リムバンドの写真が無いですが、アルミリム化にする際に
一緒に交換しました。
スーパーカブ110系のホイールには、純正は幅22mm程度
のものが標準装備されていますが、バルブ周辺の強度に
不安があったため、1サイズ幅広い25mmをチョイス。
ダンロップのリムバンドは純正と違い
・厚みがある!
・しなやかで伸縮性に富む!
・接合部分がしっかりしている!
の利点がありました。安いパーツですが、大満足です。
チューブ交換のついでに、リムバンド(ふんどし)も交換することをお勧めします。
※1.40幅のリムには、幅22がベストかもしれませんので自己責任にて。
私はフロント1.60、リア1.85のリムに使用して問題なく組み込めています。
17インチ 22mm幅はコレですね。
http://www.webike.net/sd/1759558/
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5.0/5
この商品を取り付け時には、ドライヤーが必要かもしれません。リムに貼り付けた後にドライヤーで温めながらサイド貼り付け確認すると、スポーク取り付けの凹凸にしっかりと貼り付けできます。
貼り付け時は、しっかりとパーツクリーナー等でリムの汚れを取ってから貼り付けましょう。
また、ビートストッパ使用時は別途穴を開けてあげる必要があります。
ビートストッパー取り付け時は、通常ゴムの下側にストッパーを取り付けますが、この商品は下側に取り付けできませんので、注意願います。
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5.0/5
タイヤ交換時にリム外周ゴムの交換が面倒なのと、毎回交換しないので、本当はガムテープで良いのですが、ガムテープですと、経年劣化が激しくベトベトになり砂や小石がくっつき非常に厄介です。
せっかく新品のチューブにしても、ガムテープにくっついた小石により無駄なパンクをする場合があります。
この商品は、専用テープなので、しっかりとリム凹凸からチューブを守ってくれますし、何回でも再利用できます。長い目で見ても絶対にお得なのと安心です。
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5.0/5
この商品は非常に軽量ですが、価格が通常の商品の二倍の価格なのはちょっと痛いですが、とにかく軽いです。
リムに締め付けるボルトも長いタイプのナットなので、工具が入れやすく、締めやすい。整備性は非常に良いです。
通常のビートストッパーより軽量に出来ていますが、さすがに高速走行時はバランスを取っていないので、上下運動が発生します。高速走行メインの方には取り付けても苦痛なだけなのでオススメいたしません。
あくまでも、OFF走行に特化した商品なのでご了承ください。
タイヤ交換時も面倒という意見を聞きますが、慣れてしまえば何てことありません。これはおすすめです
しいて言えば、リム幅2.5インチのリムロックがあれば最高でした。
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5.0/5
以前からずっと愛用していたタイヤバルブキャップが劣化したため、再度同じ物を購入しました。
8年ももったので、耐久性は申し分ないですし、特にエアー漏れ等のトラブルもなく、デザインも良いです。
他の製品の半額で購入できるのでとても重宝します。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
タイヤの側面にヒビができており、頻繁に乗るようになるということでタイヤを交換するついでに古くなっていたチューブとリムバンドを交換しようと思い、交換することにしました。
今までは基本的にダンロップのチューブを使っていたのですが、今回は価格も安くオフロードタイヤをよく出しているIRCのチューブを試しに選んでみようかと思い、購入にいたりました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
ダンロップとの大きな差はあまり感じず、安定して走行できました。
ダンロップよりもよくハネるようには感じましたが、空気圧の問題でしょうか?
空気圧を少し多めに入れるとそこまでハネなくなりました。
オフロードタイヤを出しているメーカーですが、オフロード走行をしたところ何回目かでパンクしてしまいました。
なにか鋭い物を踏んだのかどうかはわかりませんが少し残念でした。
その後IRCのチューブをまた購入し取り付けていますが今のところパンクしていません。
価格はダンロップとあまり変わりませんが安いのでこれで十分だと思いました。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
手間はかかりますが通常のタイヤ交換と変わらないので簡単です。
取り付ける段階でパンクさせてしまわないように気をつかわないといけない点では大変でした。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
とくにありません。
【期待外れだった点はありますか?】
オフロードタイヤを多く出しているメーカーなのでオフロードも問題なく走れるかと思っていましたがパンクしてしまったのが残念でした。
鋭い物が刺さった跡などもなく、原因不明です。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
とくにありませんが梱包をもう少し良くしていただけるとうれしいです。
【比較した商品はありますか?】
ダンロップ チューブ
ヴィーラバー チューブ
【その他】
通常の公道走行では安心して使えるチューブだと思います。
有名メーカーさんのチューブの中では一番価格が安く手に入るものではないでしょうか。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
取り付けしていたタイヤのチューブが古くなってしまっていたのでパンクはしていませんでしたがタイヤ交換のついでに交換しようと思いました。
IRCと悩んだのですが、両方買って前後試してみればよいかな。と思い両方購入することにしました。
また、オフロード等にも対応している強化チューブとも悩んだのですが、価格も安く有名メーカーのため安心して使えると思いこちらのチューブを購入しました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
取り付けの際にすこしタイヤレバーを噛ましてしまったのでパンクしていないか不安だったのですが、パンクしておらず使用できました。
オンロードでの走行性も良く、空気を少し大めに入れて走ってもハネることなく安定して走行できています。
すこし過酷な未舗装路を走ってもパンクすることなく使用できています。
取り付け後1年半ほど経っていますが、未舗装路を頻繁に走ってもパンクしていないので耐久性もかなりあるのだろうと思います。
価格も安くこれだけの耐久性を得られるのであればかなり安いように感じました。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
タイヤ取り付けの際にチューブにタイヤレバーを噛ませないようにするのがとても大変でした。
以前知人に教えてもらいながら別メーカーのチューブを取り付けした際はタイヤレバーを噛ませてしまい取り付け中にパンクさせてしまったので始めての方にはとくに難しいと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
1つ1つ丁寧にすることが大きなポイントだと思います。
タイヤレバーを入れる際にチューブの位置を確認するのも大切です。
【期待外れだった点はありますか?】
ありません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
取り付けのコツなどをまとめた説明書を入れていただけると初めての方でもうまく交換できるように感じます。
【比較した商品はありますか?】
IRC チューブ
【その他】
使用した感想としてはIRCより耐久性があるように感じました。
同時にリムバンドを交換することをおすすめします。
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5.0/5
スーパーシェルパのタイヤ交換に使用しました。
今まで石鹸水で代用してましたが、今までの苦労が嘘のようにツルリと入ります。
期待通りでした!
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KLX125に取り付けました。
タイヤ交換時についでの取付です。
リムに専用の穴が開いていないので、別途電動ドリル
などで穴を開ける手間は掛かりますが、一度施工して
しまえば後は長く使えるので。
難所での低圧走行時や不意のパンク時など、
リムをしっかり固定出来るので山中でトラブルに合っても
とりあえずは帰還する事が出来ます。
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5.0/5
最近はタフアップ、シーラント、TL全盛になって出先でのパンク修理も
減りましたが、カブのようなスポークホイールで長距離を走る場合は
それなりにパンクしますし、出先での修理も必要になります。
修理は慣れれば簡単ですが、修理後にエアを入れるのが問題。
絶版のデイトナの携帯エアポンプを使っていましたが、ロード自転車で
CO2の簡便さに感動して、バイクの方もこのマルニのCO2にリプレイス
しました。
自転車用と外観は似ていますが、バルブ口はオートバイ用になっています。
ダイヤルバルブ式になっていて、エアを入れる途中で締められるのがポイント。
少しづつ入れられるので修理後の漏れ確認に使えます。
注入時は夏場でも表面が凍結するんですが、ダイヤル部分が大きくて凍りません。
16gボンベ一本でタイヤ一本ぶんは充填できます。
純正のボンベは高価ですが、汎用なので自転車用や熱帯魚用が使えます。これらは
大体250円程度。安ければ100円強で入手できます。
パンク頻度と労力を考えたらこのくらいは安い投資かと。
なおCO2は抜けが早いため、帰宅したら一旦抜いてエアを入れ直すことをおすすめ
します。
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