2では問題無しです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )