ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1891件 (詳細インプレ数:1831件) | |
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買ってよかった/最高: | 835 | |
おおむね期待通り: | 726 | |
普通/可もなく不可もない: | 255 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023F【120/60ZR17 M/C(55W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥16,254 (税込)
4.0/5
タイヤを交換して3か月近くたちますが、
峠道や長距離高速ツーリングなどに出かけましたが、
タイヤのグリップもよく、BT016と比べるとヘリも少ないと感じています。
私の走りは、山道を軽く流す程度で、おもに田舎の街乗りですので、
タイヤは端と中心を全体的にバランス良く使えていますので自分の走りに合ってると思います。
ですので、主に街乗りで、たまに峠道やツーリングを行う人にはいいのではないかと思いました。
まだ分かりませんが、トータルで何キロ乗れるかは分かりませんが、BTシリーズの中では、コスパはいい方ではないでしょうか。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【180/55ZR17 M/C(73W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥29,469 (税込)
耐久性とグリップを両立させたBT023の重量車向けオプションタイヤです。
BT023の通常から重量車向けオプションに変えました。
BT023は毎日片道15kmの通勤で乗っていて、たまに月一で300kmほど走りに行く使い方で
一年以上持ったので耐久性は実感できています。
グリップも自分としては十分すぎるぐらい。普通に扱えて申し分ないです。
正直、重量車向けオプションは商品ターゲットとしてはリッター大型バイクのツアラー向けらしいのですが
キャンプツーリングとなると結構な重さになってくるため今回こちらを購入。
タイヤ屋さん曰く、非積載時の街中で少し跳ねるように感じるかもとは言われましたが、まぁ確かに言われてみれば…という感じでしょうか。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【180/55ZR17 M/C(73W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥29,469 (税込)
FJR1300ASで履いてました。高速走行が多いツーリングスタイルだからかもしれませんが、20000キロ近くなってようやくスリップが出ました(攻めなさ過ぎ・・?)。結果的にかなりロングライフでした。
ただ街中でのハンドリングはイマイチだったかと思います。私の腕にもよりますが、スパっと曲がる感覚がないというか。。スポーツタイヤではないのでしょうがないかもしれませんが、コーナーでもうちょっと爽快なハンドリングが欲しいところです。
なのでロングライフは多少犠牲にして、今はD社のRoadsportに履きかえました。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【190/50ZR17 M/C(73W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥28,639 (税込)
4.0/5
中古の隼購入後、初のロングツーリングの前。広島から、大山一周ツーリング前にスリップサイン出てるのに気づいて急遽NAPSで交換。前輪は溝が十分あったので、後輪のみ交換して出発。
行きの高速で、真ん中は十分皮むき出来たけど、翌日大山周回道路を走って、倒すと最初のうちは「まだワックスあるな」という感じ。
後半、ツレのセローにちぎられるようなタイトコーナーの辺りで倒しこむ時には、「前の方が頼りない。後ろで曲がれる。」
もうちょい、慣れたら・・・。気持ちよくコーナー曲がれると思う。
前のタイヤも同時に換える金もなかったし、もったいないからそのままだけど、次は、前もコレで揃えて楽しく走るつもりです。
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BT-090からBT-45に履き替えました。
絶対的なグリップではハイグリップタイヤには劣ると感じました。
しかし、スポーツサクト構造のためかバンクさせていると安心感は十分にあります。
転がり抵抗が少ないことからか、燃費も向上しました。
ツーリングで距離を走りながらワインディングでコーナリングを楽しむという人には最適なタイヤではないでしょうか。
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CB750FBノーマルホイルに合う国産タイヤはコレか
ダンロップのK300GPくらいしかありません。
耐久性・グリップを両立させたタイヤと言う事でBT45Vを
選びました。
パターンデザインだけはK300GPに負けますが耐久性・持続するグリップ
雨でもOKなタイヤとなればこれしかないでしょう。
旧車に合うサイズを今でも生産してくれてるブリジストンさんに感謝です。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【160/60ZR17 M/C(69W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥24,900 (税込)
5.0/5
宣伝文句通り、BT-21の耐摩耗性30%アップは本当でした(リアタイヤ)。
長距離通勤をするので、耐摩耗性が高く、グリップのあるタイヤを探していました。
普通のタイヤで高速道路と街中だけを走ると、センターが磨り減ってしまいます。
でも、BT-23は全体的に磨り減る感じです。グリップも問題ありません。
ただ、交換間際になるとセンターに溝が無い分、雨の日は注意が必要です。
写真のタイヤは3万キロ走ったものです。
今までのリアタイヤ交換歴
・BT-50(純正)19、850km(高速道路+街中通勤)
・BT-21 22、650km(高速道路+街中通勤)
・BT-23 30、500km(高速道路+街中通勤)
・BT-23 23、000km(峠通勤、パンク修理したので早めに交換)
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【180/55ZR17 M/C (73W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ【ポイント5倍】
¥28,073 (税込)
5.0/5
【Webikeモニター】
17インチ化したホーネット250に履かせました。
詳しい内容は、同じくBT-023のフロントの方に。
「https://ssl.webike.net/private/article/0162672/」
BSのアドバイザーの方が、基本的にBSのタイヤは自己主張しないタイヤを開発方向としていると言っていました。タイヤには、タイヤとして必要な仕事だけをさせる、と。
タイヤに個性をつけてしまうと、乗りやすく感じる人、乗りにくく感じる人が出てしまうことを嫌っているのだと思います。
どんな人が乗っても安心感を持って乗れるタイヤ。
言い方を変えれば、万人受けでつまらないタイヤ、優等生タイヤとも言えます。(この表現については、アドバイザーの方も言っていました)
タイヤ交換した数週間後、前後サスのOHも行い、その際フロントの突き出しを7mm増減を行って、違いを体感してみました。
突き出し0mmにした所、重量バランスがリアに寄り、セルフステアがものすごく早くなり、ちょんとステップを踏むだけで軽々と寝る車両特性になりました。その後、正規の量に戻すと、ハンドルの重さやステップの踏む量は(ちょんよりちょい強く踏む程度)元のちょい重な感触(0mmと比べて)になりました。
確かに突き出しを変更することで、車高や重量バランスが変化するため、車両特性が変化しますが、BSの開発方向である自然なフィーリングのタイヤだからこそ、この変化をより体感することが出来ると思います。これが癖のあるタイヤであれば、突き出しの変更をしても変化しにくい、感じにくい一面も出てくるのではないかと感じます。
そういった意味も含めて、自分のライディングの癖や車両の癖というものを把握するには、もってこいのタイヤではないかと感じます。とは言っても、タイヤのレベルが高いために自分がうまくなったような感覚がするのも事実ですので、タイヤに助けられている部分が多分にあると思いますが・・・
なんにせよ、自然なフィーリングやグリップ感が、路面状況も左右されず安定しているのは安心に繋がりますので、題名にあるように、まさにオールマイティタイヤと言えると思います。
後は、偏磨耗やライフがどうなるか…ですね。ちなみにZ6インタラクトは、1.2万kmで交換となったので、同じくらい持ってくれれば…と思います。(溝はあったけど、偏磨耗が気になったため交換。後3~5000kmほどは行けたと思います。)
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4.0/5
スズキの1100カタナで使用。
フロント19インチなので選択肢は多くありませんが、定番のBT45Vを
純正ホイールで車体を組む時には使っています。
一時期はダンロップのK300GPを使ってみた事も有りますが
タイヤの特性上仕方ないのですが、タイヤの摩耗が早く耐摩耗性とグリップ力や
値段を考えたらこのタイヤが一番良いと思うので、使用しています。
パターンも古いバイクに合うと思います。
グリップ力もツーリングやワインディングを軽く流す程度なら問題無いと思います。
推奨はしませんが、カタナの純正ホイールでこのタイヤを履き、汎用のチューブレス
バルブを使用してチューブレス化していますが、特に問題無く使えています。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023F【120/70ZR17 M/C(58W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥18,766 (税込)
5.0/5
【Webikeモニター】
17インチ化したホーネット250に。(F:120/70/17 R:180/55/17)
前のタイヤはメッツラーのZ6インタラクトなので、それと比較しながら。
空気圧は、F2.5、R2.9で調整しました。
今回、次期タイヤ選びで悩んだ種類として、メッツラー:Z8、BS:BT-023、ミシュラン:PR3、DL:ロードスマート2でした。
決め手となったのは、モーターサイクルショーでBSのアドバイザーと話した結果です。
割愛しますが、023ではGTスペックがあるため、使う車種を限定できる分、無印は軽量車種でも使いやすいタイヤに仕上げているとの事。
さて、このタイヤを一言で表すならば、とにかく自然。これはアドバイザーの方も言ってました。
乗り始めてすぐに感じたのは、少し緩やかな円錐状の上に乗っている感覚がありました。交換前のメッツラーが、中央だけ減っていたのもあって、この感覚があったと思います。
路上に出るときや交差点などの極低速では、少しフロントが切り込む感じの印象がありますが、寝たがる訳ではないので、恐怖はないです。多分、空気圧が高いことが原因かと思います。
乗り心地ですがこの圧だと、少しタイヤの反発感を感じますが、路面のギャップを拾いすぎて、首が痛くなるや、車体が安定しない、飛びそうということはないです。ちょっとコツコツ感が強くなる程度です。
後日、空気圧を標準に戻した所、フロントの切れ込みの症状は消え、乗り心地も格段に上がりました。
雨天ですが、メーカーが違うと言ってもZ6から数年経過で、こんなにも違うのかと思える程です。Z6も装着後、早々にゲリラ豪雨に遭遇し、その性能の高さに感動。しかし023は更にその上を行く安定感、安心感があります。Z6の延長線上にあるといわれるZ8と是非とも比べたいと思えるほどに。
Z6では、リアの中央に溝がないため、心理的にツルっと逝きそうと身構えてしまう点がありました。(挙動として無いですが)それに比べて023では、排水感がしっかりと伝わってくるため、ドライと謙遜なく走れます。ウェットだから、少しペースを落とす。事故らないために必要な事ですが、落とす%を少なくしても、問題なく走れる。そんな感触を受けました。
後は、凍結防止で刻まれている縦溝。まったくハンドルがとられないことには驚きが。
まさにどんな状況でも快適そのものです。
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