ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1911件 (詳細インプレ数:1851件) | |
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買ってよかった/最高: | 848 | |
おおむね期待通り: | 732 | |
普通/可もなく不可もない: | 257 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING T32 【150/70 ZR17 M/C (69W) T/L】 バトラックススポーツツーリングタイヤ
¥31,352 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
BT021からずっとこのシリーズを履いています。
峠道から高速道路、ドライにウエット、どんな路面やシチュエーションでも安心して走れるタイヤです。
旧モデルから着実に進歩しており、それを確認するのも楽しみの1つになってたりもします。
150/70ZR17をラインナップしてくれていることに感謝です。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX ADVENTURE TRAIL AT41【110/80R19 M/C 59V TL】バトラックス アドベンチャー トレイル タイヤ
¥20,097 (税込)
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 0 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 1 |
オンロードグリップ | 3 |
Vストローム1050XTの純正タイヤA41が15000qで限界を迎えたので、馴染みのショップで勧められて試しました。
純正と比較して確実にケース剛性が弱く、接地感が感じにくいです。
切れ込みも純正よりも癖があり、せっかくのハイペースクルーザーとしてのロード性能が大幅にスポイルされました。
ダートは確実にこちらが上ですがVストローム1050XTで走るシチュエーションのほとんどはワインディング、高速、一般道路です。
せいぜい出先の峠が荒れて土砂混じりになっている時や、キャンプ場付近の地道程度しかダートは走らない日本においては、圧倒的に純正タイヤが良いです。
ライフは溝の浅さからあまり期待は出来ません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
ブリヂストンなので安心して購入
ついてたリムバンドが28年ものによりぼろぼろになってたので、不安材料を減らすため交換
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通
3.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
熱だれする感じがあります。まあ気温40とかでですが
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 0 |
ドライ | 0 |
ウェット | 0 |
リアタイヤが減って来たので購入
交換はまだ古いのもったいないので後日
とりあえず色塗ってみた
パターンはけっこう食い付き良さそう
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/普通
3.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 3 |
【使用状況を教えてください】
スクーターのタイヤ交換時に使用しました。
【使ってみていかがでしたか?】
ストーレートなので、空気が非常に入れづらい。
【他商品と比較してどうでしたか?】
スクーター系に使うとときはL字のチューブレスバルブをおすすめします。
ストレートは空気入れの形状によっては超大変です。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 3 |
アドレスv125 sに使用。
頑張ってねじ込んでようやっとタイヤ組んでビード上げたら根本が切れていてエア漏れしてました。
30分ほど慟哭しました。
予備はしっかり用意しときましょう。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 1 |
オンロードグリップ | 3 |
【使用状況を教えてください】
中古で購入したセロー250に装着されていた純正指定のタイヤです、購入した車両の走行距離が少なくトレッド面のヒゲもまだ残っている新品同様の状態でした。
フロントタイヤのTRAIL WING TW301と同様に車両購入当時に車体のコンディション確認のため少しの間使用していました。
【使ってみていかがでしたか?】
ある意味国産デュアルパーパス車のスタンダードタイヤ。
オンオフどちらでも「ある程度」適応しているタイヤで、ダンロップやIRCでも同様のタイヤがあります。
小?中排気量用デュアルパーパス車用としては珍しい「トレッド3分割構造SACT(サクト)」を採用していてセンター部は耐久性重視のコンパウンドを採用しているため、タイヤライフも長めで財布に優しいタイヤです。
私の使用目的には合っていないかったため、購入直後の車体メンテナンス(各部のグリスアップや油脂類の交換など)終了後に他社のタイヤに交換してしまいましたが「街乗りメインでたまに林道をツーリングする」感じの乗り方をする時にはTRAIL WING TW301/TW302はとても良い感じかと思います。
アスファルト路面でもタイヤに熱が充分に温まった状態であればグリップ力も悪くなく、程よいペースでワインディングを楽しむことも出来ました。
また、限界時でも突然グリップしなくなるのでは無く「ニュルルル?」といった感じに徐々に滑り始めるので特性が掴みやすく安心して楽しむことが出来ました(乗り方によって多少の差があるかもしれませんが、私の場合TW302(リアタイヤ)の方がフロントのTW301よりも先に滑り出していたので安心感は高かったです)
フラット林道も問題なく走れますし(アスファルト路面と比較すれば当然早めに滑り出します)、チューブレスの特性を生かし、空気圧をグッと下げればロック林道もある程度楽しめます。
雨上がりのヌタヌタなヒルクライムはさすがに厳しいですが、守備範囲は広いです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも書いた通り他社にも似たような特性のタイヤがラインナップされています(ダンロップD605やIRCのGP−22等)が、ロングライフ性能はTW302が若干ですが優れているような気がします。
【注意すべきポイントを教えてください】
あくまでも「主部範囲の広いタイヤ」なので、それぞれの特性に特化しているタイヤには敵いません。
「林道は全く走らない」って人にはIRCのGP―210の様なオンロード性能に特化したタイヤの方がグリップも耐久性も良いですし、ロック林道やガレ場アタックがメインの人ならば同じくIRCのツーリスト系が向いていると思います。
自分の使用目的に合ったタイヤを選びましょう。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【付属品の有無】
タイヤ単品のみです、タイミングが良ければメーカーの特典グッズが付く時があるかもしれません。
【一緒に購入するべきアイテム】
セロー250リアホイールはチューブレス仕様なためリムバンドもタイヤチューブも必要なくフロントタイヤの状態次第ですが、フロントタイヤの溝がまだまだあるならば特に購入するべきアイテムはありません。
自分でタイヤの履き替えを行う方であればタイヤの脱着時にビートブレーカーがあれば便利です。
【メーカーへの意見・要望】
セロー250はリアホイールがチューブレス仕様なので履けるタイヤが限られてしまいます(ブリヂストンですとこのタイヤTRAIL WING TW302しかありません)。
オンロード向けのBATTLE WING BW202シリーズにもチューブレスタイヤをラインナップしてください。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
一般(ダート)路面 | 2 |
軟質(マディ)路面 | 1 |
オンロードグリップ | 4 |
【使用状況を教えてください】
セロー250を中古で購入した時に装着されていた純正指定のタイヤです、走行距離が少ない車両だったためトレッド面のヒゲもまだ残っている新品同様の状態でした。
車両購入当時に車体のコンディション確認のため少しの間使用していました。
【使ってみていかがでしたか?】
オンオフどちらでも「ある程度」適応しているタイヤで国産メーカーのデュアルパーパス車両には高確率で標準採用されているタイヤです(ダンロップやIRCでも同様のタイヤあり)。
私の使用目的に合っていないかったため、車体のメンテナンス終了後に他社のタイヤに交換してしまいましたが「街乗りメインでたまに林道をツーリングする」感じの乗り方をする時にはTRAIL WING TW301/TW302は良い感じかと思います。
アスファルト路面でもタイヤに熱が入っている状態であればグリップ力も悪くなくそれなりのペースでワインディングを楽しむことも出来ました。
また、限界時でも突然グリップしなくなるのでは無く「ニュルルル?」といった感じに徐々に滑り始めるので特性が掴みやすく安心して楽しむことが出来ました(乗り方によって多少の差があるかもしれませんが、私の場合リアタイヤTW302の方が少し先に滑り出していました)
フラット林道は問題なく走れますし(アスファルト路面と比較すれば当然早めに滑り出します)、空気圧を下げればロック林道もある程度楽しめます。
雨上がりのヌタヌタなヒルクライムはさすがに厳しいですが、守備範囲はそこそこ広いです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも書いた通り他社にも似たような特性のタイヤがラインナップされています(ダンロップD605やIRCのGP?22等)が、多少長所短所が違うだけで大差は無いように感じます。
【注意すべきポイントを教えてください】
あくまでも「主部範囲の広いタイヤ」なので、それぞれの特性に特化しているタイヤには敵いません。
「林道は全く走らない」って人にはIRCのGP―210の様なオンロード性能に特化したタイヤの方がグリップも耐久性も良いですし、ロック林道やガレ場アタックがメインの人ならば同じくIRCのツーリスト系が向いていると思います。
自分の使用目的に合ったタイヤを選びましょう。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【付属品の有無】
タイヤ単品のみです、タイミングが良ければメーカーの特典グッズが付く時があるかもしれません。
【一緒に購入するべきアイテム】
タイヤを交換するならば一緒にタイヤチューブ&リムバンドも交換してあげると更に安心できると思います。
【メーカーへの意見・要望】
セロー250はリアホイールがチューブレス仕様なので履けるタイヤが限られてしまいます。
オンロード向けのBATTLE WING BW202シリーズにもチューブレスタイヤをラインナップしてください。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
すでにBT-46が発売になり旧モデルになってしまったBT-45ですが、3.50-18がBT-46には用意が無く選択ができ無いのでまだ現役なのかな?
性能的には安定志向に振り過ぎている感じはありますが、シッカリとトラクションを掛ければ問題になる事はない様です。
リアは4.00-18が廃盤になってしまったので消去法でBT-46の4.00-18と組み合わせたくなりますがお世辞にも相性がいい感じでは無いので、仕方なくBT-45のチューブレスの4.00-18との組み合わせがいいのかも知れません。
BT-45の3.50-18は良いタイヤですが、合わせる4.00-18チューブタイプが無いのがとても残念。
webikeさんはレビューを書くと500ポイントプレゼントなので釣られて書いています。
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