ユーザーによる βTITANIUM:ベータチタニウム のブランド評価
ベータチタニウムで造られるTi-6Al-4V製品は工作機械、精密機器、医療、航空等の分野で採用されているTAB6400規格のマテリアル。超高精度、超美しいボルトをご覧ください!
総合評価: | 4.5 /総合評価173件 (詳細インプレ数:168件) | |
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買ってよかった/最高: | 100 | |
おおむね期待通り: | 59 | |
普通/可もなく不可もない: | 10 | |
もう少し/残念: | 1 | |
お話にならない: | 2 |
4.0/5
ST250のキャリパー及びキャリパーサポートの固定ボルトに使いました。
ブレンボのキャリパーに交換した事による重量増を少しでも軽減するためにこのボルトを購入しました。 ノーマルのボルトの半分以下の重量ですので、軽量化したと思います。
表面が綺麗に仕上げられているため、輝きが美しく気に入っています。
ネジ精度もよく、本締めの寸前まで軽い力で締めることができます。
見た目の派手さはないので、見た目の変化を求めるのであれば、ブルーに表面処理されたものを購入すると良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
フロントフォーク・ボトムボルトに使用しました。交換直後はフロントが固くなったように感じましたが、次第に、節度がよくフロントがシッカリしたという認識に変わりました。
そのかわり、リヤの頼りなさを感じてしまいました。次はリヤのボトムボルトを64チタンに代えないといけないなあ!
が、¥が高いのでねえ、ハマってしまうと財布がああ!!!
物は★5ですが、値段を考えると★4でゴメン。
64チタンボルトにハマってしまうのが怖いこの頃です!!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
コーケン製等の強靭なビットソケットか、ミトロイ製の強靭な六角レンチを御手持ちならば、内六角ボルトでのブレーキキャリパーの締結は問題無いでしょう。
基本的に、外六角ボルト=フランジ六角ボルトの方がブレーキキャリパー締結用ボルトとして適当だと思います。
それは、外六角ボルトの方がトルクを掛け易いからなのです。
対して、内六角ボルト=キャップボルトは、強トルクでの締結をする為には、工具を選びます。
文頭に申し上げました通り、強靭且つ正確無比な設計がされた工具を御手持ちならば、添付画像の様に、キャップボルトでのブレーキキャリパーを締結が可能になります。
キャップボルト(テーパーキャップボルトも含む)は、安価さとボルト頭部が大きい事が特徴です。
その特徴を活かせば、デコレーション的な要素を得られのも事実です。
機能性と美観を安価に構築するには、キャップボルト及びテーパーキャップボルトが最適かも知れません。
尚、カワサキ車の多くは、M10x38という変則的なサイズのボルトが純正指定です。
尚、リプレイスのボルトを使用する際は、ポジポリーニ製のM10・チタンワッシャーが最適です。
それは、こちらのワッシャーの厚みは2mmになりますので、M10x40のボルトを使用しても、実際はM10x38と同等のサイズになるからなのです。
何れにしても。
ボルトや工具を理解する事は、オートバイを理解する事になります。
ウェビックを存分に利用し、貴方だけのスペシャルなオートバイを具現化してみて下さい。
きっと、貴方のセンスをもってすれば世界一のオートバイになるで筈ですから!!
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4.0/5
Fキャリパーの固定に使っています。
言わないと他の人には分かりませんがステンとも違った輝きがあって自己満足できます。
ネジ精度もしっかりしているようで、締め込み時に不安はありませんでした。
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4.0/5
ブレンボ4ポットキャスティングキャリパーのボルトがすぐに錆びると効いていたので交換しました。
ステンも考えましたが、ブレーキ周りと言うことで安心できそうなチタンにしました。(オーバースペック?)
純正のボルトはかなりしょぼいボルトだったので見た目はかなりよくなっています。
錆の方はまだ間もないので分かりませんが、チタンなので錆びないでしょう。
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4.0/5
M5で首下15mmのネジで、ネジの頭の外径がΦ10mm。
こんなスペックを持つネジが2本欲しかったんですよぉ~!!
材質はステンかチタン。
アルミは不可。 バツね。
何せ、当方、
ヘッドライトの球を交換するのが趣味なもんですから、頻繁にヘッドライトケースとヘッドライトレンズの脱着を繰り返すのです。。。
そーしますと、純正のネジはプラスのネジですので、瞬く間に「+」だか「米」だか分らんボルトの頭になっていくのです。。。
丸目一灯の車両なんて、どのメーカーの車両でも違いは少なく
、ヘッドライトレンズを繋ぐネジなんて、脱着を繰り返せば、ボロくなってしまいます。。。
アルミのネジは、繊細過ぎて取扱い注意を怠れば、ポロっとなめちまうので却下。。。
ステンのネジは、ネジの頭が外径Φ10mmなんて~のは皆無。。。 残念。。。
では、チタンのネジで検討ですな。。。
あった!! ありました!! 存在してました!!
それが、コレ!!
これで、ネジの頭に悩むこと無く、ホイホイッとヘッドライトの球交換に没頭できますな!!
ところで、何で、ボルトの頭がΦ10mmを求めたかと言えば。。。
ヘッドライトケースのヘッドライトレンズ固定用のネジの窪みが、直径Φ10mmだからなんですよね!!
ツライチの状況にしたいが為に、求めていたのが、このサイズのネジなのですね。
いや~!! 今日は、マツシマ製のホワイトゴーストって球に換えてみましたけど、この配光は白にうっすらと青が混ざった様な眩い光で、こりゃ~凄ぇ~のなんのって!!
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4.0/5
GSF1200のフロントフォークの三叉固定ボルト(M8×40)とフロントアクスル固定ボルト(M8×45)計8本をベータチタニウムのフランジボルトに交換しました。
交換後のインプレですが、フロントの剛性がアップし、200キロオーバーからのフルブレーキングでもフロントフォークが、あたふたしません。
峠では、車体が安定してバンクするようになり、安心感がアップしました。
三叉を何十万もかけて社外品にするよりは、遥かにコストパフォーマンスが高いと思います。
ですが、、ボルト8本で2諭吉は(泣
見た目の、インパクトは、ほとんどありませんが、確実にバイクの性能がアップします。
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