自分で作業する際、外したボルトやナットを地面にそのまま置きがちで、汚してしまったり挙句には無くしてしまったり、ということがありました。

バイク屋さん等で皿を使っているのを見て、自分でも試しに購入してみましたが、
外したネジ類はとりあえずここに入れておけば良いので無くしてしまうリスクはだいぶ減らせたなと思います。

裏面がマグネットになっていますが、けっこう重量のあるマグネットで、重り代わりにもなるので安定感があって風で飛ばされてしまう、というリスクも少なそうで良いですね。

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V125の駆動系メンテに使用しました。普通に使えます。
駆動系を自分で整備した事のない方、挑戦してみてください。
事前に必要な工具を揃え、工具の使い方を間違えなければ、そんなに難しい作業ではありません。
誰でも最初は初心者です。

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狭いとこのサビや塗装落としにと購入しました。
今現在スポークホイールのハブをリペイントするために古い塗膜の剥離中です。
塗膜自体は剥離剤を使用して殆どやっつけましたが、それでも完璧に取れないのとアルミ独特の白サビの除去に真鍮ブラシやワイヤーカップブラシを使用していました。
しかし、狭いところにはワイヤーカップブラシは物理的に入りません。
また柄のついた真鍮ブラシはどんつきには不向きです。
耐水ペーパーなどでちまちま磨いていましたが、それでも奥まったところは物理的に届きませんでした。

そんな中で出会ったのが、筒型真鍮ブラシです。
いやもうホント神です。
なぜすぐに買わなかったのか後悔しています。
リューターほど細かい作業でもなく、ワイヤーカップブラシほど大きい面でも無いそんなところで抜群に威力を発揮します。
10mmと15mmがあるようなので、対象の大きさによって選んでもいいと思います。
今回は10mmを選びました。

ぶっちゃけるとただの小型のワイヤーカップブラシですが、本当にオススメです。
空冷エンジンの冷却フィンの間とかにも良いと思います。
真鍮ブラシはアルミに対して攻撃性も低く、適度に傷をつけてくれるので塗装の下地としてもちょうど良いですね。
この製品のおかげでリペイントの目処が付きました。

真鍮ブラシなので決して無限の耐久性があるわけではありませんが、すぐにハゲ山になることもありませんでした。
私はこう言った作業良く行います。
せっかくなので各サイズをストックしておこうと思います。

何度も言いますが本当に持っておくべき一本です。

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５２０のチェーンのピンを4本抜いたらカッターピンが曲がってしまいました。アストロプロダクツではカッターピンだけの
販売はしてません。デイトナのが使えるかなーて調べていたらアストロプロダクツとデイトナのチェーンカット&カシメツールセットのケース内の部品の配置が一緒で、製造メーカは同じと判断しこれなら使えると思い購入しました。
２つのカッターピンの形状を比較したところ多少の違いはありましたが問題なく使えました。
デイトナのピンで２本ピンを抜いたところ微妙に曲がってしまいました。
頻繁にチェーンカットする人は予備を持っていた方がいいとおもいます。

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今までOH毎にイケそうな塩ビパイプを買っていましたが、これ一つ買っておけば用が足ります。
フォークシールのインストールがとにかく楽になります。
値段はメーカーの車別SSTより安価です。向こうはワンサイズ、こちらはこれだけサイズを揃えてこの値段です。
使い勝手も専用品にこそ劣りますが普通に使えます。
確実にシールを組める事を考えれば安いものだと思います。

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いわゆるフックレンチですが、純正付属のレンチは鉄板をプレスで打ち抜いただけの物が多く、とても使いにくいのは御存知のとおり
では工具ブランドのレンチが使いやすいのかと言うとそれも微妙・・・、汎用レンチは車の使用も考慮されていて分厚過ぎる事が多いです
ではバイク用品メーカー各社が販売している『バイク用』の薄いレンチが使いやすいのかと言うと・・・、これはこれで物凄く使いやすい！さすが！とはならない事が多いです
そもそも咥える径によってレンチサイズが異なるはずなので、単一のレンチで何でも上手く行くわけないです
そんな中、このレンチは鉄板打ち抜きの安物にも関わらずとても使いやすい！
安物とは言えフック部分のエッジはしっかりしており、すぐにスッポ抜ける純正工具や、ありがちな安物とは雲泥の差
リヤショック、特にモノショックの太さに特化しており、とても回しやすい！
叩いたりする事もなく、『手だけで』しっかり回せます
逆に言えばツインショックなどの細いショック用としては不向きな可能性大です
太いモノショック用
ツインショックはステアリングヘッドのナットレンチの方が回しやすいかもしれません

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もともとリヤショックのプリロードアジャスターを回すための工具ですが、大事なサスを叩く気にはなれないのでサスペンションではなくステムベアリングのレースを抜くために使用
安いので製品の「質感」みたいな物は悪いです
ピカピカの綺麗な工具を求めているなら止めておいた方が良いです
ただ、これはブン殴るための工具なので私はそんなの関係無い、使いやすければ何でもOK

で、使いやすいかどうかですが、なかなか使いやすいです
今までは丸い鉄の棒のエッジをシャープに削った自作の棒で叩いていましたが、板を打ち抜いた工具なので角がしっかり当たってスッポ抜ける事がありません
簡単に角が丸くなってしまう事も無く、叩き系工具として便利に使っています
強いて言えば、ステムベアリングレースを叩くには長さが足りないので、もう少し長い物もあるとうれしい

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【使用状況を教えてください】
PCX125のオイル交換のために購入。
PCXはドレンボルトの位置がすこし作業しづらいため、効率的に作業するために買ってみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。ちょうど良い長さで、長すぎず、短すぎずといった感じです。質感も良いかなと感じました。
【使ってみていかがでしたか？】
実際にオイル交換のために1回だけ使用しましたが、ピッタリサイズで良かったと思います。選択肢で長いサイズがありましたが、そちらを選んでいたら逆にスペースがない車体の下では使えなかったかもなと思ったので、短い方を選んでよかったです。
【注意すべきポイントを教えてください】
たまに先っちょだけボルト側に残っちゃうことがありました。しかし問題なく使えるので大丈夫です。
【他商品と比較してどうでしたか？】

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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ラムマウントを取り付けようとしたらネジがこれだったので慌てて購入。まさかインチだとは。今後インチのネジを使うことはないだろうとミリのこれを選びました。
ちゃんとみんなのレビュー見てから買わないといけませんね。
インチのネジをしっかり回してくれました。

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ヘプコ・ベッカーのエンジンガードの取り付けに購入しました。
SV650はエンジンでフレームを固定しているので、かなりのトルクがいりますので長めのハンドルを使用しました。??
結果、楽に外す事が出来ました。??

長さはいい感じで?e-valueの工具セットに収まります。

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