- 近年急速に増えつつある液晶搭載メーター。
せっかくのピカピカの新車なのに、メーターに傷が・・・なんてことになったら大変です。
スマートフォンの要領で「保護シート」を貼っておけば、気になるスクラッチ傷や日光による見づらさも解決できる、バイクのメーター用保護シートを製造しているのが、MOTO SKINです。
- 1.スマートフォンの要領で液晶メーターを簡単保護!近年新車採用率が急速に伸びてきた液晶メーター。
新車当時はキレイだったものの、直射日光による経年劣化やキーホルダーなどの接触によるスクラッチ傷が気になるもの。
MOTO SKINはスマートフォンと同じ素材のTPU(熱可塑性ポリウレタンフィルム)素材を使用しております。
貼り付け面の保護はもちろんのこと、耐油性・耐オゾン性にも優れており、実はバイクのメーターに使うには最適の素材です。 - 2.車種専用設計で、カットの手間もなく簡単施工です。全ての商品が車種専用設計!予めメーターの形状にカット済みですので、貼り付け面を脱脂してから貼り付けるだけの簡単施工!
脱脂用のアルコールパッドとマイクロファイバークロスも商品に付属するので、MOTO SKINだけ購入すればOKなのも嬉しいポイントです。
- STEP1貼り付け面の汚れ・ホコリを落とし、付属のアルコールパッドで脱脂します。
- STEP2MOTO SKINの接着面の保護フィルムを貼ったまま、メーターに仮合わせをし、貼付け位置を把握します。
- STEP3MOTO SKINの接着面の保護フィルムを剥がします。(STEP?と書かれた赤いタブが目印です。)
- STEP4MOTO SKINの接着面に霧吹きで水を吹き付けます。
- STEP5メーターにMOTO SKINを置き、位置決めをします。
(水を吹きかけておけば、接着することなくラクに位置決めを行えます)。 - STEP6付属の空気抜き用のヘラを、マイクロファイバーで包みます。
- STEP7マイクロファイバーで包んだヘラで、水分を吸い取りながら気泡を押し出します。
水分を押し出すと、MOTO SKINがメーターと接着します。 - STEP8水分を抜き終わったら、MOTO SKIN本体が剥がれないようにゆっくりと表面保護フィルムを剥がします。
(STEP?と書かれた黒いタブが目印です) - STEP9最後に、マイクロファイバーで包んだヘラで残りの水分と気泡を抜いたら完成です。
- 注※小さな気泡が残ってしまう場合がありますが、貼付けたあと1日から2日で消えます。