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βTITANIUM:ベータチタニウム

ユーザーによる βTITANIUM:ベータチタニウム のブランド評価

ベータチタニウムで造られるTi-6Al-4V製品は工作機械、精密機器、医療、航空等の分野で採用されているTAB6400規格のマテリアル。超高精度、超美しいボルトをご覧ください!

総合評価: 4.5 /総合評価173件 (詳細インプレ数:168件)
買ってよかった/最高:
100
おおむね期待通り:
59
普通/可もなく不可もない:
10
もう少し/残念:
1
お話にならない:
2

βTITANIUM:ベータチタニウムの商品のインプレッション (全 98 件中 81 - 90 件)

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にゃはさん(インプレ投稿数: 1件 )

5.0/5

★★★★★

自転車に使用しますが、青い!妖しい!
それ以上に精度がすごい!!きれいに収まっていくボルトは気持ちがいい^o^

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/11/16 10:19

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Ponjiさん(インプレ投稿数: 54件 / Myバイク: GSR400 )

5.0/5

★★★★★

β Titanium 製 コンパクトフランジ六角チタンボルト【M8×40mm P1.25】です。
品番は【TIHC-08040】です。1本あたり定価¥2、260(税込)です。
フロントフォークロアクランプ部とフロントアクスル部を締結するのに使用しています。

β Titanium 製 コンパクトフランジ六角ボルトは、ヘッド部内側の肉抜きが六角穴になっており、ヘキサゴンレンチでも作業できるようになっていて、工具の選択肢が拡がり場所によっては作業効率を上げることができるようになっています。

TACHYON製同様加工精度が高く、かなり細かい部分にも面取りが施されており、切削痕もほとんど見受けられず非常に美しい仕上がりとなっています。
工具の掛かりも非常に良く、しっかりとトルクをかけることができます。
もちろんチタン合金製ですので非常に軽量で、感覚的にはまるでプラスチック製であるかのような重さです。

チタン素材には、α-β合金の Ti-6AI-4V を採用しており、強度、延性、靭性が高くなっています。

フロントフォークロアクランプ部の締め付けトルクは23N•mです。
チタンボルトは素材をプレス後に1つ1つ切削加工が施されるので、非常にシャープで美しい造形をしており、所有感を満たしてくれます。
ノーマルは大柄なストレートキャップボルトで、鋳物なのでシャープさが無く鈍重なイメージですが、変更後は随分スッキリとした印象になりました。

フロントアクスル部の締め付けトルクは23N•mです。
ノーマルは似たような形状のフランジボルトですが、やはり鋳物から削り出し品に変わる事で随分スッキリとした印象になりました。

β Titanium によればボルトの強度が高いので締結剛性が向上し、足回りに使用すれば剛性感の向上が体感できるとの事ですが、私はほとんど分からずそこまで劇的な効果は???という感じです。

クロモリ鋼からチタンになる事で数十gですが軽量化になります。耐腐食性にも優れているので、経年による汚れに強い点もメリットとなります。
ただ1点。非常に高価なことがデメリットです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/09/28 10:40
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×× ××× ×○×○×○さん(インプレ投稿数: 744件 )

5.0/5

★★★★★

正にミラーボールの如く、尋常では無い煌きを発する、M10・12ポイント・フランジナット(ピッチ:1.25)ですッ!!
画像は、一般的なM10フランジナットとの比較です。

六角フランジナットは、外径Φ19mm。 高さが、10mm。
対して、
十二角フランジナットは、外径Φ20mm。 高さが、10mm。
その外観は、画像が全てを物語っています。
もう。
何も語る言葉は無いでしょう。

ドリブンスプロケットには、M10のフランジ・ロックナット(対辺14mm)。
そして、こちらの製品のナットはM10の12ポイントのフランジナット。
(使用工具は、12mmサイズののソケット又はレンチを使用。)

ドリブンスプロケットには、ネジロックを塗布して、ベータチタニウム製12ポイントフランジナットを装着しました。

リアの歯車に、歯車みたいな格好をしたフランジナットが何ともメカニカルです。

貴方も、リア周りを、歯車オン歯車風にカスタマイズしてみませんか???
カッチョイーし、軽量化にもなりますヨ~!!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/06/29 10:01

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×× ××× ×○×○×○さん(インプレ投稿数: 744件 )

5.0/5

★★★★★

こんなカスマイズは如何ですか?

用意する工具は、ミトロイの4mmのスタビーの六角レンチのみ!!
タンクを取り外せば、俄然、ボルト交換はし易くなりますが、面倒でしょ。。。

だから。。。 ミトロイの4mmのスタビーに託しちゃいます。。。

さてさて、サクッとチタン合金ボルトに換装しちゃったアピアランスが添付画像のものですが、ボルト換装に要す時間なんてぇ~のは1本あたり30秒も掛りませんから、4本のボルト交換で2分程ッ!!

簡単!! カンタン!!
ミトロイの4mmのスタビーを利用すれば、簡単極まりないカスマイズですぞ!!


ボルトを換装した、その効果とは。。。

ハイッ!!
それは、自らのボルテージが上がりますッ!!
外観も向上しますッ!!
唯一無二の自分仕様のオートバイとしての完成形に近付きますッ!!

自己満足の一言では片付けられない、カスタマイズのエネルギーの高さを証明し、リアルに己の理想を具現化出来るカスタマイズの究極こそがボルト交換なのですッ!!


スパークプラグに最も近く、シリンダーヘッドに位置するボルト。
純正では、M5x14のステンレス製キャップボルトが4本になりますが、M5x15でも問題ありませんヨ!!
当方が、奢ったボルトはベータチタニウム製・TITC-05015-Bが4本です!!

W650はネイキッドスタイルのオートバイですし、エンジンの造型が一際凝ったカタチを成していますから、ボルト交換による外観の変貌振りは顕著なのです!!
ですから、W650へのボルト交換のカスタマイズは楽しくも達成感がありますよッ!!

パッと見じゃ、分からないのでは???

ところが、どっこい!! この部位のボルト、何気に目立ってるのですね。

大体、M5サイズのテーパーキャップボルトで、チタン合金素材のモノは、ポジポリーニかベータチタニウムしかありません。 ましてや、陽極酸化処理が施されているボルトと云えば、ベータチタニウムの専売特許みたいなものですッ!!

シリンダーヘッドには、青い円錐台形のボルト頭部が覗き、タダものでは無い雰囲気を漂わせます!! 素敵な造形のW650が、更にオンリーワン仕様になりました!!

さぁ!! 貴方も自分仕様のW650の究極を目指してみませんか!!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/06/01 10:32

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Ponjiさん(インプレ投稿数: 54件 / Myバイク: GSR400 )

5.0/5

★★★★★

【M8×28mm P1.25】をフロントフォークとキャリパーサポートを締結するのに使用しています。
【M10×25mm P1.25】はキャリパーサポートとbrembo製 キャスティングキャリパー 65mmピッチ 4パッドを締結するのに使用しています。

ブレーキ周辺に使用するに当たって、ワイヤーロックで緩み留めできるように、6穴ワイヤリング穴加工(1本あたり¥945(税込))を追加で施しました。

β Titanium 製 コンパクトフランジ六角ボルトは、ヘッド部内側の肉抜きが六角穴になっており、ヘキサゴンレンチでも作業できるようになっていて、工具の選択肢が拡がり場所によっては作業効率を上げることができるようになっています。

加工精度が高く、かなり細かい部分にも面取りが施されており、切削痕もほとんど見受けられず非常に美しい仕上がりとなっています。
工具の掛かりも非常に良く、しっかりとトルクをかけることができます。
もちろんチタン合金製ですので非常に軽量で、感覚的にはまるでプラスチック製であるかのような重さです。

チタン素材には、α-β合金の Ti-6AI-4V を採用しており、強度、延性、靭性が高くなっています。

キャリパーとキャリパーサポートの固定ボルトもボルト頭部にワイヤロック用ドリル穴が全面(6穴)に開けられているタイプとしたので、それぞれ緩み留めのワイヤーロックを施しました。

チタンボルトは素材をプレス後に1つ1つ切削加工が施されるので、非常にシャープで美しい造形をしており、所有感を満たしてくれます。

ボルトの強度が高いので各部の締結剛性も向上し、数十gですが軽量化になります。耐腐食性にも優れているので、経年による汚れに強い点もメリットとなります。

ただ1点。非常に高価なことがデメリットです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/05/18 11:52
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×× ××× ×○×○×○さん(インプレ投稿数: 744件 )

5.0/5

★★★★★

W650の純正ピンチボルトは、M10x25(ピッチ1.25)が2本。

純正ピンチボルトはキャップボルトになりますから、ボルト頭部の外径はΦ16mmです。

当方は現在、ベータチタニウム製のストレートキャップボルト(陽極酸化処理)を奢っています。

ですが。。。

たまには。。。

気分転換に。。。

ピンチボルトの衣替えを楽しんでいます。。。

ベータチタニウム製のコンパクトフランジ六角ボルトは、キャップボルトと同様に、ボルト頭部のフランジ外径がΦ16mmです。
六角対辺は12mmです。
更に、ボルト頭部の窪みには、8mmのヘックスレンチも使用出来る二段構えの設計が嬉しい、ボルトになります。

こちらの製品は、内六角と外六角の二段構えになる設計のボルトですが、W650のピンチボルトとして使用する場合、外六角の対辺12mmを利用しての締結よりも、内六角を利用して締結する事になります。

その際は、最良極まりないヘックスレンチが必要になります。
ウェビックで購入可能な、最良なヘックスレンチは、ミトロイ製かPB製かトネ製の六角レンチ棒になります。
更に言えば、ボールポイント付きL字型六角レンチ棒が最適になるでしょう。

文末に。。。

機能よりも外観向上のインパクトが大きいデコレーションパーツ!!

そう思われるかも知れませんが、
実のところ、
フロントサスをしっかりと締結させる事で、
路面追従性とダンピングがリニアになり、
乗り心地やハンドリングやブレーキングがダイレクトな印象に様変わりするパーツでもあります。
ボルトのカタチや、ボルトのメーカーは個人の好みですが、ピンチボルトの換装は、正直、効きますよぉ~。

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投稿日付: 2009/05/11 14:45
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×× ××× ×○×○×○さん(インプレ投稿数: 744件 )

5.0/5

★★★★★

ノジマ製マフラーのW650用のサイレンサーステーに使用しました。
ノジマに限らず、リプレイスマフラーのサイレンサーステーは、余り気の利いた造りではありませんよね。。。 換言すれば、簡素な造りが多いものです。。。
(蛇足ですが。 ピーズサプライ製・アドレスV125用マフラーのサイレンサーステーの格好良さはピカイチですよ!!)

多くのリプレイスマフラーのサイレンサーステーは、アルミ丸材ですから強度を優先した造りよりも作製上の利点からアルミ丸材を用いり、必要最低限の強度を確保した造りが多いものです。
これが多くのアルミ製のサイレンサーステーの内容でしょうね。。。

走行に伴う振動と同時に、排気に伴う振動。
サイレンサーステーは常に振動の影響に曝されています。
そこで当方が施した策を以下に。。。

ノジマ製のW650用マフラーには、サイレンサーステーとサイレンサーバンドを締結するステンレス・キャップボルト(M8x20)が付属されますが、このボルトをアレンジしました!!
僅かながらでも、振動を緩和する為の策です!!

キタコ製のアルミスペーサー(内径Φ8mm、外径Φ13mm、高さ10mm)を利用!!

ベータチタニウム製のチタン合金製テーパーキャップボルト(TITC-08030‐B)を使用!!

ナットは、同じくベータチタニウム製のキャップナット(TICN-08-B)を使用!!

(肝はキタコ製のアルミスペーサーです!! ポリッシュド・アルミニウムが眩しいッ!!)

機能と外観の向上!!

当方の目的は、これにて完遂しました!!

W650にノジマ・マフラーを奢った場合、この組み合わせは絶対ににお薦めですッ!! 何故ならば、このテーパーキャップボルト頭部の75%程が露出するからなのですね。 要は、ボルト頭部の円錐台形がバッチリとノジマ製サイレンサーステーから突出する様が粋だからなんですねぇ~!! カッチョイーッ、造形美の出来上がりますぞ!!

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投稿日付: 2009/03/23 15:35

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×× ××× ×○×○×○さん(インプレ投稿数: 744件 )

5.0/5

★★★★★

画像添付した方が、その製品の良さが窺え知れますよね!!

以前インプレ投稿致しましたが、改めて投稿ささて頂きます。。。

その画像がコレ!!

友人所有のW650の純正ディスクローターに、ベータチタニウム製ディスクローターボルト(スタンダード・KW-08020-D・5pcs.)を奢った内容です。

しっかし、それにしても凄まじい型状のボルトだこと!!
これぞ、機能美のカタチなのでしょうね!!

このチタン合金の無垢の素材が放つ、鈍い輝きが心ときめきませんでしょうか!!

陽極酸化処理が施されたマジョーラな青も魅力的ですが、素の輝きこそ内容勝負!!的なオーラが発しているかも知れませんよね。
何れにしても、威力抜群のディスクロータボルトです!!

ストック状態でプアーなブレーキ性能だと嘆き、パッド交換やブレーキホース交換やブレーキレバー交換をするよりも、
先ずはディスクローターボルト交換と、
ブレーキキャリパー締結用ボルト(タキオン製・チタンキャリパーボルト・BCK1038・2pcs.がベストチョイスです!!)の交換
をする事で、ブレーキ性能のスキルアップが望めると思いますよ!!

物理的な事よりもルックスの向上を欲しても、上記二者のチタン合金製ボルトの換装により、随分と見違える筈ですよ!!

かなりお薦めですッ!!

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投稿日付: 2009/03/09 10:13
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×× ××× ×○×○×○さん(インプレ投稿数: 744件 )

5.0/5

★★★★★

TIFC-08040(スタンダード)を4本。
【 M8x40を4本。 ボルト頭部の外径がΦ16mm。 】

このボルト4本を、ポッシュ製ツーリングバーを締結する為に用いました。

W650の純正ハンドルクランプは、他車両のバーハンドルクランプ同様に楕円形状です。
この純正ハンドルクランプは、外径Φ16mmを持つボルトが最適です。
何せ、この純正ハンドルクランプの前後のアール形状がΦ16mmの半円を描いているからなのです。。。
詳細状況は、画像にて。。。

効果は。。。
ハンドルをしっかりと締結し、振動を緩和させる事が目的!!
目的通りの効果にうっとりです!!
勿論、外観も極まりました!!

ハンドルの左右に位置するスイッチボックスへと通じる、ワイアーハーネスはデイトナ製・革鎧のマルチバンド(S)・ブラック・2本を用いて結束。

ポッシュ製のハンドルは、既に製造中止になってしまった、ブラック鍍金仕様のW650用のツーリングバー。
そのハンドルの中央には、DトラッカーXの純正カワサキ・ロゴステッカーを貼付。

チタン合金ボルトは、ハンドルクランプ用のボルトとして使用しても効きます!!

全てのバーハンドル車両にお薦めのボルト交換!!
ここに見参!!

この様な仕様は微細な外観向上かもしれませんが、その実、実態性能の向上が得られるものです。

どうぞ、その効果を御自分のものになさって頂ければと思い、インプレ投稿させて頂きました。

走行する車体の印象がガラリと変わり、頼れる存在になると思いますよ!!

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投稿日付: 2009/02/02 10:15

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×× ××× ×○×○×○さん(インプレ投稿数: 744件 )

5.0/5

★★★★★

W650の最も嫌~な箇所は、フロント・フェンダーの締結ボルトなんですよね。 W650は、フロント・サスペンションとフロント・ホイールのクリアランスが窮屈な設計の上に、フロント・フェンダーはホイール側にボルト頭部が位置するんですよ。

フロント・ホイールを外せば、そりゃ~簡単にフロント・フェンダーのボルトは脱着出来ますよ。  でもね、やっぱり、しかしですね、フロント・フェンダー締結用ボルト4本を脱着するのにホイールなんて外してられますかぁ~???

しかもこのボルト、普段は窮屈に隠れているものですから、ブレーキ・ダストや雨や埃や排気を含め全ての悪条件に曝されているんですよね。 よって、このボルト4本は漏れなく威勢よく錆びまくり!! 更に、固着しまくり!!

やっとこさ、このボルトを取り去り、W650の分厚いメッキが施されたフロント・フェンダー裏側を錆び取りリムーバーの異臭に耐えながら、フクピカで清掃!! ふと気付けば分解してビッカビカ!! 実は、W650の純正フロント・フェンダーのステーはスタビライザー機能も備わっている構造だったんすね!! こりゃ~、頑丈だわなぁ~。

そして、後日。。。
手抜かりの無いカワサキの造りに関心しながらも、フロント・フェンダーのボルト交換を実施!!

(1): M5x10のSUS・TRXボルトを6本。 (M5以下ならばTRXボルトは最も高トルクによる締結が可能なボルトなり~!!)
(2): M8x15のチタン合金・フランジ六角ボルトを4本。

応力が掛からないと思えるかも知れないですが、走行すれば必然的に上下に動きまくるフロント・フェンダー。 車体からの振動とも相まって、何気にストレスの多いパーツです!!

このボルトをチョイスした理由。
フランジ外径がΦ16mmと大きく、
効率的なボルト頭部の設計により二種類の工具が使用出来、
フロント・フェンダーのストレス軽減が可能なチタン合金の特性(弾性力と軽量性)を目指したからなんですね。

社外製のフロント・フェンダーに換装していらっしゃる方ならば、その素材はFRPかカーボンかアルミでしょう。。。 これらの製品は純正品よりも軽量であるが故に、剛性が劣ります。 この事実を緩和させるには、フロント・フェンダー締結用ボルトをチタン合金製にすれば、その製品の性能を充分且つ存分に堪能出来ます!!

カスタマイズの基本は変化を求める事ですが、変わらぬ性能こそがチタン合金ボルトの役割。
言い換えれば、枯れ果てぬ性能を求めるが故のチタ合金ボルトへの換装。

カスマイズの基本を知る貴方なら、純正、社外拘らずフロント・フェンダー締結用ボルトにチタン合金ボルトを奢る理由に詳細説明は不要ですよね!!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/01/19 09:44

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