ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1911件 (詳細インプレ数:1851件) | |
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買ってよかった/最高: | 848 | |
おおむね期待通り: | 732 | |
普通/可もなく不可もない: | 257 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
3.0/5
コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
硬質(ガレ)路面 | 3 |
純正で付いていたタイヤが減ったため、こちらに交換致しました。
タイヤ交換がダンロップよりブリヂストンの方がしやすいという評判でしたが、
所詮はモトクロスタイヤ、ビードストッパーがある時点で交換しやすいはずもなく、
かなり苦労しました。という程度の腕前ですので、タイヤ自体の違いはほとんど分かりません。
減ったタイヤから新品になった分、散水後の路面で多少走りやすくなった、という程度でしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
硬質(ガレ)路面 | 3 |
純正で付いていたタイヤが減ったため、こちらに交換致しました。
タイヤ交換がダンロップよりブリヂストンの方がしやすいという評判でしたが、
所詮はモトクロスタイヤ、ビードストッパーがある時点で交換しやすいはずもなく、
かなり苦労しました。という程度の腕前ですので、タイヤ自体の違いはほとんど分かりません。
減ったタイヤから新品になった分、散水後の路面で多少走りやすくなった、という程度でしょうか。
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3.4/5
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
知人のKSR110のタイヤ交換を依頼されて使用。
小径ホイール・チューブレス採用の標準的なバルブで、タイヤと合わせて交換するのが最良。
価格も実売で300円以下で、これをケチってエア漏れする方が何かと面倒なので・・・。
製品としては標準的ですが、精度の低い社外製を使うくらいなら、タイヤメーカー製を選ぶのが無難です。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
モンキー125のフロントに取り付けました。取り付けて3000キロほど走行。タイヤの端まで使うような走り方はしません。ツーリーグには十分な性能です。
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3.5/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
まず見た目が良いのと高いだけあってしっかりした作りです。エアゲージは、しっかりしたものは大きめでかさ張るので専用ケースとか有れば買うのになぁと思っていたところ、たまたま店舗で専用プラスチックケースが販売されているのを見つけ、ケースを先に衝動買いしてしまいました。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 4 |
TW200のフロントに使いました。
メインは通勤で国道走行なのでロンツーとかオフはしてないに等しかった。
そういう意味では参考になりにくいかも。
【実際に使った感想】
・取り付け
TWのリアはめちゃ太なので手でやろうとすると結構ハード。
なんですがフロントは簡単です。やったね!たえちゃん!
・デザイン
リアのインプレを書いたときにはぶっちゃけダサいと申し上げましたがすみません。
フロントから見ると結構イケてると思う。
なんでかというと、タイヤが細い分ブロック成分が凝縮されて間延びしてないからだと思うんですよ(意味不明)
多分TW200がBMW製だったらこんな感じのタイヤ履いてるでしょ。多分名前はF200GSとかいう感じで。
・オン走行
TW用のタイヤは何種類かあるんですが、キャラ立ちが激しいんで、ロードノイズがヤバいとか、峠にアリがちな縦線にひっかかるとか色々欠点があるもんなんですが、これはそういうのとは無縁の世界に生きるタイヤです。
ツーリングタイヤな感覚で走れます。特にこだわりなければこれを選ぶと幸せになれます。
と、全国のキムタク予備軍にオススメする俺的ベストタイヤNO.1だったわけなんですが、このほど新たな候補が出てまいりました。
その名もBATTLAX ADVENTURECROSS SCRAMBLER AX41S。
いやこれはかっこいいのなんのと。令和になってまでTW用のタイヤが出てくるとは思ってなかったんでマジBSリスペクトって感じ。
でもこのタイヤ情報まったくないんですよ。
そりゃ120と180意外に人権ないみたいな世界ですから仕方ないんですけど、それにしてもイメージ画像も特集もうるさいくらいに褒めちぎる有名人によるインプレッションもない。しまいにはBSのサイトで出てるのはTWサイズくらい。他のサイズは海外サイト見てくれってやる気あるんですかねぇ。ないんでしょうけど。
ともかくいまいち押しはAX41Sです。
https://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/products/detail/pr177/
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
TW200用のタイヤって異常なサイズなせいで選択肢がない……。と思いきや地味にラインナップあるんですよ。
オフ車っぽくがっつりブロックが良ければBSのTW31、34
ダートラ風に乗るならダンロップのK180
そしてカメの甲羅がよければこのTW203・204
とまぁ、マイナーすぎるサイズなのに意外とキャラクターが違うのが選べる。
この選択肢の中でなんでTW 203・204にしたのかというと、使用用途が通勤99.999%でオンロード走行が100割だったので一番癖のなさそうなパターンのTW 203・204を選びました。
(コスト面から行くと同じようなデザインのシンコーがあるけど、やっぱり安心と信頼のBSの前には無力だった)
【実際に使った感想】
・取り付け
TWのリアはめちゃ太なので手でやろうとすると結構ハード。
覚悟してどうぞ。
・デザイン
ぶっちゃけかっこ悪い。通称:亀甲パターンで、ブロックなのかオン向けデザインなのか、何なのか半端で意味不明のデザイン。
スカチューン文化を象徴するようなカオスデザインタイヤです。
だから、TW31、34履いたTWと並べるとなんか謎の敗北感を感じます。
と、画像を見る限りは思うもんなんですが、意外と実際に履かせると溝が大き目でこれはこれでアリかなという感じに思えるのは不思議。
・オン走行
これは納得の性能で予定通りでした。
他のタイヤと違って接地面積多めでフツウのオンロードタイヤの感覚で走れます。
ロードノイズも少な目でオンメインで走るTWには間違いなくこれがオススメ!
でもそれ以上でもそれ以下でもないです。抜群のグリップで膝すれますとか、疲れにくくてモチも良くて、燃費も上がっておじいちゃんの病気も治りましたみたいな効果もなく。マジフツウです。
・オフ走行
不明
せいぜい砂利くらいしか走ってないです。
BSのHPには大地を駆ける、ヘビィデューティ・アドベンチャーって書いてありましたけど、これでオフ走る人はいないでしょ。
たぶん都会を駆ける少女とかのキャッチコピーの方が売れる。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 4 |
TW200初期型の純正タイヤです。
途中からTW204と言う亀甲タイヤになってしまいましたが、TW200/225にはやっぱりこのタイヤだと思います。
TW用のリアタイヤは今回購入したタイヤ、TW204(亀甲タイヤ)、K180、シンコーSR428と4種類(最近だとファックストンもあるのかな?)選べます。
亀甲タイヤとシンコータイヤはそっくりさんなのでどっちでも良いと思います。
カスタムの方向性によって使い分けたら良いのではないでしょうか?
オフロード寄りのカスタム:ブリヂストンのトレイルウイング34
オンロード寄りのカスタム:ブリヂストンのトレイルウイング204orシンコータイヤのSR428
トラッカー系カスタム:ダンロップのK180
チョッパー等US系カスタム:ファックストン
こんな感じをイメージしています。
今回購入しましたトレイルウイング34はブロックが結構大きく高いですが、オンロードのグリップも全く不安ありませんでした。
ブロックの表面積が大きいのでブロックタイヤと言えどアスファルトとの接地面積も大きいのだと思います。
持ちもそれなりに良く
空気圧さえ見てあげれば2000kmほど走っても何故か全然減りませんでした笑
画像1枚目は走った後です。
ただ、ロードノイズはそれなりにあります。
手で押し歩くだけでも、ゴロン・ゴロンとブロックに乗り上げて落ちて、乗り上げて落ちてと言う感触がある位です。
まあ、そもそもエンジンのメカノイズも煩い車両なのであんまり気にしませんでしたが…笑
また、交換を自力でする人は覚悟して掛かった方が良いと思います。
14インチという小径タイヤなのにも関わらず180mmも幅があるので大変でした。
チューブも同時に交換しましたが、殆ど浮き輪サイズなので膨らませてみると中々面白いですよ笑
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 3 |
届いたときに横方向にものすごく潰れていて、異様に細くなっていたので注文したタイヤを間違えたかと思いました。(カブ用のタイヤかな?くらいになってた)
この状態で届いてしまうと、組み付けても外周をラチェット式のタイダウンを巻いて締め付けてリムに圧着させてから出ないとミミが出ません。
タイダウンのない人なんかは困ると思うので気をつけてください。ラップは、いちいち巻いてもらわなくてOKです。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 3 |
後継品のBT-46が出るという話ですが、サイズラインナップの拡充には少し時間がかかるそうなのでいつものBT-45にしました。安価ですが、街乗りには必要十分で気に入ってます。
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