ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2397件 (詳細インプレ数:2291件) | |
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買ってよかった/最高: | 1121 | |
おおむね期待通り: | 848 | |
普通/可もなく不可もない: | 347 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
5.0/5
フロントと一緒に交換しました。タイヤを外す機会がある場合はついでに換えると良いと思います。
グラトラBB2006年式のリアは[25-18]です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
ホイール交換ついでに換えました。純正のものの大差ありません。信頼のブランド、入手しやすさ、値段の安さで文句無しの星5つです。
グラトラBB2006年式のフロントは[22-19]です。
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4.0/5
本来のサイズである22-17を使用しています。
どこの量販店でも在庫があり、値段にさして差がなく
入手性が良い商品だと思います。
リム裏にサビが目立ってきたバイクは、リムバンドを
ワンサイズ大きくするという方法もアリかと思います。
当方のカブの後輪は1.40幅(2.50-17)ですが、22-17ではなく
ワンサイズ大きい25-17を使用しています。
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4.0/5
本来は22-17ですが、ワンサイズ大きい25-17を
使用しています。
スポークのねじ頭が満遍なく隠れるので安心です。
リム裏にサビが目立ってきたバイクは、リムバンドを
ワンサイズ大きくするという方法もアリかと思います。
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エンデューロや練習で荒れた路面を走る機会が増えてきましたので、前後とも1.5mm厚のリムバンドに変更してみました。
今まで使っていた普通のリムバンド(写真左)と比べてみると、厚みの違いが分かるかと思います。
厚い=重い でしょう?という意見もあるかと思いますが、自分にはこれの数グラムの違いなんて分かりませんw
激しい路面を走行した時の、パンクのリスクが減ればそれで良いのであります(ゝω・)
250円で安心を買えると思えば安いモンです♪
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リムバンドの写真が無いですが、アルミリム化にする際に
一緒に交換しました。
スーパーカブ110系のホイールには、純正は幅22mm程度
のものが標準装備されていますが、バルブ周辺の強度に
不安があったため、1サイズ幅広い25mmをチョイス。
ダンロップのリムバンドは純正と違い
・厚みがある!
・しなやかで伸縮性に富む!
・接合部分がしっかりしている!
の利点がありました。安いパーツですが、大満足です。
チューブ交換のついでに、リムバンド(ふんどし)も交換することをお勧めします。
※1.40幅のリムには、幅22がベストかもしれませんので自己責任にて。
私はフロント1.60、リア1.85のリムに使用して問題なく組み込めています。
17インチ 22mm幅はコレですね。
http://www.webike.net/sd/1759558/
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ゴムがゆるくて取り付けはしやすいですが、少しゆるいのでタイヤをはめてる間にずれてしまいます。
もう少しきつく引っ張りながらはめるくらいの方がずれないと思います。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
20年ほど前からタイヤ交換されていなかったスーパーカブ50のタイヤの交換をお手伝いしたところ、リムバンドが硬化しきっていました。
ガムテープでごまかして使用するのも考えたのですが、価格もすこまで高いものではないし、この価格で安心して乗れるのであれば安いと思ったので一緒に交換することにしました。
横幅を少し広いものにするとさらにパンク対策になり、かつ劣化しても切れにくいと聞いたので純正で取り付けられているリムバンドよりも横幅が太いものを選んでみました。
価格が安かったので汎用品のリムバンドも悩みましたが、そこまで価格も変わらなかったのでこちらにしました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
劣化しきっているリムバンドははがそうとするだけでパリパリと音をたてて割れてしまいましたが、新しいリムバンドは引っ張っても切れないほど頑丈なものでした。
前のタイヤの時、パンクをしてはバイク屋さんで修理してもらっていたそうなので、バイク屋さんの手抜きで交換されずそれが原因でパンクしていたのでしょうね…。
リムバンドを変えて数ヶ月が経過しますが、まだ一度もパンクしていないそうです。
今回は広いリムバンドにしましたが純正の最低限必要なところだけをカバーしたリムバンドと違いしっかりと端までカバーできていて安心感を得られました。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
古くなってしまっているリムバンドをはがすのは大変でした。
古くなっているリムバンドを綺麗にはがせたら後は伸ばしながら取り付けるだけなので簡単でした。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
伸ばしすぎると切れてしまうこともあるそうなので必要最低限で引っ張って取り付けたほうが良いかもしれません。
【期待外れだった点はありますか?】
ありません。
必要以上にカバーをすることもでき、もちろん必要最低限の部分もカバーできているので満足しています。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
とくにありません。
【比較した商品はありますか?】
汎用 リムバンド
【その他】
タイヤ交換のついでに2、3年に一度変えておくと良いかもしれません。
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私の中では定番のリムバンドです。
「別のメーカーのリムバンドがダメ」という訳ではなく、気付いたらいつもダンロップでした(笑)
タイヤを新品にするときに一緒に交換するようにしています。ですので交換サイクルとしては1年~1年半に1回くらいでしょうか。
今まで一度も切れたことがなく、安心して使っています。
※リムバンドは、スポークホイールとタイヤチューブを組み合わせる際に使用します。
ホイールの内側の凸凹にチューブが擦れてパンクするのを防いだり、凸凹の隙間から空気が外に漏れることを防止する役目があります。
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4.0/5
以前は他のメーカーのものを購入していましたがサイズを探す表が分かりずらくダンロップに変更しました。信頼のブランドですし安心です。
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